引きずる女
| 投稿日 | ： 2015/02/25 04:35 |
| 投稿者 | ： 星 |
今日の運勢 2025年運勢
 Re真弦（No.4） |
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| 投稿日 | ： 2015/02/26 12:09 |
| 投稿者 | ： 星 |
真弦さん
素敵なレスありがとうございます。
ずっと気持ち悪いものだと思っていたこの気持ちが
素敵なものなんだと言っていただけて、
こんなに気持ちが楽になるのかと、
これほど幸せなことはありません。
今までずっと内に秘めるだけで表に出なかった。
真弦さんのお話で言うならば、生まれてすら来なかった
この気持ちを、今度こそ私の手で
産み出そうと思う強い力をいただきました。
私の気持ちをこのような形ではありますが、残せたこと
そしてこの気持ちを認めてもらえた事。
せっかく頂いた素敵なものを無駄にはしないように。
真弦さん
ありがとうございます。
私はもっと自分を許してみようと思います。
そして、今度の同窓会をチャンスに変えられるよう
足掻いてみます。
| Re朝日太郎さん（No.3） |
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| 投稿日 | ： 2015/02/26 11:42 |
| 投稿者 | ： 星 |
朝日太郎さん
暖かい言葉ありがとうございます。
関係を変えるというのは私にとって
新しい一歩を踏み出すことと同じで、
それがどうな結果であれ
なにかを断ち切る節目になると思っています。
ただ、まだ勇気が持てなくて
思いが長すぎて、ゲシュタルト崩壊してるようなもんです。
朝日太郎さんのレスで少し私も勇気が持てました。
今はあまり深く考えず、その日を待とうと思います。
ありがとうございます！
| Re（No.2） |
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| 投稿日 | ： 2015/02/26 01:30 |
| 投稿者 | ： 真弦 |
星さん、こんにちは。
きっと当時の星さんにとって、魅力あるステキな彼だったのでしょうね。
ある人の面影や思い出が、心の中で生きつづけて、
現実の存在とは別に成長していくことって確かにあるけれど、
それを促すインスピレーションを与えるだけの何かがあったのは真実だろうから。
思い出がずっと心の中で生きているとか、
ある人の面影から、なんらかの理想像が生まれるとか、
詳細の違いはあれど、けっこう、多くの人が経験していることですし、
人の心のはたらきとして、とっても自然なことだから、
全然、気持ち悪くなんかありませんよ。
想像も理想も妄想も、自覚の有無はさておき、人にはつきものだもの。
普通は、ソレはソレ、コレはコレとして、
自分の心象と、現実との兼ね合いをとっているのだから。
私は、星さんの恋はとてもステキだと思うな（＾＾）。
そして、星さんが自分で感じているように、たぶん、
心の中に生まれていたものを、何らかの形で表現することができなかった―――
云い方がおかしいかもしれないけれど、
“命”を与えて、外へ生まれさせることができなかったことも、
影響してるんだろうな、って、私も感じました。
この同窓会のお話、現実に行われるのであれば、チャンスと思っちゃいましょうよ。
たとえ、星さん自身が積極的に動いて、彼との関係に何らかの進展を起こさせる、
というところまでたどり着くことができなかったとしても、
十年ぶりの姿をチラッと垣間見られただけだったとしても―――
たった一目とか、たった一言とか、ほんの小さな、些細なことが、
新しい発見や道へのカギ、新たなインスピレーションとなるかもしれない。
星さんはとても理知的な人だから、
実際にその場になった時、臨機応変に、適切な行動や態度がとれると思います。
大丈夫、大らかに、この恋や自分の今までの道をふりかえって、
みとめて、受け入れてあげれば、きっと何かが見えてきますよ。
応援しています（＾＾）。
きっと当時の星さんにとって、魅力あるステキな彼だったのでしょうね。
ある人の面影や思い出が、心の中で生きつづけて、
現実の存在とは別に成長していくことって確かにあるけれど、
それを促すインスピレーションを与えるだけの何かがあったのは真実だろうから。
思い出がずっと心の中で生きているとか、
ある人の面影から、なんらかの理想像が生まれるとか、
詳細の違いはあれど、けっこう、多くの人が経験していることですし、
人の心のはたらきとして、とっても自然なことだから、
全然、気持ち悪くなんかありませんよ。
想像も理想も妄想も、自覚の有無はさておき、人にはつきものだもの。
普通は、ソレはソレ、コレはコレとして、
自分の心象と、現実との兼ね合いをとっているのだから。
私は、星さんの恋はとてもステキだと思うな（＾＾）。
そして、星さんが自分で感じているように、たぶん、
心の中に生まれていたものを、何らかの形で表現することができなかった―――
