ひまわりさん

お返事有難うございます。今回、本当にこんな親身に乗って頂いて、有難うございました！

そうですね。私は私なりの考えを見つけなければならないし、それなりに格闘して前に進もう
と思っています。恋愛の事が右も左もわからなかった、大学入学ころの私と現在の私はかなり成長
でき、色んなことを考え段々わかり始めました！
だから、あの時の元カレの思い出は、経験となって、私のこれからの糧になりました。

その今仲良くあそんでる男の方は、人として尊敬でき話も合う、そして味覚も合う（笑）人でして、
その方と男と女の関係ではなく、そういうことでなく会うこと話すことが、単純に楽しいんです。
だから、なんていうか出会えて良かったと思っております（笑）
そして、その人と、どんな関係になりたいかっていったら、上手くは表現できませんが、一緒にいて
お互いが心地よくいれたら、て思うし、お互いを拘束しない関係でいたいです。
付き合う付き合わない、の問題で、今は二択に収めたくないんですね‥‥これじゃあ、世間的には批判されるかもだけど( 笑 )

そして、ひまわりさん、元カレさんから意味の無い人だと思われてるかもしれない、て書き込んでありますが、
そんなことないですよ( 笑 )
みんな、何かしらその人の影響を受け、その人の事を考え、思い出します。
あんな元カレでしたがね、色々成長出来たんです( 笑 )綺麗な食べ方しようとか、もっとお洒落になろうとか（笑）
だから、元カレさんだって、ひまわりさんと付き合った年月によって、何かを考えて成長したこともあるんじゃ
ないかな、て思います。

今は、私なりに、付き合うことっていうのは、契約で、その愛してる契約は、浮気をしない、１日なんかい連絡
するとか、そういう２人の契約をちゃんと出来ること、だと思うんです。
それが成り立たなくなったら、2人は付き合えなくなる。
それがその契約が愛の形なのかな‥‥？て。

でも結婚しない限り、いつか2人は別れます。
結婚してもわからない。
付き合う意味はまだよくわからないままです。
けど、単純に寄り添いたいと思った時期に、寄り添え合える
助け合える時期を、付き合うことに付き合う意味にしてるのかな
て。

付き合うことはまだわかりませんが、それなりの答えは、今の所はそのような意味を
指してるのかな‥‥？て思います。

ひまわりさん、お互いに頑張りましょう！ね！


そして、今回 お2人の方、ご相談にのってくださって、有難うございました。！

なたあさん、続きです。

ごめんなさい(>_<)最近自分のトピでも一回のコメント文字数超えちゃうようになっちゃっていて、読み手に負担をおかけして申し訳ないばかりです。。。


＞結婚、しなければ、いつか別れる。付き合う意味は？そう感じるのです、。

私も元彼(初彼)と付き合うまではそう思っていました。結婚する人とだけ付き合えればいい。たった一人の人との永遠の愛に憧れていました。

だから別れた時、その憧れも崩れ、その頃は失敗しちゃったって思ってました。
そして私の母は初めて付き合った人と結婚したんですね。だから、あなたみたいにノリで(ではなかったのですが)間違った遊びの恋愛しないで、たった一人の人を待ってて王子様が現れた私の方が幸せだったわよ。と追い打ちをかけられ、絶望したんです。

でも今は違います。それは元彼と付き合ったことが自分にとって「間違い」でなく、「かけがえのない経験」だったとわかったから。

元彼と別れたことがきっかけで、私は自分と向き合うようになりました。そして「元彼」と付き合って傷ついたことで、自分の醜さや弱いところに気づき、色んな感情を知ることができたんです。これを経験できたのは「元彼」と付き合ったからなんです。「他の誰か」ではダメだったんです。その時、元彼への未練やトラウマ、憎悪が全て消え、元彼への感謝の気持ちでいっぱいになりました。乗り越えた時、今までに感じたことない嬉しい気持ちになり、元彼に「私を幸せにしてくれてありがとう」って思いました。

