ボールは既に彼に投げたので、後は彼がそのボールをどうするかですよね。

確かに、タイミング的には早かったとは思いますが、でも告白してしまった以上仕方がない。
「忘れてください」というのも変ですからね。

あとは呑気に待つだけですよ。

今は時期的に仕事も忙しいでしょうから、焦らずに。

少なくとも、彼の頭の中にはまーこさんは居るのですから。

悶々としている時間が勿体ないですよ。
外に出て、春を感じてください。

紫煙さん
返信ありがとうございます。
今日はお仕事がお休みなので、色々と考えて悶々としておりました。

そうですね、結婚の話題も何度かしたことがありますし、
向こうもいい人がいれば結婚したいと言っていたので、そういうことも頭にのぼってきたのかなぁと思います。
あとはやっぱり早かったですかね…

ただ私も彼も職場は違いますし、今は遠距離かつ彼も私も忙しいので会えて月1回程度、
元々彼はメール不精なようで付き合った人にはいつも怒られてたと話してました。
そんな中、彼といると楽しいからもっと知りたい、そして近づきたいという感情が生まれたんです。
でも学生時代のように頻繁に会ったりはできません。
同業者であり彼の忙しさも理解できるので、頻繁に飲みに誘ったりメールを送ったりもしにくくて…
でも近づきたいと思って告白しました。

彼には、一緒にいて楽しいしもっと知りたいと思うから付き合ってほしい、お互い仕事もあるし頻繁に会ったりとかは難しいけど近づきたい。
その上でやっぱり違うならそれは納得するし受け入れるから試しにでもだめですか。と言いました。
彼は、言ってることはすごくよくわかるし付き合ってみないとわからないことってあると思う。
でも軽はずみには返事できないからちょっと待って欲しい。
マイナスには捉えないでくれ。
とのことでした。

紫煙さんの言う通り早かったのかもしれませんね。
でも連絡もとれないし、また会えるかもわからないし、
私のこと知ってもらうことはこれから難しいのかなぁと凹んでいます。
でも誠実に考えてくれていると思って待つしかないですね。

こんにちは、まーこさん。

保留の意味ですか？
うーん、人によって理由は様々ですが、彼の言う「このタイミングで？」というのが
答えではないでしょうか。

まだ３回しか会っていないし、連絡も業務的なもの。
まーこさんを女性として意識するのには時間が足りない。
おまけに、お二人の年齢を考えると「結婚」という文字が頭の中をぐるぐると。

軽はずみに返事をして、「あ、違うな」ではお互いに傷つくし。
もっと、まーこさんの人柄を知りたいのではないでしょうか。

彼の仕事とか人間関係、その他諸々の諸事情を考え、さらにはまーこさんを幸せに出来るか、
また、まーこさんへの責任を取れるのか。
悶々と考えているのではないでしょうかね。

もちろん、嫌な気はしていないと思いますよ。
でも、男にとって「結婚」というものは、物凄く重いものです。
もちろん、女性に取っても重いものですが、受け取り方が違うというのか、女性が
考える重さとはまた違った意味で「重い」のですよ。

あまり返事を催促すると、逃げ出したくなるのが人間の性分です。
ですから、返事を催促するのではなく、返事をし易い環境を作り、仲良くしながら
まーこさんを知ってもらい、また、まーこさんも彼の事を知った方がいいと思います。

とにかく、３回のデートでは、少ないですからね。