初めまして。

>こちらからもう一度、「そういえば…」という感じで送ると、すぐ返ってくるのですが、それで終わります、

これなら、さりゅうさんの問いかけ次第で長く続けることも可能だと思いますよ。
彼が「もう返信しなくて良いな」と思わないような内容を送ればいいんです。
難しいんですが、普段の会話を意識して練習すれば出来るようになると思いますよ。

こんばんは。返信ありがとうございます。

ひっそりともう一言。

さりゅうさんのような心根の優しく慎ましやかな女性に、その度合の如何に関わらず慕われる相手は幸せ者だな、と、私は思います。

（相手が）折角の機会、好機を得ておきながら自らぞんざいに扱う。何だか勿体ない話ですね。私ならその関係を時間をかけて二人で大事に慈しみ育みたいと思いますけど。

最も良きかたちでの事態の収拾、こちらから祈っています。

鋭いご指摘、恐れ入ります。
たしかに、私自身、自分の気持ちがよくわかっていません。
というよりも、自信がないので、本当に自分が考えていることなのだろうかと、自分で疑ってしまうのです。
楽しかったら楽しいと、表現することがいまは精いっぱいです。
それさえも少し前までは、いろんな事を考えてできなかったので…
はっきりしたいと思います。

アドバイスありがとうございます。

そうですよね、話すことって減ってくるもんですよねー。
確かにかなり受け身なほうですし、自分のことを表現するのが苦手なので、そこを頑張っていこうと思います☆

こんばんは。

折角の雰囲気の良い交友関係が時間を経て更に親密な度合が増すのであればいざ知らず、すこし歯がゆい状況、さぞご心痛の事と思います。

早速ですが、さりゅうさんが記して頂いた現況において少々考えますに、



・先方の実生活上の都合（勤務時間、実態の変化）

先ず単純に仕事が忙しくなり少し時間が取れなくなった。


・現状の関係への倦怠観念、慣れ

そらさんも仰っていたように、話す内容が底をついてしまい、目下一段落ついてしまっている。私は（一応男です）LINEであれ他の媒体手段であれ、「話す」会話自体は差し障りもなく、寧ろ楽しい、とも思いますし長時間かつ長期間のやり取りも殊更苦にはなりません。私と同じ、似た傾向の男性が他にいるとしても一方ですこし或いはかなり不得手な方は男性側に偏る傾向は強い。さりゅうさんの相手の方も例外とは言い切れませんし可能性としては相応に高いでしょう。


・立場を顧みた遠慮

話自体は兎も角、何かしら配慮の枠組みを超えた遠慮によって連絡の頻度が下がる。異性であるさりゅうさんへの気遣いが過ぎ、やや消極的な姿勢に転じて（しまって）いる。私自身の極めて個人的な心情ながら、私もLINEで異性の友人に対してあれこれ考えあぐねた揚句沈黙を決め込み、相手からの連絡や反応を待つパターンが少なくありません。所謂「草食系」の典型例？


・戸惑い、ためらう意識の発露

遠慮の範疇と言いますかその延長上にある戸惑いに端を発する連絡の躊躇、でしょうか。先方はさりゅうさんの意図が不鮮明、で今一つハッキリ掴めない為にあれこれ自らの行動を制せざるを得ず、悶々と日々過ごしている。無視をしたい訳でも況してや嫌っている訳でもないので、さりゅうさんからの連絡に対しては「きっちり」と返します。そして「次の連絡」を待つ、という受け身の姿勢を無難に繰り返している。


・強い好意への隠し立てとしての意向（所謂“好き避け”）

余りにも強い「好意」を持て余し、気取られない為の方策、として敢えてさりゅうさんを「避けて」いる場合は示す態度は如何あれ、相手の方の気持ち、感情の行方に最早ぶれはありません。異性であるさりゅうさんに対する一定以上の感情を抱き秘めている。という次第です。