間違った恋愛だったなんて誰にも言わせませんよ。言われても別にいいけど。誰にどう言われようと、ちゃんと一生懸命で真剣な恋愛だったって自信がありますから。

元彼との恋愛はここに意味があったんだなって思いました。

その時そのタイミングでその人と出会ったことって、必ず意味があるんだと思うんです。

なたあさんの元カレさんもなたあさんも当時はわからなかったかもしれません。私はわかりませんでした。
でも、いつかその意味に気づく時が来るんじゃないかなって思うんです。
なたあさんもそろそろじゃないかなぁ。私には、それに向かって歩き出したところな気がします。

元カレさんだってそうですよ。そして私の元彼だってそうです。
私の元彼の真意は本人しかわかりませんが、たぶん本当に結婚する気はなく、でも身体の関係を持ちたがっていました。身体の関係は結婚まで持たないと話していましたが、別れる前最後に会った時に「次はホテル行こう」って言われたんです。それで色々悩んで行くことなく別れを切り出したので、元彼にとっては無駄な恋愛になったとも言えます。

でも本当にそうかな？
私は元彼が私のことをレンタル彼女としか扱っていなかったので(周りからはそんな奴捨てろって言われるくらいで)、それに気づいて欲しいなと思ってたんです。最後にたくさんぶつけました。わかってくれたら別れない、わからなかったら別れる、それが自分のためであり彼のためであると思いました。
結局聞き入れられるどころか完全無視されました。彼にとっては無意味な恋愛になってしまったな、と罪悪感でいっぱいになりました。意味あるものにしたかったなって後悔でいっぱいになりました(意味あるものにしたいってそもそも上から目線で図々しいんですけどね。そうか、私は自分が何か出来る人間だと思っていたのか、何様なんだよ。ってところから始まり、それが自分の汚い部分だということもここを振り返って気づきました笑)。

その時の元彼には無意味だったのかも。でも、もっと時間が経ったら、私みたいに気づいてくれるかもしないなって思うようになったんです(また上から目線みたいですが、でもそう考えて前に進むのが私なんだってことを認めました笑)。
もしかすると私より早くに見つけてるかも、もしかしたらまだ全然何十年も先なのかも。でもそういう時くるって信じてるんです。お節介ですが、元彼もトラウマを抱えていたので、そのトラウマを解決するためにも(私とのことだけじゃなくて)気づいて楽になって欲しいなって思うんです。これは私の勝手な気持ち。でも相手にそれを押し付けてない、勝手に思ってるだけなら自由でしょって思ってます。

その時やっと罪悪感や後悔から解放されました。
あの時、あのタイミングで、ああやって「別れた」ことに意味があったと思いました。
もし、ホテルに行ってから別れていたら？それだけでまた違ってくると思うんですよ。元彼にとっては目標を達成できなかったことから、私にとっては元彼に捧げなかったことから、考えて意味を見つけられる。行ってたら行ってたでまた違う発見があると思いますね。私たちに必要だったのは行かないで終わったことによる意味の方だったんだと思います。

それから恋愛だけでなく何事もその時そのタイミングでそういう事象が起きることには必ず意味があるって思うようになりました。きっと、すぐ意味に気づくことなんて出来ないんだと思います。それまでは苦しいんだと思います。

だからなたあさんのその選択(付き合ったことも別れたことも)意味があったことだと思うんです。それは元カレさんにとっても。今はまだ意味が見えてないかもしれなくてもね。


＞だから、結婚まで付き合うという目的がない限り、お互いが抱き合うことも、お互いが好きと言葉を発することも、ラブラブなカップルも、本当は承認欲求を満たしてるだけなんでは？と思ってしまうのです。

それ私も格闘中なんです(笑)
私は次付き合う人と結婚したいと思っていますが、でももしそうじゃなくてもそれは元彼との恋愛と同様自分の人生にとって失敗じゃないって考え方もできるんですよね。

