アインスさん

再度ご回答頂きありがとうございます。

私はまだまだ至らず、この年になっても全然自分が思い描いていたような人間にはなれていませんが、そういう風に言って頂けるとまたがんばろうという気持ちになれます。
相手からは優しいねと言われるようにはなりましたが、まだ私の気持ちには気が付いていないようです。いつか自分から演奏でもいいので気持ちを伝えられたらと思います。

アインスさんのご相談も拝見させて頂きましたが、自分が大変な時にもこうして励ましのエールを送って頂き心苦しいです。

私もアインスさんが幸せになれるように祈っております。

こんばんは。返信ありがとうございます。

こちらからまた付け加えておきますに。

ウラキさんの「長所」は演奏の技術だけではありませんよ。多岐に渡る特長、長所がウラキさんの人間性を豊かに裏打ちしています。演奏に関する自負はその中の「一つ」だと思います。

その演奏表現、を介してだから様々なウラキさんの魅力、を遺憾なく発揮して頂きたい、と。

そして目下、その意中の方と連絡をこまめに取られていますし、親しげな関係はかなり良好ではないでしょうか。

断定はできないのは歯がゆいのですが、現状の雰囲気から相手の女性も「好意」を恐らくは抱いていて、お話が途切れる事なく弾んでいる所以にも思えます。

ウラキさんの気持ちが伝わるよう、私も此方から祈ってます。

ののさん

ご回答頂きありがとうございます。大変参考になるご意見に感謝しております。

実は来年一緒に演奏しましょうみたいな流れにはなっていて、今現在自分がバンドのパートアレンジをしています＾＾；相手と楽器のパートが重ならなかったのが幸いしました。
情けない話ですが、相手のパートナーの有無について知らなければいけないのに、知るのが怖いというのが実情です。そこは本当は避けては通れないところだということは認識はしていますが。。

自分にとってなにが優先事項なのかを考えたのですが、一番は自分が役に立てて彼女が笑顔になってくれることだと思いました。いばらの道かもしれませんが、仮にパートナーがいたとしても、まずは一番の友達になれるようにがんばりたいと思います。

アドバイス本当にありがとうございました。

ウラキ

アインスさん

ご丁寧にご回答頂きありがとうございます。すごく参考になるご意見の数々に感謝するとともに恐縮しております。
アインスさんのご指摘の通り、自分の長所は少なからずとも音楽しかありませんので、そこから広げていけたらいいかなと思っています。
今現在は音楽の相談や話をメールでほぼ毎日している状況ですが、自分がその人の役に立てていることに充実はしています。

ただおっしゃる通り、相手のことはまだ見えてはいませんので、一喜一憂することなく自分ができることを日々精進していく所存です。

去年は精神的にはつらかったですが、今は過去を冷静に振り返られるようになりました。
ご心配して頂きありがとうございます。

ウラキ

はじめまして。

他の男性たちもその方を狙っているのなら、あまりウカウカもしてられませんね！
まずはやっぱり、パートナーがいるかどうかの確認じゃないでしょうか？

一緒に雑談している時にでも、「そういえば◯◯さん、男性人気高いみたいですね。サークル内で評判ですよ。恋人とかはいるんですか？」みたいに聞けば、自然…かな？

「いない」となれば、その流れで好みのタイプなども聞きやすいかと。

直球勝負でアプローチするのもいいと思いますが、モテるとのことなので、もしかしたら男性陣の次々くるアプローチにうんざりしてる可能性もあるので…。その場合は、下心は見せずにまずは安心させてあげるのがいいかなと思います。

趣味という共通点があるなら、距離はすごく縮めやすいと思います(^^)
押し付けにならない範囲でコツを教えてあげたり、一緒に練習やセッション？をしたり。

ゆるいアマチュアバンドを組むのはどうですか？その女性も誘って。
小さなライブ出演なんかが定期的にあれば、一緒に練習することも増えるし、自然と打ち解けていくと思います。趣味としても張り合いが出ますしね♪

投稿者さんとその女性がバンドのまとめ役になれば、打ち合わせなども兼ねて2人で会ったりすることも増やせるかも。

がんばってくださいね(^^)q

こんばんは。

先ずは昨年の不本意な（と思われる）事態、こちらからお気持ちお察しします。きちんと自立を果たし、順調に経験を重ね、「適齢」に相応しい年齢に達し将来の伴侶を見初め、愈々という段階での出来事。普通は意気も沈み、心塞ぐものですがウラキさんはあまり歓迎できない境遇にも毅然と立ち向かう様子が文面から伺えますし、私自身すくなくない薫陶を受けたと言いましょうか、感化されました。

所謂トラウマ、ではありませんが引き摺る方、様々な外的、内的（内面）の柵にそれなりに長い期間、捉われる方も中にはいらっしゃいますし私も当事者の立場となった時の心情に関して少々想像出来ません。ウラキさんと同じ意識、心構えを持つ、持てる自信もありません。それ故境遇が如何こう、ではなくそのお人柄を私も是非見習わせて頂きます。

