ゆみさん

ありがとうございます。
二回遊びに誘いましたが都合が合わなくて断られています。本当に都合が合わないのか…嫌なだけではないのか…疑い出したらキリがありませんが仕方ないですよね…。
思いきって玉砕しようかと思います。直接。
ありがとうございました。

こんにちわ。 私は似たような形で、逆の立場にあります。
突然、ある知らない後輩から授業中に話しかけられ、ＩＤを渡されました。
どうやら、ずっと見てたみたいで、今期の授業で良いと思ったらしいです。
本人から、綺麗だと思っていました。と言われ、驚きました。
それから、夏休み入る前、ラインは来るし、電話も来るし、電話わたしは
好きではなかったのでほぼ受け取りませんでしたが、ラインくらいは少し
返してました。（笑）彼から食事に誘われました。まだ行っていませんが、
行くつもりではあります。彼と付き合うかと言ったら、付き合いません。
けど、友達としてはありかな。と思っています。
その方も、貴女様と付き合いたいとかではなく、友達としてはいいと思って
いるのかもしれません。
もっと仲良くなりたい、知りたいと思うのであれば、遊びに誘い出しても良いんで
はないでしょうか？
ただ、友達としての仲の良さを手に入れることが、べつに必要性を感じないのであったら、
諦めた方が賢明かもしれませんね！

素っ気ない分析者さん

厳しいお言葉、ありがとうございます。
甘えがあることをわかっていながら改善できていない私はなお甘えがあるのでしょう。
思いきって行動できるよう、また肥満改善の努力をしたいと思います。
恥ずかしがっていても、思いきって行動して失敗しても、結果は同じですよね。でも、後者は可能性がある、と受けとりました。

いくつか失敗をしておいでですね。

(1)ＬＩＮＥに頼り過ぎ

メールやネットは、感情を隠すのが得意という
長所でもあり、同時に致命的な欠陥があります。

「相手の気持ちがわからない」
という悲鳴を多くの人々が上げています。
が、判らなくて当然ですｗ

異性へのアプローチでメール・ネットに頼るという
凡ミスを多くの人々がしています。

・怒っていても、楽しくても、悲しくても、簡単に感情を隠せてしまう
・本人が書いたのか、誰かに書いてもらったのか、どこかから文章パクリしたのか判らない

所詮は業務連絡・用件伝達手段でしかないのです。
さもなくば、言葉遊び程度の効果しかありません。
今後はそのように割り切って有効活用してくださいね。

会えないなら、せめて通話にしてください。
・リアルタイムで時間を共有すること
・同じ時間と記憶を共有すること
・息遣いや間も読み取れること
・女性のカワイイ声を伝えられること
・かけたときの相手の都合を聞けば、レスが来ない悩みをしなくて済むこと
・記録には残らないので文章を考えなくて済むこと
・笑い声だけでも聞ける

ちなみに
・必ず返事が欲しい時
・言って、その反応を感じたいとき
メール・ネットでやったら大失敗です。


(2)私も恥ずかしくてすぐそらしてしまいます。

恋愛ではシャイや恥ずかしがり屋は決して美徳ではありませんからね。
現実世界で意味が通るように申し上げれば、
「自分本位な井の中の蛙で図々しくて保身で怠慢」
となります。

「恥ずかしい」は、あらゆる恋を破壊する、大関級の悪魔です。
人が恥ずかしくて取る行動は、人道・社会常識を踏み外すことが多く、
非常に不愉快なものと解釈されます。

いわゆる「ツンデレ」であるとか、「好き避け」など、
他人から見て原因不明な「謎の不機嫌」がそれですね。
沢尻エリカの「別に」事件をイメージしていただければと思います。
尊大すぎる態度ですよね。