もし次に彼氏出来た時は結婚するまで抱き合わないかどうか、決めれていません。でも悩んでいるうちは現状維持ってことは決めています。

元彼と付き合うまでは、なたあさんと同じく思ってました。でも付き合って、(まだラブラブな頃)抱かれたいって思っちゃったんですよね。それまでは結婚しない限り(子どもを作る以外に)なんか汚らわしいものくらいに思っていたのに。心も身体も繋がりたいって思っちゃったんです。当時はいやそれはダメだよとか否定してたから自分にとって心地よくなかったけど、でも、それって自然なことで、そんな自分を受け入れてあげなきゃ可哀想だなって思うようになったんです。

でも結局しなかったのは、始めの愛情からの繋がりたいではなく、心の寂しさを身体の繋がりで満たそうとする所謂性依存に変化してると感じていたからです。なたあさんのおっしゃってる承認欲求と同じようなものですね。

もちろん、承認欲求を満たすためにっていう人もいると思います。性依存症とかもそうなんじゃないかな。でも必ずしもそうかと考えると違うと思うんです。なので私は元来から抱いていた「結婚するまでしない説」をどうしようか悩んでいます。もちろん「付き合うまではしない説」は揺らがないですが、でもこれも別に逆だからって悪いわけじゃないんですよ。自分の選択に自分が責任を持てば良いだけの話ですから。とりあえず私は自分が責任を持てない限りは選択決定をしないようにしています。

「自分だったらそう思うんだけど、こういう人もいるんだ！」そう他の人の価値観とかに触れることによって、自分が刺激されて、考えていくことで「自分」というものを創り上げていくんだと思います。

付き合ってた時、周りの子たちに「するのが当たり前だよ！」とか「なんで？まだしてないの？おかしくない？」とか言われてました。
でもそれもその子たちの価値観にすぎないのであって、それで「みんながこういうから私も～」なんてしたら自分の選択を他の人にさせちゃってることになりますよね。私は自分の選択は自分でしたいと思っているので、というかそれは自分に責任を持つってことだと思うので、「みんなはこういうけど、私はどうなんだろう～」でした。ただ結婚する前にするのはダメだと思っていたけど、それじゃ他の人たちがダメってことになっちゃうので、別にダメってことじゃないよな、っていう考えには変わりました。

「こうじゃないの？」じゃなくって、「自分だったらこう思うんだけど、なんでみんなはこうなんだろう？どんな考え方しているんだろう？」っていう方に目を向けてみたらいかがでしょうか？

＞そうですね、実は、その人からまた連絡が久しぶりに着ました。なんだかよくわかりませんが（笑）なかなか切れないもんなんですよね……！

なたあさんはどうしたい？どういう選択をされたいのですか？そのためには何が必要かな？私はなたあさんじゃないのでわかりません。

私の場合は、元彼に(別れてからも)依存しちゃってるとわかったので、切らなきゃいけないと思いました。まず写真削除、電話帳削除、LINEを消す、依存したくなってもできない環境を整えることから始めました。私の元彼は連絡よこさないので大丈夫なんですけど、気になっても連絡しないように耐えました。何度も「ごめんね」とか「ありがとう」とか伝えたいと思いました。でも本人には伝えませんでした。代わりにここの掲示板の「ラブレター」っていうところに投稿させてもらいました。私は元彼と離れることが一番必要だと思ったからです。他の誘惑(伝えたい気持ちとか)に負けないように戦っていました。でも結局、連絡しなかったから今の自分がいるんだと思うんです。もし連絡したら、きっともっと色んなこと考えて複雑になったりして違う結果になってたと思います。それがダメだったかはわからないけど、今の自分的には連絡しないで耐えてよかったなって結論になってます。

こればかしは人それぞれ違います。なのでみんながみんな私のような選択をするのが正解じゃないんです。なたあさん自身の場合はどうなのか、考えてみてください。

＞本当は、寂しいから、一人になるのが。誰かに寄り添えるだけで、安心するから。

そうですよね。私もそう思います。
でもその寄り添いの本当の意味は、距離や連絡の頻度や身体のじゃなくって心のなんだよねって思いました。
心が寄り添い合いたいんですよね。