つらつらと申し立てつつそもそも過去は過去の事、でしたね。当事者たるウラキさんも仰られていますし、目下の相談事に此方も速やかに目線を切り替えましょう。

すこし実情に関して整理しますと今新しい「恋心」異性を思い慕う感情が沸き、その成就を目指している。意中の相手の方は心機一転の為に入られたサークルで出会われた女性、であると。

文面から伺えるその意中の方の印象は性格、お人なりはとても人当りが良く気さくな面を多分に有している。

ウラキさんの場合は一先ず幸先、と言いますか掴みは悪くないのではないでしょうか。「連絡先を交換」してサークル以外での交流も果たされている。「二人きり」なら更に申し分はありませんがそうは中々都合良くも進みませんし、無論ウラキさんも了解しているものと存じます。

「アプローチ」に関するご質問ですが、今現時点でもウラキさんは既に「アプローチ」をされている、その段階の渦中にあるようですね。上手く流れに乗って、活動なり交遊なり連綿と重ね、相手の方との「距離」を少しずつ近付けている。その様に私は思えます。ご自身の「行動力」、それも極めて健全かつ建設的な行動性に対し先ず一定の自信を持たれて宜しいのではないでしょうか。

勿論「もう一手間」欲しいと思い願う気持ちも真っ当な人情ですし、その為に私も何かお力添えになる示唆、について考えてみたいと思います。そこで一手間、或いは一押しの為のお膳立て、下準備（と、言うもの）として考慮し得るべきは当事者であるウラキさんの技能でしょうか。

今サークルに参加している以上、恋愛関連の他、その活動内容上大前提となる「目的・目標」が既に据えている訳で、当初のそもそものウラキさんの動機でもあった訳ですね。

有り体にそれは「演奏の披露とその技術の向上」です。

ご謙遜なさっていますが、ともあれ全くの素人、ではなくある程度の技量をお持ちである。つまり「腕に覚えのある」ウラキさんですし、自らのアドバンテージとして自負もされている。

私もそう思います。そしてこのウラキさんの長所、特長を活かさない手もありません。

現状維持ではなく積極的に“この点”を伸ばす。演奏を介した表現を重ねつつその過程を、意中の方に上達する様子を「見せ」ていく。それだけウラキさんへの注目度、関心度も何かしら高まるし、気持ちの変化に繋がる可能性も比して高まる。のではないかと。

ウラキさんへの相手の方の「意識」の行方は別にしても当初の「目的」も達成する訳ですから、何も損はしません。寧ろウラキさんの人間的成長を促す良き契機にはなる筈です。それも必ず。

そして同時並行する形で打つべき手。

意中の方の現状、に関しては残念と言うべきかはたまた当然と言うべきか私も全く不明瞭です。ここで「彼氏がいる」或いは「既婚」である場合、ウラキさんの想いは殆ど叶わない。実際の関係性を持たず「好きな相手がいる」ウラキさんと同じ立場、感情に留まっている場合はまだ余地もあるものの、「振り向かせる」為の労力もまた相応に費やさざるを得ません。

相手の諸々の「事情」に関しては兎に角、「聞いてみない」限りは分かりませんが、聞き出す、つまりウラキさんの求める情報の確保は何も直接的な手段には限りません。意中の相手ではなく周囲の関係者、彼女に関して何かしら通暁する人物に焦点を当てる（この点に関しては知り合いの有無に左右はされますけど）。聞きながら「協力関係」の持ち掛けも同時にこなしてみる。

もしかすると、同じサークルの参加者の方々も含めこれまでのウラキさんの仕草なり反応態度から「察して」いる事態も考えられますけど、上手く雰囲気を読み取って目的に向け粛々と進めていく。ライバルの有無は別にサークル内の人間関係はとても良好だと思えますし、何かしらの手立ての実行における障害は少ないと思われます。「自分の目的に沿わない身辺の情報」は聞かない、聞き出さない心積もりは勿論ウラキさんは持ち得、弁えられているものとお察しします。

無粋な詮索とは意味合いの異なる「何気ない日常会話」を通した穏やかな交流の積み重ねも勿論大事ですね。

またご自身は演奏技巧のみ触れていたウラキさんの「アドバンテージ」。

ほんの少しも恨みがましくなく、妙な執着心もない。きちんと過去に向き合った上でケリをつけている。私はその前向きで健全な柔軟性に富む「性格」、それ自体とても好感を持てますし、素晴らしい長所だと思いますけど。嫌味なく常識的で明朗な様子が伺えますし立派な「アドバンテージ」にもだから繋がっていますよ。

(ウラキさんの事情について詳細を知らずとも）その意中の方もそう思っているのかもしれませんしそれ故に現段階で最も無難でそして最も親密な「関わり」を、持とうとしている。

多少楽観的ですが、心の潤いは実際的な行動の原動力、エネルギーには大なり小なり成り得ましょう。

一通り述べさせて頂きましたが、如何でしょうか。


※捕捉・すみません、私はその意中の女性を「講師」と勘違いしてしまいました。私の誤りを正す上で文章も修正しましたが、概ねの主旨は変えていません。余計な混乱を招き、失礼しましたｍ(_ _)ｍ