想いを伝えるべきでしょうか?
投稿日 | : 2015/08/02 02:21 |
投稿者 | : リオ |
今日の運勢 2025年運勢
RE(No.2) | |
投稿日 | : 2015/08/07 23:19 |
投稿者 | : あお |
押しが弱そうな方ですね。
あなたの方が付き合いが長いなら思わせぶりなことを言ってみては?
あなたの方が付き合いが長いなら思わせぶりなことを言ってみては?
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2015/08/03 18:04 |
投稿者 | : 素っ気無い分析者 |
こんばんは
(1)社会常識的に正解なのは
自重です。
人間関係クラッシャーにならぬよう、
「好き」に泥酔することなく、
「勝手に気に入った」という現実をマトモに見据えて、
思い留まること。
(2)経済的に疑問
離婚ということは、慰謝料・養育費支払いなどの債務を負っているかもしれない。
その債務を一緒に負担するためには、
築50年の老朽木造アパート2Kに住んで、
会社以外にもアルバイトをして、
必死で稼いで、
自分の子を産んだり育てたりどころでなくなり、
ついには二人とも疲弊して、
ケンカが絶えなくなる。
(3)「好き」に泥酔するのは女性のダメ本能だけども、破綻しないように行動するには
「あなたのことを好きかもしれない
決してあなたにご迷惑を掛けずに
のんびりとマイペースで好きでいてもいいですか?」
と訊いてみる。
相手に何も要求をしていないため、ノーと言いようが無い
だから絶対に断られることがない、
相手に迷惑が全くかからない、
その場では何の見返りも得られない。
でも、答えは必ずイエスなので、少しだけ満足感が得られる。
(1)社会常識的に正解なのは
自重です。
人間関係クラッシャーにならぬよう、
「好き」に泥酔することなく、
「勝手に気に入った」という現実をマトモに見据えて、
思い留まること。
(2)経済的に疑問
離婚ということは、慰謝料・養育費支払いなどの債務を負っているかもしれない。
その債務を一緒に負担するためには、
築50年の老朽木造アパート2Kに住んで、
会社以外にもアルバイトをして、
必死で稼いで、
自分の子を産んだり育てたりどころでなくなり、
ついには二人とも疲弊して、
ケンカが絶えなくなる。
(3)「好き」に泥酔するのは女性のダメ本能だけども、破綻しないように行動するには
「あなたのことを好きかもしれない
決してあなたにご迷惑を掛けずに
のんびりとマイペースで好きでいてもいいですか?」
と訊いてみる。
相手に何も要求をしていないため、ノーと言いようが無い
だから絶対に断られることがない、
相手に迷惑が全くかからない、
その場では何の見返りも得られない。
でも、答えは必ずイエスなので、少しだけ満足感が得られる。
こんにちは
私は23歳の会社員です。少し前から8歳年上の会社の先輩のことが好きになってしまいました。
元々仕事終わりなどに気付けば2時間ほど社内で話し込んでしまうほど仲がよく話がよく合うなとは感じていましたが彼は結婚して子どももいたので全然意識していませんでした。
その彼から3ヶ月前に離婚したことをい1ヶ月前くらいに打ち明けられました。それを聞いてからか今まで結婚している人だというストッパーがあって抑えていたものが一気に出てきたようで彼の事を意識するようになってしまいました。
でも同じ会社の人ですし、もし気持ちを伝えて気まずくなるようなことは避けたかったので自分の想いは隠して今までと変わらないように彼に接してきました。
そんな彼から最近友達の紹介で知り合った26歳の女性に食事に誘われていると言われました。彼は「まだ離婚したばかりだから行く気はないけどあまりにも彼女の押しが強いから行くかもしれない、そのまま流で付き合うかもしれないな」とも言われて少し戸惑いました。
彼とはお互い相談しあったりする仲で彼からも信頼してるよとは言われていますが彼からしたら私は多分妹のような存在なのかなと思います。恋愛対象として全く見られていないことが何となく感じ取れているからです。
それに26歳の女性の相談を受けている時に「5個も下だしこんなバツイチのおじさんのどこがいいのか俺には分からない」と言うのを聞いてその時は「バツイチであることは全然気にしていないんですよ、それに先輩はまだおじさんじゃないですよ」と返しましたが5個下でもこんなに悩むなら8個も下の私なんかが想いを告げたところで彼を更に悩ませてしまうのではないか?と考えてしまってこのまま想いを告げない方がいいのではないかと考えてしまいます。
ですがもしこのまま想いを告げずに先輩が違う方とお付きあいするのは想像するだけでも嫌です。でも同じ会社ということや自分の年のこと、様々なことがあって一歩を踏み出す勇気がありません。
皆さんならどうしますか?アドバイスお願いします。