なるほど、相談があるといってみます。
ありがとうございます！

同じ学年であるのであれば、共通の話題もあるでしょう。
就職先への不安だとか、社会へ出る心構えだとか。

そういう口実を見つけましょう。
「不安なんだ、会って話を聞いて欲しいのだけど・・・」という様な
それこそＬＩＮＥを送ってはいかがでしょうか。

「相談がある」と言われて「面倒は嫌だ」と思うのであれば、脈はないですし、
「話を聞いてくれる」のであれば、そこを突破口にして会う回数を増やせばいい。

ついでに、クリスマスの約束をしてもいいし、正月の約束をしてもいい。

卒業を目前にして、考えている時間はないですよ。
彼の就職先とかりんさんの就職先が近ければ、就職後にも会う事は可能でしょうが、
何処へ配属されるのか分かりませんからね。

彼の気持ちの中に入り込めれば、距離の遠距離になったとしても、心の遠距離は
避けられますから。

やるだけやり、それでだめならば「思い出」にしてしまう位の開き直りが
必要ですよ。

ありがとうございます。


同じ大学の同じ学部ですが、うちの大学はかなり人数が多いので、大学で偶然会うということがめったにありません
あと四回生なので就活後週1程度しか大学へいっておらず
直接会うというのは難しそうです

こんにちは、かりんさん。

彼とは同じ大学、同じ学部、同じサークル、バイト先が一緒？
どの程度の接触が可能なのでしょうか。

ＬＩＮＥが苦手なのですから、だったら実際に会って話すのが早いですよ。
同じ大学であるのであれば、お昼とかを一緒にしてもいいし。
バイト先ならば、一緒に帰るのもいいし。

とにかく、「ＬＩＮＥ」という道具に頼らず、自分で行動するべきです。
笑顔で話していれば、後は野となれ山となれです。