回答ありがとうございます。

すごく……生物学的な視点だったので正直驚きましたが、腑に落ちました。私自身、男女の差は分かっていたつもりなのですが……まだまだですね。本能的に共感するのは女性に多いというのは知っていたのですが……（笑）

理解しようとして似たようなものを探すこと、私はあまりしないので「へーそうなのか」と納得しました。
今まで好きになった人の中で、「○○と似てる、同じ」と言ってくる人はいなかったので私自身が戸惑ってしまってて……ちょっと考えすぎでしたかね（汗）

なんだか少し前向きになってきました！ありがとうございます！

こんばんは

男の心って、女性みたいに豊潤なものではないんですよ。
「慈しむ」っていう感覚が元々ないんです。
攻撃して、その成果を得て生きてゆく生き物なのです。

思いやる心は、育ててゆかなくてはならないのです。

母親から慈しみを受けて、
動物を飼育してみたり、
飼育したものと死別したりして、
慈しむとか労わるとかを学んでゆくのです。

その機会が無いと・・・
・・・
攻撃性だけのヒトになってしまう恐れさえもあります。

それくらい、体験や学習などの記憶が大切なのです。



で、相談文ですね(^^;

>私の中で（それどういう意味だろう？）という感じに。

前提はここに繋がってきます。
きろろさんを理解しようとして、
記憶の中から、似たものを探しているのです。

共感ではなくて、理解なのです。
こうしないときろろさんとの距離感が掴めないのです(^^;

男がいかに共感できない生き物なのか、
これできろろさんも理解できますね(^^;

いろいろありますよ。
本能面での男女差。
結構恐ろしいものがあります。

この機会に、ワタシがこのサイトの傾向からまとめたものを
提供しておきますね。
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男性は女性からどれほど好意を提示されても、シビアで慎重な解釈をし、「男は鈍感」と言われる
女性は男性がやる無意味な行動にさえも、恋愛成就に向けて自分に都合がよい説明を付けたがる

女性の性欲は「人肌恋しい」スキンシップ
男性の性欲は、捕獲・制圧・破壊・侵入・打撃・汚染という極めて攻撃的な生理的欲求

女性は「共感」を大切にし、同情することもできるが、
男性は基本的にできない、それどころか問題解決に向けて攻撃を開始する。体験や教育など記憶があれば共感できる。

女性は一人を相手にしか話せない。そのため奇数人数の時は必ず一人が孤立してしまう。

女性は恋した相手に対して、まだ交際が成立したわけでもないのに、「アプローチ権」みたいな縄張り意識があるようです。

男性は、人間そのものの持つ迫力で女性に負けたらその女性に恋できない。
いわゆる「女のくせに生意気」と「高嶺の花」

性交すると女性は相手の男性への依存心を深めるが、
男はその直後、性交への嫌悪感で満たされる

男は女性と仲良くしているだけでも快挙
女性は自分への愛情を「何かサービスなど、自分に都合のいいことをしてもらったとき」
の程度や回数でしか計れない。

女性は「好き」という言葉が泥酔するほど好き
男がそれと同じくらい好きな言葉は「ヤリタイ」「犯したい」で、言えば会心の笑みがこぼれる。

男は、女性とは比べ物にならぬほど、聞いたエロ話をその場で脳内に映像を描く能力が強烈

女は、何かの競技でわが子が負けると相手を憎む
男は、その敵の強さを認める「相手が一枚ウワテだ･･･」

女性の屈辱は、「身体目当て男」
男の屈辱は、「金目当て女」