キュアブレイクさん、こんばんは。


好きなタイプの理想は誰でもありますが、

必ずしも、その理想の相手と付き合うわけではないですよ。

むしろ、好きになってしまえば、それがその人の理想になったりします。

だから気にせず、前向きに行きましょう。


彼の尊敬できる点を素直に彼へ伝えていけば良いと思います。

「相手の長所を探せる」ことがキュアブレイクさんの長所かもしれませんよ。




そして、もう１段進めて考えるのであれば、

同い年の子に対して「パパ」はどうなんでしょうか？

言葉の意味合いって意外と重くて、

その呼び方だけでもキュアブレイクさんが下で彼が上になってしまいますよ。


確かに男性は甘えられるのが好きです。

でも、付き合う前、かつ、年も離れていないのであれば、

なるべくお互いを補完するような関係を目指したほうがスムーズだと思います。

（厳しいようですが、幼稚な点が多い私と卑下するのはある種の甘えです。）


彼の長所を慕いつつ、

キュアブレイクさんが得意なことを頑張って、

何か彼のためになることが出来ると良いですね。

別にスゴイ事でなくても大丈夫。

「忙しいリーダーを陰で支える」なんてのも１つの補完ですよ。


そんな積み重ねが、サークルの女友達との差別化になって、

アピールなどせずともキュアブレイクさんが選ばれる結果になるのではないでしょうか？


頑張ってください！