脈なしですよね?
投稿日 | : 2015/10/23 12:04 |
投稿者 | : ナナ |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2015/10/24 22:46 |
投稿者 | : ナナ |
ご相談のアドバイスありがとうございます。
先日、遊んできましたが、やはり、私と彼は付き合う
関係には到底なれないと判断しました。
それに、そこまで好きではない、というか、今好きとか、
感情がわからないので、諦めようと思えばわりとさっぱり
割り切れるので、もういいやーて感じですね( 笑 )
たぶん、好きな人とというよりは、さみしさを紛らわす人で
その人が離れつつあるから寂しいのだと思います。
だって、元カノの話聞いても、あんま嫉妬しないですもん( 笑 )
なので、付き合う人はまだまだ先にいると思って
その人は良き友達として、付き合い続けていこうと思います。ありがとうございました!!
先日、遊んできましたが、やはり、私と彼は付き合う
関係には到底なれないと判断しました。
それに、そこまで好きではない、というか、今好きとか、
感情がわからないので、諦めようと思えばわりとさっぱり
割り切れるので、もういいやーて感じですね( 笑 )
たぶん、好きな人とというよりは、さみしさを紛らわす人で
その人が離れつつあるから寂しいのだと思います。
だって、元カノの話聞いても、あんま嫉妬しないですもん( 笑 )
なので、付き合う人はまだまだ先にいると思って
その人は良き友達として、付き合い続けていこうと思います。ありがとうございました!!
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2015/10/24 19:34 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
脈なし、とは勿論断定は出来ませんが、目を通す限りあまり先行きの見通しは明るいとは残念ながら言い難い、かな、と。他の方の悩み事の中にも同じ内容、反応が幾つか見受けられます。肝心の「その後」についての詳細は、当事者も報告という形で書き込まれていないので残念ながら分かりません。
故に「先例」、つまりナナさんにとって望むべき指針、方向性への明確な提示としてうまく利用出来ない。勿論、飽くまで「似ている」のであって一分の狂いもないほどぴったりと重なり合っている訳でもないので、ある意味での絶対的保証でもない。
ナナさんの場合・・・相手の男性の方、の反応や態度はどこか「面倒」な様子が漂っていますね。それはナナさんが所謂「面倒な女」という意味では無論なく、相手の基本的な性格、性質的な面についての言及であり、印象ですね。一先ず遊んで(性的な方面ではなく)はみたものの、その後のやり取りについて今一つ気持ちが盛り上がらない。「乗り気で」なく、どうかすると急速に醒めていった。
顔合わせ以後のナナさんの提言に対する態度は、必要最低限の義理(彼が思う所の)にどうも留まっている。つまり「おざなり」な姿勢に終始している。まだ「等閑(なおざり・まるで取り合わない完全無視に近い状態)」でないだけマシ・・・とは勿論到底思えず、納得もできる話でもないですね。単純に腹が立ちますし、色々と非難し得るだけの理由はある。
ナナさんの辛い、切実な立場では皮肉な事に逆に「非難」も出来ず、責め立てる事も出来ない。「好きな」相手にはあれこれと気を遣うものだし、何より「嫌われたく」ないから、ですね。まあ私はそうですけど。
人は誰でも、ほぼ例外なく「弱み」を握られたくはない。足元を見られて不本意な迎合を求められて良しとする人も皆無です。ナナさんは何故か招かれざる事態、状況に陥り一人悩み、気を揉まれている。差し向ける気持ちも上手く昇華出来ず、切ない虚しさに捉われている。
ナナさんの抱く、相手への感情、気持ちはそのまま「異性に対する好意」であり、文字通り相手の方に浅からぬ好感を抱いている。普通一般には「良い事」純粋に好ましい意識、感情それ自体が不条理な枷となる。切実な想いが「弱み」となって、しかも「相手に握られて」いると言って過言ではない状況。