＞人は産まれてから死ぬまで、一人きりですよね

つらいけど、それが現実。たとえ周りの人全員に否定されたとしても、一人だけ肯定してあげることができる、それは自分しかいないんです。自分で自分を慰めてあげないと、誰も慰めてくれる人いないから、自分が自分の味方じゃないと生きていけなくなっちゃいます。

＞そうですね、私は、自身から目を背けてるのかも知れません。

そう思っている時点で向き合い始めようとしていると思います。私はそんな自分を褒めてあげて欲しいな。

＞本当に、愛さなければいけないのは自分なんですよね。難しいですね……。

本当にそうですよね。私もまだ愛しきれていないと思います。でも、昔に比べたら、かなり愛してあげれてるって思います。そして昔に比べたら、心が随分楽になりました(もちろん他の問題分は別ですよ！)。自分を愛せたら、心に余裕が出てくるのかなぁとは実感しています。

私は真剣に考えている人には真剣に対応したいと思っています。だからキツいことも言います。ただそれがありがた迷惑のこともあると思うので、その際は本当に申し訳ないです。

それに真剣に話をしているのに真剣に返さないと失礼だと思うんです。その人の悩みを軽視してるような気分になるから。悩みの重さなんて測れないんです、自分じゃないんだから。それを自己の勝手な判断で軽んじるなんて嫌。でも真剣さは測れます。なたあさんが真剣に考えていたので私は真剣にコメントさせていただきました。なたあさんのおかげで私も嬉しい気持ちになりました。

そんな自身を認めてあげてくださいね(*^^*)

ダラダラとすみませんでした(>_<)

なたあさん

こんばんは☆そんな風に思っていただきありがとうございます(*^^*)

私はなんていうか、その言葉に秘められた心理が気になる人間というか、大元を考えちゃうんですよね。だから考えすぎて、動けなくなったり、お節介になることもあるんです。なのでかえって不快な思いをさせてしまいましたら、申し訳ないと思っています。

大丈夫。なたあさんの文章読んで私はそう思いました。
なたあさんなら、乗り越えられる！

みんな背景も違い、抱えているものも違う。だから他の人のことなんてわかってあげたいと思ったって、わかることはできない。
でも一つだけ私の中で確信していることは
「自分の弱さを認めた時、人は強くなれる」です。

自分の弱さとか、汚いところとか、図星なことに気づくと、普通人間は必死になって反発心を抱くものなんです。認めたくないから。

私はそうでしたよ。だから目を向けずにいました。でも、幸か不幸か、いくら逃げてもあり得ないことばかりが起きすぎて目を向けざるを得ない環境になっちゃったんですよ。それでやっと受け入れたんす。
始めは苦しかったです、恥ずかしいし情けないし死にたいとしか思えませんでした。でもその時やっと今まで受け入れてあげられなかった自分を受け入れてあげることができたんですよ。そう、それが自分に1番必要なことだったんです。

なたあさんは、それを既に自分でされてたじゃないですか。だからもしかしてと思ったんです。
そして私の話も一旦自分に受け止めて考え、自分で自分の答えを見つけようとしている。自分の人生とちゃんと向き合おうとしていますよ。なたあさんは自分では弱いと思うと思うけど、私から見ると強いですよ。その強さがあればきっと乗り越えていけます。でも途中で折れちゃったらかえって弱くなっちゃう。だからつらいんです。でも諦めないで、がんばってくださいね。
「ドン底(かはわからないのでつらい時というニュアンスで)の時こそチャンス」です！

前段が長くなってしまいました、すみません。

＞彼は、遊べる癒してくれるような女の子を求めていて、私は心の隙間を埋めてくれる人が欲しいのです。恋人だって、所詮、そのような位置付けではないかと思ってしまいます。

なたあさんにとって理想の恋人との関係ってどういうのですか？今おっしゃってるような関係は「本当はそうじゃないんだよ！」ってことですもんね。まずはそこを自分に問いかけてみたらどうかな。そして、そういう付き合い方ができるのを目指してみると良いんじゃないかな。もちろん目指しているうちにどんどん変わっていくと思うんです。始めはわからないことが自分と向き合うことと色んな価値観に触れることによってだんだん見えてくるから。私は人間不信に陥ってたので、恋人に限らず、友人関係もこうやって見直しました。そしたら心から友達だって思える人に出会えるようになって(もう既に出会っていた人にもそうだったんだと気づいたり)、心が落ち着いたんです。

