ひろさんありがとうございます
どう転ぶか分かりませんが客であっても彼女に会えるのは楽しみなので
長期戦でガンバってみます

匿名♂さん、こんにちは。

本屋さんは会話しづらい環境なので難易度高そうですね。

やっぱり接点を持つとしたら、、、

「本の場所を聞く」か「取り寄せを頼む」しかないですよね。


で、相手に覚えてもらうためには、

来店する曜日や時間を固定すると意識しやすいかもしれません。

そして、定期的に彼女へ聞いたり頼んだりすれば、

そのうち、ちょっとした雑談が出来るかもしれませんよ。

例えば

旅行に関する本はどこですか？（１回目）
↓
次は沖縄の海の写真集はどこですか？（２回目）
↓
スキューバー入門の本はどこですか？（３回目）

など流れを意識しつつ、本の場所を聞いていれば、

「旅行好きなんですね、沖縄によく行かれるのですか？」

くらいのひと言が出るかもしれません。


またレジを離れて案内してくれた時に

「対面の本屋さんはAmazonとは違った良さがありますね。」

とか、

「本って意外と重いから大変ですよね。この前、引越しで持ったらビックリしました。」

とか、

そういう何気ない雑談を振ってみるのも手だと思います。


とにかく、会社のおばさんと会話するイメージで

彼女とひと言ふた事を積み重ねてください。


半年～１年間くらい頑張って、ひと言交わすのが当たり前になってきたら

何かの話題から「彼氏さんに怒られちゃいますね」的なジャブで有無を確認し、

彼氏の存在を否定したなら、

「いつもお店で雑談してますけど、営業妨害になってしまうので、今度、食事しながらお話しませんか？」

と誘ってみれば良いと思います。


このような長期戦は彼女が仕事を辞めてしまう可能性もありますし、

長期に頑張ったうえで「彼氏がいる」で終わる可能性も高いです。

でも、だからと言って短期決戦をしても結果は思わしくないでしょう。

特に仲良くなる前に連絡先を渡すのは「音沙汰なし」のワナに入りやすいので、

避けるのが賢明です。



※追伸※

意識した人の前では誰でも緊張しますが、

それを乗り越えて笑顔でお話できるようにならないと

「あなたと仲良くなりたいです。」という意思は相手へ伝わりません。

自意識過剰な人でなければ「この人は私の事が好きだから照れて顔を見てくれないんだ。」とは思いませんから・・・

でも、乗り越えた先には楽しい事が沢山あると思うので、頑張って乗り越えてください。

ここの部分は誰も助けられないので、自分で乗り越えるしかないですよ。