やめてしまいたいです。
投稿日 | : 2015/10/24 21:01 |
投稿者 | : ウラキ |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.5) | |
投稿日 | : 2015/11/01 23:56 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
色々とごちゃごちゃと書き立ててすみません。事情を拝見してちょっともどかしい事態だな、と改めて思いました。友情かそれとも恋愛感情か、とは昔からよく取り沙汰される葛藤ですけど、出来るだけウラキさんがスッキリされる結果に至って欲しいと思っています。
完全な解消とは勿論言えない中、ともかくバンド活動の続行に踏み切られて良かったと思っています。元々お好きな分野だと思いますし、仰る通り没頭するなり専念して取り組んでいけば何か新しい道、方向性が見出せる可能性もありますね。
それにもし止めてしまわれたらそのお友達も意中の方も普段から親しく接している関係上、少なくなく心配されると思いますし、どちらにしてもしこりは残る懸念もあります。人間、生きていると中々割り切れない事態に見舞われてしまいますね。そんな時は自分自身の中に確りした芯を備えていればきっと大丈夫、だと思います。
ウラキさんに該当する芯なり核、は今はバンドですね。そしてその活動を通した演奏(技術、表現)だと私は思います。本当に是非、腕も心も存分に磨いて下さいね。
「良き進展、結果」を含め様々な意味でのウラキさんの「これから」此方から祈っています。
こちらこそご丁寧にどうもありがとうございましたm(_ _)m
色々とごちゃごちゃと書き立ててすみません。事情を拝見してちょっともどかしい事態だな、と改めて思いました。友情かそれとも恋愛感情か、とは昔からよく取り沙汰される葛藤ですけど、出来るだけウラキさんがスッキリされる結果に至って欲しいと思っています。
完全な解消とは勿論言えない中、ともかくバンド活動の続行に踏み切られて良かったと思っています。元々お好きな分野だと思いますし、仰る通り没頭するなり専念して取り組んでいけば何か新しい道、方向性が見出せる可能性もありますね。
それにもし止めてしまわれたらそのお友達も意中の方も普段から親しく接している関係上、少なくなく心配されると思いますし、どちらにしてもしこりは残る懸念もあります。人間、生きていると中々割り切れない事態に見舞われてしまいますね。そんな時は自分自身の中に確りした芯を備えていればきっと大丈夫、だと思います。
ウラキさんに該当する芯なり核、は今はバンドですね。そしてその活動を通した演奏(技術、表現)だと私は思います。本当に是非、腕も心も存分に磨いて下さいね。
「良き進展、結果」を含め様々な意味でのウラキさんの「これから」此方から祈っています。
こちらこそご丁寧にどうもありがとうございましたm(_ _)m
Re(No.4) | |
投稿日 | : 2015/10/31 17:27 |
投稿者 | : ウラキ |
アインス さん
客観的かつ有効なアドバイスありがとうございます。
意中の女性ですの友人対する態度、私に対する態度はいつもイーブンで仲のいい友達ですが、実際には友人の方が彼女と接する機会が多いし、私よりも知り合っている期間も長い。対して私は、まだ連絡先を知ったのも最近で敬語を使わなくなったのも最近とすべてが後手の状態です。
友人は誰に対してもフレンドリーな感じなので好感はもてますが、意中の彼女と仲良く二人で歩いているときは、心中穏やかでないというのが本音です。
また自分が彼女のことを想っていることは分かっていないかもしれませんね。
とにかくアインスさんの仰っている通り、自暴自棄にやめてもなんの解決にもなりませんのでしばらくは楽器の練習や他のことにも没頭して静観しようかと思います。また何か進展があったらご報告させて頂けたらと思います。
貴重なお時間でアドバイスをして頂きありがとうございます。
客観的かつ有効なアドバイスありがとうございます。
意中の女性ですの友人対する態度、私に対する態度はいつもイーブンで仲のいい友達ですが、実際には友人の方が彼女と接する機会が多いし、私よりも知り合っている期間も長い。対して私は、まだ連絡先を知ったのも最近で敬語を使わなくなったのも最近とすべてが後手の状態です。
友人は誰に対してもフレンドリーな感じなので好感はもてますが、意中の彼女と仲良く二人で歩いているときは、心中穏やかでないというのが本音です。
また自分が彼女のことを想っていることは分かっていないかもしれませんね。
とにかくアインスさんの仰っている通り、自暴自棄にやめてもなんの解決にもなりませんのでしばらくは楽器の練習や他のことにも没頭して静観しようかと思います。また何か進展があったらご報告させて頂けたらと思います。
貴重なお時間でアドバイスをして頂きありがとうございます。
Re(No.3) | |
投稿日 | : 2015/10/27 23:10 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
いえいえ大丈夫ですよ。お返事に関して日程が決まっている訳でも締切が設けられている訳でもありませんから、どうぞ負担なきようにお願いしておきます。