＞その人が死ぬ時、本当に身代わりになってでも、助けたい！！そう思えるカップルは世の中にどのくらい、いるのだろう。と考えるのです。

思ってるよりいるかもしれないし、いないかもしれない。それは自分にはわからないんじゃないかな。人は見かけによらないから。同じ経験をしていないから。同じ価値観を持っていないから。自分じゃないから、変な話、他の人の価値観からすると、そう思わない方がちょうどいいっていう人もいると思うんです。で、それが悪い・変ってこともないんです。自分と違うってだけで。

自分はどっちでありたいか、それをしっかり持ってれば良いんじゃないかな。

こんばんは

>>3
それは申し訳ないです。
改訂版はご入用ですか？

体質気質や信条に合わないのならば仕方ないです。
頻繁にあります(^^;

その時はご遠慮しますからね。

ひまわりさん‥‥

お返事ありがとうございます。この掲示板の投稿に、正直こんなに親身に応えて
下さる方がいない、と思っておりました！ありがとうございます。本当に。
ひまわりさんも、同じような考えをお持ちになったことがあるのですね、そのような
方がいらっしゃって、良かったです。はい、ひまわりさんのいうような、関係ですね。
彼は、遊べる癒してくれるような女の子を求めていて、私は心の隙間を埋めてくれる
人が欲しいのです。
恋人だって、所詮、そのような位置付けではないかと思ってしまいます。
その人が死ぬ時、本当に身代わりになってでも、助けたい！！そう思えるカップルは
世の中にどのくらい、いるのだろう。と考えるのです。
結婚、しなければ、いつか別れる。付き合う意味は？
そう感じるのです、。
私の元カレは、10歳以上離れてて、社会人で、結婚したいと焦ってる人でした。
結婚しないつもりのお前と、結婚したい俺が、このまま２人で付き合う意味ある？
この延長線に俺らの将来はないんだよ？なにになるの、この関係？俺の時間と金が無駄。
と、言われました。ああ、そうだな。と、思いました。彼と結婚するなんて1ミリも思って
ないし、私は将来もっと違うことやりたいから、彼の結婚を阻めてるだけだと、思いました。
彼は他の女の子と結婚しました。
だから、結婚まで付き合うという目的がない限り、お互いが抱き合うことも、お互いが好き
と言葉を発することも、ラブラブなカップルも、本当は承認欲求を満たしてるだけなんでは？
と思ってしまうのです。
だから、こそ、わからなくなってしまいました……
そうですね、実は、その人からまた連絡が久しぶりに着ました。なんだかよくわかりませんが（笑）
なかなか切れないもんなんですよね……！本当は、寂しいから、一人になるのが。誰かに寄り添える
だけで、安心するから。
でも、ひまわりさんが言う通り、人は産まれてから死ぬまで、一人きりですよね、
そうですね、私は、自身から目を背けてるのかも知れません。だから、自身を誰かに愛してもらい
たいと考えてしまうのかもしれません。本当に、愛さなければいけないのは自分なんですよね。
難しいですね……。
でも、今回、真剣にレスしていただいて、すごく嬉しいと思いました！
本当に、ありがとうごさいました！

素っ気ない分析さん‥‥

お返事ありがとうございます。

そうですね、lineのような文章では伝わんないこといっぱい
ありますもんね。会って話すか、電話することの方が確実ですよね。

あ、ちなみに、身体の関係は一切ありませんよ。身体の関係はしないと
決めていますので以前から。

すいません、お話が少し難しく、理解できませんでした‥‥。言いたいことを
理解できなくて、申し訳ございません。失礼いたします‥‥‥‥。ありがとうごさいました。

なたあさん

こんにちは、はじめまして(*^^*)