ツンデレが通用するのは、作り話の世界の中だけです。

ちなみに横綱は「自分さえ良ければ全て良い」です。
人道・社会常識の欠片もありませんよね。

まず、ご自身で決めた「恥ずかしいこと」を全部捨ててくださいね。
本当の恥は、社会的に非常識だったり非人道的な行動・言動です。


(3)私は太っていて

社交辞令・人道では、絶対に指摘してはならない事項ですが、
恋愛では非情にも、健康上の大問題として、
かつ、己に甘い性格の現れとして、
厳しい評価に繋がります。

たぶんね、男には子を孕み産む機能がないからだと思うんですよ。
女性を見た目で読み取る機能が、女性が想像する以上に発達しています。

バストが二つ尖っていれば、授乳できることが読み取れますね。
ウェストが細ければ妊娠していないことが読み取れますね。
腰が広ければ、胎児を支えられますよね。

肥満も痩せ過ぎもなければ、健康ということですしね。

大きな目、二重まぶた。幅細くて長くて先がとがった鼻。
歯並びが良く、噛み合わせが正しい(上の歯が前で下の歯が後)。
アゴ・ほほに贅肉がなく、はっきりとしたシャープな輪郭。

これほど整えば、表情の出方が効率よくなりますね。
コミュニケーションも取りやすいです。
対人関係も良くなりやすいですね。

そんな21歳女性と会った、当時4歳の我が息子、あまりの美しさに目が点になっていました。
つまり、今の美人の基準は、4歳男児にも合うものだということですね。

もちろん、その素材の良さを生かしきれない人も大勢いて、勿体無いですね。

肥満しているのならば、医者へ行って相談してでも、減量すべきです。


(4)いっそのこと迷惑だとか思っていたら無視してくれたらいいのに、とつらくなります。

大失敗だけでも３つもあるのに、
こんなことを言うとは責任転嫁も甚だしいです。
これはイカンぞ

世の中、きれいごとや偽善を言う人はいっぱいいますが、
恋愛だけは、現実を勇気で克服した人だけが成功できています。
勿論、持って生まれた才能には差があるので、
努力の質と量は、人によって大きな差があります。

ぜろさんは、質も量も多く取らなくてはならない人のようです。



最後にワタシの戦歴と時系列を(^^;
【時系列】
自分に自信がないというより、「明らかに不足」と思っていました。
克服に時間はかかりましたよ。
田舎の汗臭い野球少年でしたので、外見の整備が明らかに不足だったんです。
以下、克服までの時系列を追っていきます。

中３中期　部活引退。髪を伸ばし始め
高１前半　部活は入部せず。服装整備開始。信頼できる店を見つけ、店員と相談して私服改善
高１中期　人気と彼氏のあった同級生女子"Ｚ"と仲良くなった。
　　　　　横恋慕を避け、いつまでも仲良くしようと無防備で取り組んだ。
高１後半　ところが、"Ｚ"からはキープ扱いとなり、エロ雑誌を見ても奮起できぬほど苦悩する
高２中期　流行を取り入れて髪型イメチェン。
高２後期　"Ｚ"より脱出成功。実はワタシに母性が作動していた"Ｚ"寂しそう。涙も３回目撃。
高３前期　別の同級生女子"Ａ"にアプローチするも玉砕
高３中期　ダイエット着手
高３後期　ダイエット目標達成、体重１５％減量。入試は第３希望を確保ｗ（←何やってんだか）
大１前期　驚いたことにアプローチを頂いたが、驚きのあまり手も足も出ず沈黙
大１中期　私服グレードアップを目指し、アルバイト開始。私服グレードアップ完了
大１後期　清楚系女子"Ｙ"と知り合い、友情からアプローチし恋愛に昇格成功(^^)ｖ
大２中期　恋愛観の違い表面化。「好きなだけじゃだめなのね(T_T)」の悲しいお言葉を頂き散華

【戦歴】
（敗北）
・手も足も出なかった・・・・・・・・・・３回
・遠距離のためアプローチを自粛した・・・２回
・組織内のためアプローチを自粛した・・・１回
・アプローチしても効果なく中止した・・・１回
・告白もしていないのにキープ扱いを受けた・１回
・告白して玉砕・・・・・・・・・・・・・２回
・女性からの告白をお断りした・・・・・・３回
・女性からのプチ告白を受けて回避した・・２回
（勝利）
・交際まで持ち込めた・・・・・・・・・・３回
我ながら酷い成績ですｗ
３勝１５敗ｗ
こうして恋の墓標は１５基と
結婚に至らなかった２基を合わせて１７基ｗ
ここまでしなければ２児の父親である今のワタシはないワケですねｗ