云い方がおかしいかもしれないけれど、
“命”を与えて、外へ生まれさせることができなかったことも、
影響してるんだろうな、って、私も感じました。
この同窓会のお話、現実に行われるのであれば、チャンスと思っちゃいましょうよ。
たとえ、星さん自身が積極的に動いて、彼との関係に何らかの進展を起こさせる、
というところまでたどり着くことができなかったとしても、
十年ぶりの姿をチラッと垣間見られただけだったとしても―――
たった一目とか、たった一言とか、ほんの小さな、些細なことが、
新しい発見や道へのカギ、新たなインスピレーションとなるかもしれない。
星さんはとても理知的な人だから、
実際にその場になった時、臨機応変に、適切な行動や態度がとれると思います。
大丈夫、大らかに、この恋や自分の今までの道をふりかえって、
みとめて、受け入れてあげれば、きっと何かが見えてきますよ。
応援しています（＾＾）。
| Re（No.1） |
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| 投稿日 | ： 2015/02/26 00:51 |
| 投稿者 | ： 朝日太郎 |
こんばんは。
相談出来ずにずっと抱え込んでいる辛さはお察しします。
簡単には出来ないかもしれないし、もしかしたら傷ついてしまうかもしれないけれど、
もしかしたら上手くいくかもしれないし、相手も似たような気持ちだったりするかも
しれないですから、その思いを吐き出してしまえばいいと思います。
月並みですが頑張ってください。やってしまうと案外、悪くない結果になるものだと思いますよ。
相談出来ずにずっと抱え込んでいる辛さはお察しします。
簡単には出来ないかもしれないし、もしかしたら傷ついてしまうかもしれないけれど、
もしかしたら上手くいくかもしれないし、相手も似たような気持ちだったりするかも
しれないですから、その思いを吐き出してしまえばいいと思います。
月並みですが頑張ってください。やってしまうと案外、悪くない結果になるものだと思いますよ。
私はいまだに初恋を引きずっています。
それは単に、その当時の思いを伝える事無く分かれたからだと思います。
私の初恋は小学５年生の時で、
当時男兄弟の間に生まれ育った典型なお転婆娘だった私は
その子と喧嘩友達のように接していました。
女性的な恋や愛の話を嫌い、外で思い切り遊ぶ事を楽しく思っていた私は
彼の事が好きだと認めたくなくて、夢に出る日もあったけど
そんなわけないとずっと首を横に振ってました。
認めたのはそれから２年後、中学２年生の時です。
田舎だったので小学校からそのまま皆中学に上がり、ほとんど顔なじみでした。
彼とは６年の時まで同じクラスでしたが、中学１年の時は
別々になってしまい、その時の再会が１年ぶりでした。
もちろん、集会などがある時は顔をちらりと見る事がありましたが、
その時も頑なに認めてなかった私は見ないふりをしていました。
彼とは名前の順が近い事もあり、席も近く
小学生の時のように話す事はなかったですが、意識しました。
とくに意識するようになったのは、ベタですが、文化祭の時です。
同じ係をする事になり、久方ぶりに言葉を交わした時。
胸が痛いぐらいに鳴っていたのを覚えています。
一度認めてしまえば早いもので、もしかしてあの時から…と過去をさかのぼり、
一体どんだけ純情だよと自分で自分に突っ込みを入れたぐらいです。
しかし、外面とは違い臆病だった私は
関係性を変えるのが嫌だとかそんな気持ちもなく、ただただ恥ずかしくて
結局何をする事もなく中学を卒業しました。
高校は私が遠い所に移ってしまった事もあり、その後は何もありません。
高校からもいろんな人と知り合う事があってもときめきを感じません。
高校で友達がやれ一目ぼれしただの、誰がカッコいいだの話していても
何も感じないんです。ただただ空気になった気持ちでした。
でも、彼がいまだに夢に出るんです。
完全に妄想の中で美化された思い出です。
これが今回の話で一番気持ち悪い所ですね。
言いかえるならふわっとしたストーカーと同じような物です。
結局１０年とずるずる思い続けています。
こんな話気持ちが悪すぎて誰にも相談できませんでした。
友人はもちろん、実の母親にもです。
私が普段恋愛系の話をしない事もあってか、尚更話しにくいといった感じです。
それが最近同窓会の話が出ているんです。
彼が来るかも分かりません、来たとしてももう１０年もたっている事だし
相手がいるかもしれません。
受け入れてもらえるとも思えません。
でも、これが最後のチャンスならと期待してしまう自分がいるんです。
ここで何かが変われば、新しい恋に行けるかもしれない。
今まで何も感じなかったのは、彼の事をずっと後悔していたからかもしれない。
そう思えてならないんです。
全く相談になっていませんが、
少しでも何処かに気持ちを吐きだしたかったので、こちらに書きました。。
長々とすいませんでした。
罵詈雑言覚悟の上です。
勇気の言葉を頂けるととてもうれしいです。
失礼します。