やっぱり好きです。
投稿日 | : 2015/01/05 05:14 |
投稿者 | : あらた |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.4) | |
投稿日 | : 2015/01/06 01:02 |
投稿者 | : あらた |
彼のショーは毎回とても楽しみでみにいける時には
全公演みています。
もちろんそれなりに気持ちもお支払いしています。
彼からすると毎回みにきてくれて反応もいいし金額もあるしいいお客さんだなという感じでしょうね、笑。
個人的な付き合い、、
今のメールもやめるべきなんでしょうね。
なかなかきっかけが見つかりません。
一度彼のメールが2週間近く届かないことがあり
嫌われてしまったかな?とも思いましたが気になって聞いてみたことがありました。
結果メールエラーで届かなかったみたいで再送までしてくれました。
その後私が3日ほどメールを送らないことがあったのですが
彼からまたメールエラーでましたか?とメールがきてしまい
仕事中だったので放置しているとTwitterのDMでもその件について送ってくれました。
それ以来メールを定期的に送りあっていてやめるタイミングが見つかりません。
彼も優しいので私のつまらないメールに反応してくれて甘えてしまいます。
もっといい人が見つかれば諦められるのかもしれませんが。
新しい恋愛もできず振られる覚悟もなかなかわかずダメだなと思います><
全公演みています。
もちろんそれなりに気持ちもお支払いしています。
彼からすると毎回みにきてくれて反応もいいし金額もあるしいいお客さんだなという感じでしょうね、笑。
個人的な付き合い、、
今のメールもやめるべきなんでしょうね。
なかなかきっかけが見つかりません。
一度彼のメールが2週間近く届かないことがあり
嫌われてしまったかな?とも思いましたが気になって聞いてみたことがありました。
結果メールエラーで届かなかったみたいで再送までしてくれました。
その後私が3日ほどメールを送らないことがあったのですが
彼からまたメールエラーでましたか?とメールがきてしまい
仕事中だったので放置しているとTwitterのDMでもその件について送ってくれました。
それ以来メールを定期的に送りあっていてやめるタイミングが見つかりません。
彼も優しいので私のつまらないメールに反応してくれて甘えてしまいます。
もっといい人が見つかれば諦められるのかもしれませんが。
新しい恋愛もできず振られる覚悟もなかなかわかずダメだなと思います><
Re(No.3) | |
投稿日 | : 2015/01/06 00:17 |
投稿者 | : まや |
彼氏にしてほしいことを期待したり、個人的な付き合いは、ラインを越えていると思います。彼の大道芸を心から楽しむことが、うれしいのではないでしょうか。
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2015/01/05 22:49 |
投稿者 | : あらた |
まやさんお返事ありがとうございます。
そうですね、
自分の気持ちを今とても押し付けようとしていました。
この一年何回も同じことを考えてはやめてまた考えてはやめてとループしていました。
確かに彼はとても真面目な方できっとちゃんと節度を持って接してくれていたと思います。
私がルールを破ろうとして彼に迷惑をかけてしまうのは嫌です。
この先またたくさん悩むと思いますし自分の気持ちを押し付けたいとも思ってしまうかもしれません。
彼の望むラインがどこまでいっていいのか、
何をすれば喜ばれるのか
そちらで悩みたいと思います、笑。
こういう時ファンとしてどこまでは大丈夫なのでしょうか...?
一般的にどうすればいいのでしょうか><
そうですね、
自分の気持ちを今とても押し付けようとしていました。
この一年何回も同じことを考えてはやめてまた考えてはやめてとループしていました。
確かに彼はとても真面目な方できっとちゃんと節度を持って接してくれていたと思います。
私がルールを破ろうとして彼に迷惑をかけてしまうのは嫌です。
この先またたくさん悩むと思いますし自分の気持ちを押し付けたいとも思ってしまうかもしれません。
彼の望むラインがどこまでいっていいのか、
何をすれば喜ばれるのか
そちらで悩みたいと思います、笑。
こういう時ファンとしてどこまでは大丈夫なのでしょうか...?