良く耳にする「惚れた弱み」は、同じ「弱み」を用いながらも、場合によってはその意味は微妙に異なります。惚れた相手に、惚れた故に「良かれ」と思ってあれやこれやと誠意を尽くし、最大限心を砕く。この具体的な行動に基づく感情は「喜び」と「苦しみ」、二極の方向に大別される訳ですね。
前者は「相手も好き」同じ好意を持つ場合に生じる。後者は勿論その逆です。即ち一般に言う「片思い」それも概ね「報われる可能性の低い」場合に湧き上がる感情です。
可能性は所詮可能性に過ぎませんからその将来性、方向性が確実に定まり固定される謂れもありません。そして「人の感情」も完全に定まるなり決まっている訳でもないので、行く末もそれだけ枝分かれはしていくでしょう。少なくとも個々人の視点のレベルにおいては進んで行く先は正確には見渡せない。当たり前の話ですね。
「必ず」失敗する。望まない方向が分かっていれば寧ろナナさんもきっぱりと袂を分かち、交流を容易に絶つ“余地”は高くなる。決断の後の割り切りも比して早くなるでしょう。
なまじ「不鮮明」、言い換えて程度は兎も角その可能性が残されている故にどうしても惑い悩まれてしまう。抱く想いを断ち切れず懸けてみたい気持ちを払拭出来ない。
ここでナナさんが今、取るべき行いのひとつ。それは自問自答、自らに敢然に「問いかける事」でしょうか。
本当に、今の関係がナナさんにとっての健全で前向きな「先行き」将来に繋がっているのか。或いは様々な心理的、環境的な「柵」にあまりにも捉われ過ぎてその挙げ句盲目的な心境に陥っているのか。
「客観的」に対処する事。「客観視」する事。それは当事者には実際には中々難しい行いですね。私も自らの主観的な感情に時に翻弄され、手古摺ります。しかし「自分」は自分自身以外の誰にもなれない。ナナさんも同じですね。
だからナナさんは「相手」にもなれないし、当然相手の感情の「客観視」も出来ません。夫々の意識、心は主体である夫々に結局還元されるものだから。どれほど親しい間柄でさえ、「他人事」の枠組みを超えた関わりをどうしても持てない訳です。
「他人事」自分とは関わりのない相手だから何をしても、如何なる態度を示しても一向に痛くも痒くもない。その「他人」にでは何をしても良いのか、如何なる態度を示しても構わないのか。
勿論、違いますよね。「永遠に分からない他者の感覚」は無意味でも無価値でもない。不明瞭で不可解、分からないからこそ相手を、自分を取り巻く人の意識や心根について理解する意思、を積極的に持たなければいけない。
人は一人では生きていけないし、そもそも人あってこそ初めて人らしい感情、感性を持てるものです。そのような「自覚」抜きに真っ当な対人関係は築けません。
自らが本来的に求め、受け入れた筈の相手の好意を「弱み」として、それも一方的な形で逆手に取る。それは自分本位で身勝手、独善的な感情に過ぎない。と私は思います。
だからナナさんに最初から落ち度などないし「挽回」する必要も初めからありません。強いて言うなら「仕切り直し」ですね。上手く修正し誘導する方法のみ腐心し、そして行動に移していけば宜しいかと・・・。
その具体的な手段ですが、「只管何度でもコンタクトを取る」事。繰り返してナナさんの切実な想いを伝え受け入れてもらう。或いは駆け引きとして一旦連絡を絶つ、距離を持つという方法もありますね。表面上「受け身」の姿勢で相手の反応を伺う。
そしてこれ以上はぐらかされないように敢えて毅然とした態度を取る。ナナさんから決して「お伺い」等表立った行動を取らず、じらす形で逆に「弱みを握る」、という心理的な作戦、ですね。
前者は兎も角後者はそれなりに長期戦の心積もりで、しかも現状を顧みるに効果も疑問符がどうしても付き纏います。どちらにするか。最良の策、手立てはナナが講じる務めはあります。
私個人としてはそうまでして執心する相手、とはちょっと思えませんが、ともあれ申し上げておきますね。