内容読ませていただいて、思わずコメントせずにいられませんでした…

率直に申し上げますと
彼は「遊び相手の女の子を求めている」
なたあさんは「自分を認めてくれる相手を求めている」
ではありませんか？


どうしても私はこの記述が気になって仕方ありませんでした。

＞ふつうの女の子からしたら、わけわかんないかもしれませんが、私も以前いやなことがあって、付き合うことが傷つくことではないのか、結婚するわけでないのに付き合う理由がわからない。と思ってて、今わたしは彼氏の存在よりも、自分の承認欲求を満たしてくれる誰かが欲しいのだと、そう感じてます。

(以下、見当違いのことを話していたら、大変申し訳ありません。無視してください。)


私もそう思っていました。よくそう言ってました。
そして元彼と付き合い、別れ、自己嫌悪に陥り、原因がわかり、今に至ります。

なたあさんにどんな過去があるのかわかりませんので想像にすぎませんが、私には自分を認めてもらいたいという心底にある思いを「彼氏」という見かけの肩書きで消し去ろうとしているように感じられます。でもそれじゃ何の解決にもなりません。なたあさんはそれをわかってるから、そう感じてるんじゃないかなぁと思います。

私は共依存の夫婦の下に一人っ子として生まれ、ずっと家族に否定され続けて生きてきました。何かがあると全ての責任は1番立場の弱い私にされ、あなたが悪い、あなたのせいでと言われ続けてきました。だから、自分を誰かに認めてもらいたいという気持ちでいっぱいでした。
そんな時、彼氏ができました。初めて、自分を認めてもらえたような気がしました。

でも、心の中の空虚感は満たされませんでした。

彼氏は私を認めてくれたのではありません。ただ、「彼女」という存在が欲しかったんです(それを認めた時、付き合う前よりももっともっと寂しくなりました)。

付き合いながらそういうモヤモヤに気づいていました。けど、せっかく出会えた「自分を認めてくれる人」を手放すのが怖かったんです。だから、冷静に考えたら付き合ってるのがおかしいような状態でも、別れることができませんでした。
彼氏の方もトラウマを抱えていて、彼氏もその欲求を私に求めていました。結局、そこにあるのは愛情ではなく、「依存」になってしまったんです。

そこに気づいた時、別れることを意識しました。それは自分が彼氏と結婚した先が想像できたからです。自分と同じ道を自分の子供に歩かせたくありませんでした。

彼氏とは結婚の約束もしていました。結婚したら安心ですよね、見かけ上は。でも別れました。

その後未練というか色んな苦しみを1年くらい抱えましたね。でも、その苦しみに向き合ったので、根本的な「認めてもらいたい」という重荷を解決することができました。今は本当によかったって思います。

「認めてもらいたい」気持ちを持ってるのは当たり前です。
でもね、認めてもらいたいのは本当は「誰か」にでなく「自分に」なんですよ。自分で自分を認めてあげることが、1番難しいけど、それができない限りいつまでも「認めてもらえない」って悩み続けちゃうんです。


＞ただ、ちょっともやもやするし、何故そのタイミングで無視したのか気になります。 私としては連絡し合ってることも、会って話すことも、凄く楽しいので癒されてましたが、この関係も時間の問題なのかな、と考えると寂しくなります。

私も元彼とそうでした。私の場合は結局、「癒されてる」気がするけど、「一緒にいると自分の欲求を一時的に満たしてる感じがするから、心の底にある寂しさに目を向けないで済む」でした。寂しさを感じるのは心の底の本当の寂しさに気づいてるからなんじゃないかな。

たしかに彼氏(付き合ってなくてもそういう存在)は一緒にいる時間が長いから、癒される時間が増えるかもしれません。でもね、いくら付き合ってても、結婚したとしても、ずーっと一緒にいることはできないんです。自分とずっと一緒にいるのは1人だけ。それは自分です。

だから自分で自分のことを認めてあげるしかないんです。

お相手の方も何か抱えているのかもしれませんね。
でもそれも同じ。解決できるのはお相手にしかできません。
お互いが抱えているもの、解決していけたら傷つかないで済むんじゃないかなって思います。
でも、お互いが本当の問題を解決しようとしないうちは、傷つけ合うことになっちゃうんじゃないかなって気がします。

