コンビニ店員さん
投稿日 | : 2015/10/09 23:28 |
投稿者 | : ちゃむ |
私は19歳女子大生でコンビニの店員が気になっています。学校の近くで帰りにいつも寄って帰るので顔は覚えていたと思います。連絡先を書いた紙を渡しましたのですが帰ってきませんでした。数日後にそのコンビニに行くとその店員さんがいて目があって店員さんがなにか言いたげにしていましたがお話しできずにお店を出てしまいました。それから話をきいたあげればよかったと後悔しています。その次の日からコンビニに寄っているんですがお休みなのか一度も会ってません。これは諦めたほうがいいのか挨拶など短い会話したりアプローチを続けていいのでしょうか?
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Re(No.2) | |
投稿日 | : 2015/10/12 23:17 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
ちゃむさんは定期的に通い色々と利用されている最寄のコンビニの店員さんに恋心を抱かれた。そういう感情は比較的良く聞きますし、別に可笑しな話でもなく、寧ろご本人に取りましては偏に切実な問題でありますね。「これからどう接するか」そんな側面においては寧ろ課題とさえ言えます。
「課題」と言えば、私は別の方の立ち上げ投稿されたスレにおいて同じ言い回しをしましたが、その場合は有り体に「婚活」の類でした。そういう意味合いの下、つまりある明確な意図に基づいて(尤も当事者の方はもっと複雑な思いを抱かれていたものの)実際的な行動を取られていました。
「目的」もそれに基づく行動、も参加されている会合の性質上、勿論「相手」にも明確に伝わっていた事は自明の理であり、殊更強調して伝える話でもありません。端的に「結婚」を前提にした男女間のやり取り、ですね。結婚というカテゴリー、枠組みの一環として「恋愛」を求める意識もありました。何れの目標、目的に向ける意識もほぼ例外なく一般に考え得る男女の関係、に兎も角も収斂しますし、また当然の話ですね。
ちゃむさんの場合はでも、少々、一般に考えてその枠組みには残念ながら嵌りません。「人と人」の交流は確かに存在しているが、飽くまでも傍流、間接的なやり取りに終始しています。コンビニ等のお店は見方によっては極めて「無機的かつ機械的」なやり取りを専らとする。今更言うまでもありませんがその目的は「買い物」、物品の購入や販売をおもに据えている為です。
逆に言えば、だからこそちゃむさんは「悩まれて」いらっしゃるのですね。「一介の利用客」という立場をよくよくご存じの為に、合コンや街コンを催す場所とはまるで質の異なる店、一介の店舗でそれ、その気持ちが突然(或いは徐々に)「起こってしまった」訳ですね。どうかすると「場違い」とさえ思い悩む場合もあるでしょう。
でもそれは「場所が違って」いるだけです。その手の感情の発露は合コンの開催場所に限らない、と。例え如何なる場所、でもそれが従業員でも利用客でもともあれ時に特定の「異性」に対して、興味を抱いてしまう。
「異性に対する興味」、は、絶対とは言い切れないけれどでも、概ね「恋愛」にどこか繋がってはいるのでしょうね。程度は如何あれ、そこはかとない淡い憧憬を抱く。場合によっては「強烈」に自覚するし、ちゃむさんは恐らく後者の感情に傾き染まっているのでしょう。
そして思い切りちゃむさんの持ち得る「勇気」を出してその男性の店員に「連絡先」を渡した。それは紛れもない「告白行為」でしょうし、今ご本人たるちゃむさんが此方の掲示板で仰っていますので間違いのない事です。
「間違いのない」事、振る舞い、を差し向けられた当の店員。どうした訳か連絡をせず、それでいて「何か言いたげ」等、所々で煮え切らない、はっきりしない不明瞭で不鮮明な態度がちらほらと散見する。「好き」なのかはたまた「困惑」しているのか・・・・。ひとつ言える事、はどうも「嫌っては」いないらしい。嫌ってはいないけれど、すこし距離を置いている態度は兎も角も伺えますし、ちゃむさんの示す態度、いえ「好意」に対して何かしら「躊躇」、はされているのでしょうね。
多分そこ、なのだと私は思いますよ。つまりちゃむさんの取る
行為=好意、
にそのまま余りにもストレートに連なっているので、如何に反応、応じるべきか何かしら考えあぐねている。皮肉にも「場所に関係なく」沸いた感情の舞台となるその“場所柄”故、差し向けられた相手には少々「唐突」には残念ながら多くは映ってしまう。コンビニでの「行為」は基本「好意」にはほぼ滅多には繋がらず、当然ながら前提としていない。抱く「思い」に対して「行動」はまた別の現実的な現象です。「語呂が合う」という笑い話、洒落の類では最早済まない事態の「当事者」、に相手の方はなって、或いは「なってしまった」。その関係性が既成的に成立してしまった訳です。