脈なし、とは勿論断定は出来ませんが、目を通す限りあまり先行きの見通しは明るいとは残念ながら言い難い、かな、と。他の方の悩み事の中にも同じ内容、反応が幾つか見受けられます。肝心の「その後」についての詳細は、当事者も報告という形で書き込まれていないので残念ながら分かりません。
故に「先例」、つまりナナさんにとって望むべき指針、方向性への明確な提示としてうまく利用出来ない。勿論、飽くまで「似ている」のであって一分の狂いもないほどぴったりと重なり合っている訳でもないので、ある意味での絶対的保証でもない。
ナナさんの場合・・・相手の男性の方、の反応や態度はどこか「面倒」な様子が漂っていますね。それはナナさんが所謂「面倒な女」という意味では無論なく、相手の基本的な性格、性質的な面についての言及であり、印象ですね。一先ず遊んで(性的な方面ではなく)はみたものの、その後のやり取りについて今一つ気持ちが盛り上がらない。「乗り気で」なく、どうかすると急速に醒めていった。
顔合わせ以後のナナさんの提言に対する態度は、必要最低限の義理(彼が思う所の)にどうも留まっている。つまり「おざなり」な姿勢に終始している。まだ「等閑(なおざり・まるで取り合わない完全無視に近い状態)」でないだけマシ・・・とは勿論到底思えず、納得もできる話でもないですね。単純に腹が立ちますし、色々と非難し得るだけの理由はある。
ナナさんの辛い、切実な立場では皮肉な事に逆に「非難」も出来ず、責め立てる事も出来ない。「好きな」相手にはあれこれと気を遣うものだし、何より「嫌われたく」ないから、ですね。まあ私はそうですけど。
人は誰でも、ほぼ例外なく「弱み」を握られたくはない。足元を見られて不本意な迎合を求められて良しとする人も皆無です。ナナさんは何故か招かれざる事態、状況に陥り一人悩み、気を揉まれている。差し向ける気持ちも上手く昇華出来ず、切ない虚しさに捉われている。
ナナさんの抱く、相手への感情、気持ちはそのまま「異性に対する好意」であり、文字通り相手の方に浅からぬ好感を抱いている。普通一般には「良い事」純粋に好ましい意識、感情それ自体が不条理な枷となる。切実な想いが「弱み」となって、しかも「相手に握られて」いると言って過言ではない状況。
良く耳にする「惚れた弱み」は、同じ「弱み」を用いながらも、場合によってはその意味は微妙に異なります。惚れた相手に、惚れた故に「良かれ」と思ってあれやこれやと誠意を尽くし、最大限心を砕く。この具体的な行動に基づく感情は「喜び」と「苦しみ」、二極の方向に大別される訳ですね。
前者は「相手も好き」同じ好意を持つ場合に生じる。後者は勿論その逆です。即ち一般に言う「片思い」それも概ね「報われる可能性の低い」場合に湧き上がる感情です。
可能性は所詮可能性に過ぎませんからその将来性、方向性が確実に定まり固定される謂れもありません。そして「人の感情」も完全に定まるなり決まっている訳でもないので、行く末もそれだけ枝分かれはしていくでしょう。少なくとも個々人の視点のレベルにおいては進んで行く先は正確には見渡せない。当たり前の話ですね。
「必ず」失敗する。望まない方向が分かっていれば寧ろナナさんもきっぱりと袂を分かち、交流を容易に絶つ“余地”は高くなる。決断の後の割り切りも比して早くなるでしょう。
なまじ「不鮮明」、言い換えて程度は兎も角その可能性が残されている故にどうしても惑い悩まれてしまう。抱く想いを断ち切れず懸けてみたい気持ちを払拭出来ない。
ここでナナさんが今、取るべき行いのひとつ。それは自問自答、自らに敢然に「問いかける事」でしょうか。
本当に、今の関係がナナさんにとっての健全で前向きな「先行き」将来に繋がっているのか。或いは様々な心理的、環境的な「柵」にあまりにも捉われ過ぎてその挙げ句盲目的な心境に陥っているのか。
「客観的」に対処する事。「客観視」する事。それは当事者には実際には中々難しい行いですね。私も自らの主観的な感情に時に翻弄され、手古摺ります。しかし「自分」は自分自身以外の誰にもなれない。ナナさんも同じですね。