一般的にどうすればいいのでしょうか><
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2015/01/05 21:30 |
投稿者 | : まや |
彼は、本気でプロになりたいと伝わってきました。
どの世界でも一流を目指す過程で、お客さんやファンができます。ファンが育ててプロにしていく部分と、一流を目指す人がお客さんを育てるという部分もあると思うんです。
そうした関係性のなかで、ファンと恋仲になるのは芸の道から外れることなんですよね。
お手つきをすれば、それがやがて自分の居場所を狭めていくことになるんです。
ファンには純粋なファンでいてほしい。それが、彼の気持ちじゃないかな。
彼の大事な大道芸という道を応援してくれるのは、あなたをはじめとする数少ないファンですよね(有名な方だったら、ごめんなさいね)。それは、彼にとって宝物なんです。
ジャニーズでおきかえて考えてみるのはどうでしょう。
夢を売るお仕事ですよね。それが、彼らが人生をかけていることなんです。そして、ファンは夢をみて幸せな気持ちになる。でも、それ以上は踏み込みませんよね。それが、みんなの世界を保つルールだから。
もし、ファンにお手つきしていたら、夢を売る世界が生々しい現実になりませんか。
たぶん、大道芸人さんも夢を売る仕事だから、彼なりにルールがあるんじゃないかな。
もし、本当に彼を好きなら、彼の望む形で接するのが愛情のひとつの形です。でも、それでどうしてもどうしても苦しいなら、自分の気持ちを小出しに彼に伝えてはどうでしょう。彼の気持ちに応えられるラインを守って。
本気で目指している世界を応援したら、あなたは彼にとってかけがえのない存在になります。
それが、ファンという形でも夢を見させてくれるなら素敵だと思います☆
どうでしょう?
どの世界でも一流を目指す過程で、お客さんやファンができます。ファンが育ててプロにしていく部分と、一流を目指す人がお客さんを育てるという部分もあると思うんです。
そうした関係性のなかで、ファンと恋仲になるのは芸の道から外れることなんですよね。
お手つきをすれば、それがやがて自分の居場所を狭めていくことになるんです。
ファンには純粋なファンでいてほしい。それが、彼の気持ちじゃないかな。
彼の大事な大道芸という道を応援してくれるのは、あなたをはじめとする数少ないファンですよね(有名な方だったら、ごめんなさいね)。それは、彼にとって宝物なんです。
ジャニーズでおきかえて考えてみるのはどうでしょう。
夢を売るお仕事ですよね。それが、彼らが人生をかけていることなんです。そして、ファンは夢をみて幸せな気持ちになる。でも、それ以上は踏み込みませんよね。それが、みんなの世界を保つルールだから。
もし、ファンにお手つきしていたら、夢を売る世界が生々しい現実になりませんか。
たぶん、大道芸人さんも夢を売る仕事だから、彼なりにルールがあるんじゃないかな。
もし、本当に彼を好きなら、彼の望む形で接するのが愛情のひとつの形です。でも、それでどうしてもどうしても苦しいなら、自分の気持ちを小出しに彼に伝えてはどうでしょう。彼の気持ちに応えられるラインを守って。
本気で目指している世界を応援したら、あなたは彼にとってかけがえのない存在になります。
それが、ファンという形でも夢を見させてくれるなら素敵だと思います☆
どうでしょう?
久しぶりに投稿させていただきます。
前回から約1年近く経ってしまいましたが、
今だに同じ人がすきで悩んでいます。
長文で失礼します。
私のすきな人は大道芸人さんです。
一目惚れしました。
一昨年の秋頃連絡先をお渡ししたのですが
「個人用のメアドは一応教えられないけれどサイトのメール(感想やお仕事依頼用)の方だったらお返事返せます」
と返信くれました。
そこから3ヶ月たいしたことのないメールにも返信してくれたり
暇があればショーをみに行ったりしていました。
とにかくファンのままじゃ先に進めないと思って望み薄で告白しました。
こちらの気持ちを知ってくれればいいな、という感じでしたので
振られるのはわかっていました。
彼女もいないようですが
とにかく今はパフォーマンスのことで寝ても覚めてもそのことでいっぱいで
お付き合いは考えていないというお返事でしたが、
つい私は変わらず大好きでこれからも好きですっと気持ちの押し付けして逃げました。
その後も変わらず接してくれて
バレンタインもお菓子をあげるとお返しくれたり
誕生日も私がプレゼントを押し付けると私の誕生日にもくれたり
優しくて義理深い人だなと思います。
月に一回はショーをみに行ったりして
ショーの後は少しお話できたりするのですが
一度もごはんなど誘ったことはありません。
すきですが一回断られているので
ファンとして接してくれていますし
ファンとして度をこさない程度に応援してきました。
私は今まで人と付き合ったこともないですし
正直23歳で恋愛もろくにしていなかったので
少し焦ってきました。
なのでそろそろ決着をつけたいと思いこちらに投稿させていただきました。
いきなり告白してスパッと振られて次にいきたい気持ちもありますが
やっぱりだいすきなので願わくばお付き合いしたいです。
ご飯に誘う勇気もなくどういう風に切り出せばいいのかとか
まったくわかりません。
こんな私にアドバイスいただけないでしょうか。
ここまで読んでくださりありがとうございました。