しかしその「洒落(シャレ)」が案外重要だと思うんです。面白い(と言うと大変語弊があるのですが)事に人、それも多くの人はその自らが関わる「恋愛・色恋」沙汰に対して大なり小なり(恐らくは大きな割合を占める)軽妙洒脱な関係を求めそして「憧れる」。軽妙洒脱とはおしなべて「オシャレ」な関係性で、トレンディーでファッショナブルな関係と交流の願望を心中なり胸中に抱いている。因みに私も例外ではありません。一介の人間ながら折角なら少しは浮ついた気分にもなりたい、と思い願います。勿論、極端に一方的でもいけないし「ドラマ」への希求は個人の理想として表に出さずに越した話でもありません。
そう弁えつつも、それが例え「ごくささやかなるもの」でも同じ事、と思います。「微細」と「無」、「ささやか」と「何もない」事は似て非なる、と言うよりそもそも根本的に異なる概念ではあるようです。極度の「合理性の追求」もまた同じもの、かと。
極めてプラグマティズムな、実用本位の目的意識にのみ据えた身も蓋もないただ只管殺伐とした行動様式。それは単純に考えても先ず嫌でしょうし、色気も何もなくうんざりとはするでしょう。故に文字通り“色”「恋沙汰」なんです。般若心境の理念をそのまま尊ぶような無為無色の人生、を潔しとする方もいない。いるとしても極めて「希少」と言い切っても良い。
そして今、この時点でちゃむさんはちゃむさんの人生とその人生観に即した「色」を目下求めていらっしゃる。そんな意識はとても健全でそしてとても健気、と言えます。少なくとも私にはそう映ります。だからこそ回答者、という立場を借りてこの掲示板で今、エール、応援を送っているんです。そういう気持ちを私は持ってあれこれと述べている。
それ故、私個人の感覚、感情から言えば(本当に単なる感情論に過ぎませんが)「諦めるな」と、私は言いたいですね。それが余程の迷惑行為に繋がるのであれば勿論話は別になります。公序良俗、社会の求める規範をおかす行為は勿論、許されないし余計な混乱を招いてしまう。それは現実の社会でもネットでも同じ事ですね。
ちゃむさんは、繰り返してその事実を良く知って尚且つ行動に移し、そしてその芳しくない現状に思い悩み、此方の掲示板で相談を持ち掛けられました。ちゃむさんの、一連のその「行為」は、その行動そのものが断ち切れない「好意」の現れであり、反映ではないのですか。
つまり「好きな相手を諦めたくない」。
そんな切実な、ちゃむさんご本人の気持ち、感情を今この時点で「大事」に守ろうとしている。
私はだから(応援者の立場としても)思いますよ。既に「ちゃむさんの想い」がこれから立ち会い、取るべき行動に。その「行動の意味」にそのまま直結しているのだと私は感じています。
「アプローチを続けて良いのでしょうか」・・・ではなくストレートに「したい」のですよね。そしてその為のアドバイスなりアシストなりを「既に求めて」いる。
私はそう思うし、ちゃむさんのお気持ちは純粋で素直だと思いますよ。だから是非「続けて下さい」、と私は敢えてお勧めします。最早「良いですか」とお伺いを立てる必要はありません、と。もう連絡先まで「渡してしまった」訳ですし、後戻りは良くも悪くも出来ません。でしたら「良い方向」言い換えて「望む方向」、に進んで行って良いですよ。大丈夫です。意中の方の「何か言いたげな目線」をこの際信じましょう。
それでも残念ながら「望む結果」の行方は誰にも分かりません。私も、他の相談者も、そしてちゃむさんご自身も・・・、ですが。
私の一番の「評価」は何よりもちゃむさんの一歩踏み出されたその「勇気」、なんです。偏見かもしれませんけど、ともかく“19歳の女子大生”の現状で精一杯出したなけなしの感情表現には違いない。だからご立派と言いましょうかとてもよく頑張った、と私は思います。
その「切実な気持ち」が意中の方によく伝わりそして受け取って貰えれば、良いですね。
此方より心から応援させて頂きます。
ちゃむさんは定期的に通い色々と利用されている最寄のコンビニの店員さんに恋心を抱かれた。そういう感情は比較的良く聞きますし、別に可笑しな話でもなく、寧ろご本人に取りましては偏に切実な問題でありますね。「これからどう接するか」そんな側面においては寧ろ課題とさえ言えます。
「課題」と言えば、私は別の方の立ち上げ投稿されたスレにおいて同じ言い回しをしましたが、その場合は有り体に「婚活」の類でした。そういう意味合いの下、つまりある明確な意図に基づいて(尤も当事者の方はもっと複雑な思いを抱かれていたものの)実際的な行動を取られていました。