普通のアドバイスと全く違う方向から
長々とすみません。
お節介な性格のため、お気を悪くされたら本当に申し訳ありません。

こんばんは

>そして、私もその方とどうなりたいのかも、恋愛ということもなんだか
>わかんなくなってしまっている状態です。

わかるわけがない。

まずは通信手段が根本的に間違ってます。
せっかく実際に会っているのに・・・

メールやネットは、感情を隠すのが得意という
長所でもあり、同時に致命的な欠陥があります。

「相手の気持ちがわからない」
という悲鳴を多くの人々が上げています。
が、判らなくて当然ですよね。

異性へのアプローチでメール・ネットに頼るという
凡ミスを多くの人々がしています。

・怒っていても、楽しくても、悲しくても、簡単に感情を隠せてしまう
・本人が書いたのか、誰かに書いてもらったのか、どこかから文章パクリしたのか判らない

所詮は用件伝達手段であり、業務連絡でしかないのです。
さもなくば、言葉遊び程度の効果しかありません。
今後はそのように割り切って有効活用してくださいね。

会えないなら、せめて通話にしてください。
・リアルタイムで時間を共有すること
・同じ時間と記憶を共有すること
・息遣いや間も読み取れること
・女性のカワイイ声を伝えられること
・かけたときの相手の都合を聞けば、レスが来ない悩みをしなくて済むこと
・記録には残らないので文章を考えなくて済むこと
・笑い声だけでも聞ける

ちなみに
・必ず返事が欲しい時
・言って、その反応を感じたいとき
メール・ネットでやったら大失敗です。


>しかし、彼は付き合いたいわけではなく、気軽に遊びに誘える女の子が欲しいらしいです。
>理由は、恋愛で傷ついたりして、そんなことわざわざする必要がない。付き合わなくても、お互いにwin-winの関係ならいいじゃないか。と思ってるらしく、私もそれを理解することが出来ます。

はぁ？
彼がそう言ったのですか？
言ったとして、彼の行動からその裏付けが取れたのですか？

そりゃ理解できますよね。
自分で理由を付けたんだから。

なたあさん、現実の把握もしないで自滅の方向へ進まれたのですね。


>要するにただお互い傷つくのが怖いのかもしれません。

なたあさん、前の恋で何をやらかしたの？
【女の恋愛失敗例】
全ての正常な人間関係の基本となる社会常識や人道が身に付いていないばかりか、「協力」「信頼」「責任」を忘れた挙句、男性を巻き添えにした自滅である

・「好き勝手」の「好き」を押し通し、ワガママで甘ったれて、女性の美徳「慈しみ」がマヒする。
・男性からの「好き」という言葉ばかりを必死で追い求め、自身の存在価値を認めさせることばかりに執着するが、自身に対する男の責任感の有無を見抜くことができない
・自分への愛情を「何かサービスなど、自分に都合のいいことをしてもらったとき」の程度や回数でしか計れない。
・自分は怠慢で何もしないくせに、自身の存在価値だけに頼って、要求ばかりで恋愛を進めようとする
・存在価値を過信し好き勝手なことをして男性を疲労困憊させる
・甘えたつもりで反抗的な態度を取ってしまい男性から激しい怒りを買う
・交際開始から3ヶ月目くらいで落ち着く「慣れ」を「冷遇」と錯覚してパニクる
・「存在価値の低下」にいつも怯えている
・常に不満と被害者意識を持ち、同情されることを求める
・社会常識も人道も身に付いておらず、自分に都合よく依存していることを「信頼」と錯覚する
・露骨に「金目当て」を口に出し、無責任男の「身体目当て」と同類になってしまう
・「ありのままの私を受け止めて欲しい」と性体験談をして、男の脳裏に再現映像を描かせてしまい、心に重傷を負わせる
・女の優しさの本質は母性による共感と同情心。それが男にもあると思い込んで、同情心や共感を求めて泣き落としや駄々をこねるが、疲労した男には通用しなくなる