・ＳＮＳ、ＬＩＮＥ、現実での生活領域まで網羅した複数の交流関係の成立

「既に複数の異性との繋がり」を持っていて、さりゅうさんはその一人として一方的に扱われている。無論それは論外であり、本来的に許されない手前勝手な都合ですね。だから「これは絶対ない」と私も敢えて申し上げておきます。



ざっと以上になります。

色々と考え得る（繰り返して最後の項目は度外視するにせよ）、理由動機、におきましては何れも当然ながら此方でお話や仮説を重ねた所で明確な答えには至りません。お二方は既にＳＮＳでの交流から実際の顔合わせまで進めそれも数回済ませた。それは立派な「デート」の類に入る、と私の目から見ても思うし感じます。問題の彼は果たしてどう思われているか。如何に捉えているか。彼の感情なり心境が、そもそもご懸念の中心ではあります。

その上でさりゅうさんのお気持ち、ですが。さりゅうさんは此方でも「好意」を仄めかす発言に留まっています。ご自身の意識についてすこし婉曲的、遠回しな表現に終始している。

「きらいではない」「嬉しい」「もっと（LINE等での話し合いを）続けたい」

さりゅうさんは例えば「相手の意識」、に合わせて自分の意識の方向性を定めたいのでしょうか。相手が好きなら好き。嫌いなら（或いは関心が無い）嫌い（関心をこれ以上持たない）。はたまた「友人」のままなら現状維持で。

所謂「相手の色に染まる」という意味ではありませんけど、どこか「出方次第」という雰囲気を感じ取ってしまいます。さりゅうさんご自身、「絶対付き合いたい」、という気持ちが少し希薄な印象はあります。

それでいてちょっとした拘り、愛着を匂わす様子も伺えますし私にはひとつの相手の方への「恋愛感情」にも映ってしまう訳ですね。矛盾、と言うよりさりゅうさんご自身が少なくない葛藤をどこか抱えていらっしゃるのかな、と。

端的に言って、この現状下においてはさりゅうさんの思惑は如何あれ「さりゅうさんが動く」他はない、と思います。それが好意か友情か。兎も角もはっきりと「さりゅうさんの意向」を伝える他に煮え切らない状況を打開する方法は殆どないのではないか。そう私も思う次第です。



ひとつ余談を。私は如何あれ当事者、の一人ではないので意見としての言及に留まるし、それ以上踏込む謂れも道理もありません。さりゅうさんの相手の方は違います。関わりを、それも自ずから関係を求めた立場上の責任が生じている訳です。

何故なら如何なる形にしろさりゅうさんがその相手の方を既に「慕って」いる為です。興味や関心をお持ちであるからです。さりゅうさんの相手に対する情、意識の芽生えは当の相手の方がそもそもは促した。それを相手の「男性」が汲み取りかつ労わる気持ちを持つに越した事もない、と男性の立場としての私は思いますよ。

こんにちは

LINEってそんなものでは？
という気持ちでいた方が良いですよ。
もう慣れた間柄ならそんなにLINEで話す
こともないでしょう。
最初は質問とかたくさんあったでしょうが、
今は知ってるからあまり必要ないでしょう。
女性はLINEしたいですよね。報告や世間話
のような会話をもっとたくさんしたいです。
そこから彼の好意が感じられたら嬉しい。そ
ういう感じですね。
でも男性ってLINEやメールで会話するって
あまりないのですよ。連絡手段としか考えて
いない人がほとんどです。
女性同士なら普通のLINEでも男性にとっては
面倒くさいもの。
LINEが少ないからといって気にしないことです。
脈なしとは言い切れません。

今後は、
会う機会をたくさん作ることでしょうね。

それと、彼からの反応待ちばかりでさりゅうさんから
彼に好意を示して（好きバレ）いますか？
これはとても大事なことですよ。
デートしてるから好意があるって分かるでしょ？
ではないのです。
受け身になっていないか心配です。