「目的」もそれに基づく行動、も参加されている会合の性質上、勿論「相手」にも明確に伝わっていた事は自明の理であり、殊更強調して伝える話でもありません。端的に「結婚」を前提にした男女間のやり取り、ですね。結婚というカテゴリー、枠組みの一環として「恋愛」を求める意識もありました。何れの目標、目的に向ける意識もほぼ例外なく一般に考え得る男女の関係、に兎も角も収斂しますし、また当然の話ですね。
ちゃむさんの場合はでも、少々、一般に考えてその枠組みには残念ながら嵌りません。「人と人」の交流は確かに存在しているが、飽くまでも傍流、間接的なやり取りに終始しています。コンビニ等のお店は見方によっては極めて「無機的かつ機械的」なやり取りを専らとする。今更言うまでもありませんがその目的は「買い物」、物品の購入や販売をおもに据えている為です。
逆に言えば、だからこそちゃむさんは「悩まれて」いらっしゃるのですね。「一介の利用客」という立場をよくよくご存じの為に、合コンや街コンを催す場所とはまるで質の異なる店、一介の店舗でそれ、その気持ちが突然(或いは徐々に)「起こってしまった」訳ですね。どうかすると「場違い」とさえ思い悩む場合もあるでしょう。
でもそれは「場所が違って」いるだけです。その手の感情の発露は合コンの開催場所に限らない、と。例え如何なる場所、でもそれが従業員でも利用客でもともあれ時に特定の「異性」に対して、興味を抱いてしまう。
「異性に対する興味」、は、絶対とは言い切れないけれどでも、概ね「恋愛」にどこか繋がってはいるのでしょうね。程度は如何あれ、そこはかとない淡い憧憬を抱く。場合によっては「強烈」に自覚するし、ちゃむさんは恐らく後者の感情に傾き染まっているのでしょう。
そして思い切りちゃむさんの持ち得る「勇気」を出してその男性の店員に「連絡先」を渡した。それは紛れもない「告白行為」でしょうし、今ご本人たるちゃむさんが此方の掲示板で仰っていますので間違いのない事です。
「間違いのない」事、振る舞い、を差し向けられた当の店員。どうした訳か連絡をせず、それでいて「何か言いたげ」等、所々で煮え切らない、はっきりしない不明瞭で不鮮明な態度がちらほらと散見する。「好き」なのかはたまた「困惑」しているのか・・・・。ひとつ言える事、はどうも「嫌っては」いないらしい。嫌ってはいないけれど、すこし距離を置いている態度は兎も角も伺えますし、ちゃむさんの示す態度、いえ「好意」に対して何かしら「躊躇」、はされているのでしょうね。
多分そこ、なのだと私は思いますよ。つまりちゃむさんの取る
行為=好意、
にそのまま余りにもストレートに連なっているので、如何に反応、応じるべきか何かしら考えあぐねている。皮肉にも「場所に関係なく」沸いた感情の舞台となるその“場所柄”故、差し向けられた相手には少々「唐突」には残念ながら多くは映ってしまう。コンビニでの「行為」は基本「好意」にはほぼ滅多には繋がらず、当然ながら前提としていない。抱く「思い」に対して「行動」はまた別の現実的な現象です。「語呂が合う」という笑い話、洒落の類では最早済まない事態の「当事者」、に相手の方はなって、或いは「なってしまった」。その関係性が既成的に成立してしまった訳です。
しかしその「洒落(シャレ)」が案外重要だと思うんです。面白い(と言うと大変語弊があるのですが)事に人、それも多くの人はその自らが関わる「恋愛・色恋」沙汰に対して大なり小なり(恐らくは大きな割合を占める)軽妙洒脱な関係を求めそして「憧れる」。軽妙洒脱とはおしなべて「オシャレ」な関係性で、トレンディーでファッショナブルな関係と交流の願望を心中なり胸中に抱いている。因みに私も例外ではありません。一介の人間ながら折角なら少しは浮ついた気分にもなりたい、と思い願います。勿論、極端に一方的でもいけないし「ドラマ」への希求は個人の理想として表に出さずに越した話でもありません。
そう弁えつつも、それが例え「ごくささやかなるもの」でも同じ事、と思います。「微細」と「無」、「ささやか」と「何もない」事は似て非なる、と言うよりそもそも根本的に異なる概念ではあるようです。極度の「合理性の追求」もまた同じもの、かと。
極めてプラグマティズムな、実用本位の目的意識にのみ据えた身も蓋もないただ只管殺伐とした行動様式。それは単純に考えても先ず嫌でしょうし、色気も何もなくうんざりとはするでしょう。故に文字通り“色”「恋沙汰」なんです。般若心境の理念をそのまま尊ぶような無為無色の人生、を潔しとする方もいない。いるとしても極めて「希少」と言い切っても良い。
