コメント、ありがとうございます。
確かに私はまだ受け身ですが、これはバイト先でまだ研修生だという立場だからです。
って、こんなの、ただの言い訳に過ぎませんね…

バイトを始めて4ヶ月ほど。
最近やっと好きだということに気付いたのですが、気付いた途端にアメリカに行くという事実と、一回り年上という事を知りました。
そして、連絡先を知ったのもつい最近で、まだまだ私と好きな人との距離があるので誘うのに戸惑ってましたが、今日、意を決してお祭りの日の予定を聞いてみました。
返事はまだですが…

アメリカに行く期間も実は知らないんです。
聞いてみます。

こんばんは

めばえさんの現状、
アプローチの活動は何もしておらず、
受け身で他力本願で「くれます」ばかりの文章。

ようやく重い腰を上げられた。


>お祭りに誘ってお土産を渡すか、お祭りなんて誘わずにお土産を渡すだけのほうが良いのか分からないんです

わかるわからないの問題じゃなくて、どちらにしたいか、どちらが楽しいかの問題なんですよ


>あと、アメリカに行くんですけど、これからこの恋をどうするべきかなと考えています。

どれくらいの期間、米国行くの？
一週間？
それとも一生？


もう少し、ご自身で納得ができるように動くべきですね。
女性は「好き」という言葉が泥酔するほど好きなので、
男にも同じと思っておいででしょうが、
男には女性ほど豊潤な心はありません。
戦う生き物です。

男がそれと同じくらい好きな言葉は「ヤリタイ」「犯したい」で、
言えば会心の笑みがこぼれるほどですから。
殺伐としていますね。

男の恋心は本能的に性欲と友情(親近感と信頼感)でできている。
この他に、子を産んでもらう母体の確保独占と、母性への依存心がある
→要するに「お前を犯したい。でも責任は取る。いつか赤ちゃん産んでね。そして友達だよ」です。

だから、友情(親近感と信頼感)をしっかりと積み重ねてゆくことですよ。
・「好かれたい」「気を引きたい」という考え方は厳禁してください
・「末永く仲良くしよう」という考え方を徹底いただきます
と相談者の皆さんには申し上げています。
ご自身の性格のなかで、自分のチャームポイントだと思うところをどれほどＰＲしても、
お相手にとっては逆に、不愉快な性癖でしかないかもしれません。
それに、他人の好みを変えさせるという傲慢に繋がってしまいます。これをすると、
１．相手の現状
２．相手のこれまでの記憶
を否定することになり、大変にご負担をかけます
仲良くすることで、相手があなたの魅力を見つけてくれることがあります。