こんにちは、みなみみなみさん。


医師と看護師ですか。。。同じ病院だけど、科が違う。。。


うわぁ、、、接点がなかなかないですよね。。。

それだけ素敵なドクターならば、ライバルも多そうですよね。

下手に動くと、仲間の看護師からも「うちのセンセーに色目を使うな」とか言われそうだし。


で、まだその先生への受診というか診察はあるのでしょうか。
それとも、治ってしまった？


とにかく、自分のことを覚えてもらうしかないですよ、取りあえずは。
もしかしたら、食堂で会うかもしれないし。。。
もちろん、食堂でのんびりと食事をしている医者の方が少ないでしょうが。。。

准教だとか海外帰りだとかは、気にしない方がいいですよ。
そういう肩書にではなく、「あなたの事が好きになった」という姿勢は大事ですから。


とにかく、医療現場は激務ですからね。
教授にこき使われているかもしれないし、いろいろと大変ですからね、医師の世界も。

彼が、ホッとできるような、素敵な笑顔でいてください。
いつ、ばったりと会うかもしれないのですからね。


あとは、、、そうですね。。。
信頼できる仲間がいるのであれば、看護師ネットワークを使って、そのドクターの情報を
集めるのも方法でしょうね。


少なくとも、同じ建物にいるのですから、何かしらのチャンスはあると思います。
それを敏感に察知して、使ってみてください。


仲良くなりたければ、チャンスで話しかけることです。
挨拶は基本です。笑顔でね。