そして今、この時点でちゃむさんはちゃむさんの人生とその人生観に即した「色」を目下求めていらっしゃる。そんな意識はとても健全でそしてとても健気、と言えます。少なくとも私にはそう映ります。だからこそ回答者、という立場を借りてこの掲示板で今、エール、応援を送っているんです。そういう気持ちを私は持ってあれこれと述べている。
それ故、私個人の感覚、感情から言えば(本当に単なる感情論に過ぎませんが)「諦めるな」と、私は言いたいですね。それが余程の迷惑行為に繋がるのであれば勿論話は別になります。公序良俗、社会の求める規範をおかす行為は勿論、許されないし余計な混乱を招いてしまう。それは現実の社会でもネットでも同じ事ですね。
ちゃむさんは、繰り返してその事実を良く知って尚且つ行動に移し、そしてその芳しくない現状に思い悩み、此方の掲示板で相談を持ち掛けられました。ちゃむさんの、一連のその「行為」は、その行動そのものが断ち切れない「好意」の現れであり、反映ではないのですか。
つまり「好きな相手を諦めたくない」。
そんな切実な、ちゃむさんご本人の気持ち、感情を今この時点で「大事」に守ろうとしている。
私はだから(応援者の立場としても)思いますよ。既に「ちゃむさんの想い」がこれから立ち会い、取るべき行動に。その「行動の意味」にそのまま直結しているのだと私は感じています。
「アプローチを続けて良いのでしょうか」・・・ではなくストレートに「したい」のですよね。そしてその為のアドバイスなりアシストなりを「既に求めて」いる。
私はそう思うし、ちゃむさんのお気持ちは純粋で素直だと思いますよ。だから是非「続けて下さい」、と私は敢えてお勧めします。最早「良いですか」とお伺いを立てる必要はありません、と。もう連絡先まで「渡してしまった」訳ですし、後戻りは良くも悪くも出来ません。でしたら「良い方向」言い換えて「望む方向」、に進んで行って良いですよ。大丈夫です。意中の方の「何か言いたげな目線」をこの際信じましょう。
それでも残念ながら「望む結果」の行方は誰にも分かりません。私も、他の相談者も、そしてちゃむさんご自身も・・・、ですが。
私の一番の「評価」は何よりもちゃむさんの一歩踏み出されたその「勇気」、なんです。偏見かもしれませんけど、ともかく“19歳の女子大生”の現状で精一杯出したなけなしの感情表現には違いない。だからご立派と言いましょうかとてもよく頑張った、と私は思います。
その「切実な気持ち」が意中の方によく伝わりそして受け取って貰えれば、良いですね。
此方より心から応援させて頂きます。
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2015/10/10 02:32 |
投稿者 | : 真弦 |
ちゃむさん、こんにちは。
ちゃむさんは男の方ですか?
お返事が来なかったのなら、それが彼女の返事なのかもしれません。
彼氏がいるか、とにかくそういう気持ちじゃないかわからないけど、
少しでも、ちゃむさんに興味があったのなら、お返事しているはずです。
何か言いたげだったのは、連絡のことについて、
きっぱり何か云ったほうがいいのか考えていたのかもしれません。
とりあえず、何事もなかったかのように普通に通ってみて、
お店や、彼女の反応など、様子を見守ってみましょう。
明らかに避けられているとか、どうしても逢えないとかだったら、
諦めたほうがいいというサインなのだと思います。
***追伸***
ちゃむさん、ごめんなさい。
相談の最初に、ちゃむさんが19歳の女子大生であると書かれていましたね。
読み落としてしまっていました。
ウッカリもいいところです、本当に失礼しました。
ごめんなさい。
それでも、私の意見としては概ね同じです。
「彼女」を「彼」に置き換えて読んで下さいね。
たいへん失礼いたしました。
ちゃむさんは男の方ですか?
お返事が来なかったのなら、それが彼女の返事なのかもしれません。
彼氏がいるか、とにかくそういう気持ちじゃないかわからないけど、
少しでも、ちゃむさんに興味があったのなら、お返事しているはずです。
何か言いたげだったのは、連絡のことについて、
きっぱり何か云ったほうがいいのか考えていたのかもしれません。
とりあえず、何事もなかったかのように普通に通ってみて、
お店や、彼女の反応など、様子を見守ってみましょう。
明らかに避けられているとか、どうしても逢えないとかだったら、
諦めたほうがいいというサインなのだと思います。
***追伸***
ちゃむさん、ごめんなさい。
相談の最初に、ちゃむさんが19歳の女子大生であると書かれていましたね。
読み落としてしまっていました。
ウッカリもいいところです、本当に失礼しました。
ごめんなさい。
それでも、私の意見としては概ね同じです。
「彼女」を「彼」に置き換えて読んで下さいね。
たいへん失礼いたしました。