だからナナさんは「相手」にもなれないし、当然相手の感情の「客観視」も出来ません。夫々の意識、心は主体である夫々に結局還元されるものだから。どれほど親しい間柄でさえ、「他人事」の枠組みを超えた関わりをどうしても持てない訳です。
「他人事」自分とは関わりのない相手だから何をしても、如何なる態度を示しても一向に痛くも痒くもない。その「他人」にでは何をしても良いのか、如何なる態度を示しても構わないのか。
勿論、違いますよね。「永遠に分からない他者の感覚」は無意味でも無価値でもない。不明瞭で不可解、分からないからこそ相手を、自分を取り巻く人の意識や心根について理解する意思、を積極的に持たなければいけない。
人は一人では生きていけないし、そもそも人あってこそ初めて人らしい感情、感性を持てるものです。そのような「自覚」抜きに真っ当な対人関係は築けません。
自らが本来的に求め、受け入れた筈の相手の好意を「弱み」として、それも一方的な形で逆手に取る。それは自分本位で身勝手、独善的な感情に過ぎない。と私は思います。
だからナナさんに最初から落ち度などないし「挽回」する必要も初めからありません。強いて言うなら「仕切り直し」ですね。上手く修正し誘導する方法のみ腐心し、そして行動に移していけば宜しいかと・・・。
その具体的な手段ですが、「只管何度でもコンタクトを取る」事。繰り返してナナさんの切実な想いを伝え受け入れてもらう。或いは駆け引きとして一旦連絡を絶つ、距離を持つという方法もありますね。表面上「受け身」の姿勢で相手の反応を伺う。
そしてこれ以上はぐらかされないように敢えて毅然とした態度を取る。ナナさんから決して「お伺い」等表立った行動を取らず、じらす形で逆に「弱みを握る」、という心理的な作戦、ですね。
前者は兎も角後者はそれなりに長期戦の心積もりで、しかも現状を顧みるに効果も疑問符がどうしても付き纏います。どちらにするか。最良の策、手立てはナナが講じる務めはあります。
私個人としてはそうまでして執心する相手、とはちょっと思えませんが、ともあれ申し上げておきますね。
私は大学生の女です。数ヶ月前、たまたま暇つぶしにやった
アプリで、ある大学院生の方と出会いました。
もう、お互いほぼそのアプリを利用してないので、ほんとに
タイミングだったと思います。
アプリで最初に会ってから、結構向こうもその時期遊びたかったみたいで、
連絡頻度は毎日で、向こうは即レス(1分とか)でした。
それに、ログイン時間を見れるのですが、その頃はその人は結構頻繁に入って
ました。長期休みもあってかもしれませんが。
ずっと連絡してたので、会おう!てことになり、先月初めて会いました。
とても、たのしく、お互いに気が合っていたと思います。そして、その人から
次遊園地行こ!と誘われ、先月それも行きました。
しかし、それ以降連絡頻度は落ちて、既読無視をよくされるようになりました。
それとともなって、アプリのログインも1日に一回入るかなぐらいで、ほぼやって
なさそうです。長期休みが終わったことも原因なのか、忙しくなったのかなー?て
思いました。
そして、その人から前に本を借りてたのですが、それをよみ終わったので、色々話したいし、
その本も返そうと思いました。向こうも、予定を教えてくれ、約束しました。
しかし、約束の前日になっても、向こうから連絡こないし、まだ時間も場所も決まってなかったので、
もう会う気ないのかな…て気分でしたが、もやもやするので明日だよね?どうする?と送ると、俺
ちゃんと覚えてたよ!とは来ましたが、会いたいほどでも無かったのかな…て思ってしまいました。
しかも、その日は他の予定がそのあとあるから、この時間まで~と言われたりで、ちょっと気落ちして
しまいました。。。(それはお疲れ会みたいなどうしてもの予定なので仕方ありませんが)
どうせ、脈なしなんだろうな‥‥て思います。
数ヶ月前は、毎日連絡したり身近に思ってましたが、どんどん遠ざかって行くような気分で、
いなくなっちゃうことが、寂しいような、、、でも寂しいと思ってるのは自分だけなのかな。
て落ち込みます
完全に脈なしですよね?どうしたら、挽回できるでしょうか?よろしければアドバイスお願いします!