非恋愛体質さん、こんにちは。
まるで男の人のような狩猟魂ですね！笑

もしかしたら、あなたは好きになるとすごく分かりやすいのかもしれませんね。
そして、好きになるタイプが、カッコよくて誰とでも積極的に交流できる、いわゆるチャラい人、ですか？

非恋愛体質さんのことをもう少し知りたくなり、質問してみました。
よかったらお返事待っています。

こんばんは

非恋愛体質さんからみられる、女性相談者さんに共通の傾向は
・女性は「好き」という言葉が泥酔するほど好き
です。
ちなみに、男がそれと同じくらい好きな言葉は「ヤリタイ」「犯したい」で、
言えば会心の笑みがこぼれたり、気合が入って力が漲ったりしますｗ

その他には、
・駆け引きの「引き」に掛かり易い
ですね。
一般的に「引き」は、
攻めの姿勢が功を奏さないときに、
失敗覚悟でやるものですね。

非恋愛体質さんにアプローチする男性には、
普段ワタシが推奨している「プチ告白」が効かなそうです(^^;


>どうしたらいいのでしょうか？好きでなくても、大切にしてくれそうな好いてくれる人と付き合えば、
>幸せなのでしょうか‥‥？

そうは思えないです。
ここまで「好き」という言葉が好きでは。

人間関係の基本に立ち戻りましょうか。
恋愛も人間関係の一つですしね。

それに男の恋心は、本能的には性欲と友情でできていますからね。
女性の恋心が「母性本能」と「依存心」でできているのに比べれば、
男の恋心って、つくづく殺伐としてますよねｗ
要するに「お前を犯したい。でも責任は取る。いつか赤ちゃん産んでね。そして友達だよ」ですからね(^^;

仕方ないですね。
女性は相手が誰であろうと、自分が産むのだから自分の子ですけど、
男は自分では産めないですからね。
性欲が攻撃性にはなりますよ(^^;
・・・
・・・
いささか脱線しましたが。
とりあえず、男性への姿勢として、
信頼感と親近感の積み重ねで接していきましょう。

「とりあえず」と言っても、
現状を克服するのに時間はかかりそうですね。
まずはここから始めましょう。

当然、言葉だけを信じるのは自殺行為となります。
言葉と言葉
言葉と行動
行動と行動
辻褄が合うかどうかを見極めてゆきましょう。

非恋愛体質さんが泥酔するほど好きな「好き」は、
お腹の奥底に保留ですよｗ