こちらのやり取りと同じく特に差し迫ってはいないものの、現状に於いてある意味で切羽詰っては、いますね・・・。私の言及した「義理と負い目」に目下、ウラキさんは思い悩み煩わされている。「別に誰が」悪い訳でも落ち度がある訳でも尚ないだけに一層素直な感情、意中の方への好意のやり場に困ってしまう。こんな時に呑気な物言いで申し訳ないですけど、槇原典敬之の曲のひとつ「80km/hの気持ち」の歌詞の一節
“伝えらない苦しさ”
・・・にそのまま彩られている状況、そのもの、と言えるでしょうか。色々な意味で、意中の方は勿論、お友達にも率直なウラキさんのお気持ちを伝えられない。所謂“三角関係”、ですか。Aという女性にたいしてBとCが懸想し、お互いはある種のライバル、競合関係でありながら仲の良い友人同士で、Aも双方と親しく接し、三人揃っての活動も頻繁に行う。ごく模式的に状況を纏めてみたところで問題は収束もしない。そもそも人は「記号」でも文字でもなく、夫々が夫々の今まで辿ってきた経験に基づく個性が脈々と息づいている。
だから相手、他者の感情や意識の任意の操作は出来ない。(感情の)配置転換も転勤も出向も転籍も不可、だと。どうかすると自分自身の感情でさえ都合に合わせた切り替え、制御も難しい。現にウラキさんもご自身の内面に渦巻く様々な感情に戸惑われている。本当にもどかしく、心は晴れず、如何ともしがたい。
抽象的な物言いに留まってしまいましたけど、ウラキさんの思い描き、望まれる「この先」に向けて打破すべき問題。身を引くか、敢えて関わり、積極的な行動に移すか。打ち込んでいく仰られる主軸、の矛先、方向性が未だ定まらない。
その上ですこしお聞きしたいのが、ウラキさんの「好意」について知悉、知っている“相手”の方は果たして何方なのでしょう。お友達の男性か意中の方かちょっと私は分かり辛かったのですが、意中の女性の場合、殊更否定的な態度を示さない限り、相応の脈はあるのかもしれませんけれど。状況を兎も角ざっと纏めてみますと
①ウラキさんと意中の方との良好な関係(友人として)
・サークルの場でのざっくばらんな会話の応酬
・メール等を介した比較的親密なコミュニケーションの継続
②ウラキさん、お友達、意中の女性とのサークルを介した交流
・二人を交えたバンド結成、その活動の継続
・メンバーの一員としてのウラキさんへの信頼と親近感
③ウラキさんの同性の友人と、意中の女性との比較的親密な関係(友人かそれ以上か)
・既にお友達の自宅を訪ねている
・相応に明確な女性に対するお友達の意識(恋愛感情)
④ウラキさんの双方に対する感情
・好意と義理、遠慮の板挟み
・今後の方針に関する決断、判断への躊躇
⑤意中の女性の意識、態度、対応
・ウラキさんに対する場合
・お友達に対する場合
⑥お友達のウラキさんの現状に対する理解
⑦各々の各々が持つ感情、意識に対する理解の度合い
返信を拝見させて頂いた時点で、私は⑤と⑥、そして⑦が今一つ解らないんです。ウラキさんのお気持ちがお友達、意中の方、夫々に「好きバレ」、つまり完全に筒抜けているのか。それとも飽くまで匂わす程度に留まっているのか。そもそも「仲の良い」三人が夫々(ウラキさんは明確ですが)に対し如何なる意識で接し、どの程度の相互理解が成立しているのか。単純な箇条書きに篭る背景は結構複雑なのかな、と私は感じますし、その分ウラキさんの複雑なお気持ち、躊躇いも多少なりとも理解は出来ますが・・・。
今私が出来るせめてものアドバイス、はあまり深く考え込まずちょっと受け流すゆとりを持つ事が妥当であるのかもしれません。恋愛の成就も大事で尤も肝要な事項であり目的ですが、今は一先ず「バンド活動」に専念してみる。発表の場など「自己表現」で一汗かけばまた気持ちにも張りが出て上手く切り替える切っ掛けにもなり得る、と思います。折角の交流を無駄にしては勿体ないですしね。
まあ出来るだけ爽やかな気分で「青春をまた」味わう、くらいの感覚で接する。演奏を確りこなした後は、お酒を交えてテンポ良く弾む仲間との会話を嗜む。夫々の交流を素直に「楽しむ」心積もりが程好くまた丁度良い。
これまた呑気で妙な物言いですが、その呑気な気持ちが私は割と重要かな、と思いますが如何でしょう。私個人としてはそのバンド活動に興味が湧くほどですし、寧ろ充実した取り組みにすら感じますので。尚更「止めて欲しく」はありませんけど。因みにある目的意識の成就、憧憬対象への接近への強い願望、欲求を別の方法、手段で講じる思考の形を「昇華」・・・と言うそうです。勿論「諦めろ」という意味ではありませんよ。私としてはウラキさんの「今」を支え、確りと裏打ちする貴重な一時を失って欲しくない。
「一生懸命に打ち込こめる事は一つじゃない」んだと。敢えて言いたいですね。
バンドはウラキさんの建設的で前向きな行動の象徴であり、これからのウラキさんの人生、未来に繋がっていく何よりも素晴らしい機会です。私はそう思いますよ。
あまり答えになってない上に上手く纏まらず、すみませんが、ともかく一言。
いえいえ大丈夫ですよ。お返事に関して日程が決まっている訳でも締切が設けられている訳でもありませんから、どうぞ負担なきようにお願いしておきます。
こちらのやり取りと同じく特に差し迫ってはいないものの、現状に於いてある意味で切羽詰っては、いますね・・・。私の言及した「義理と負い目」に目下、ウラキさんは思い悩み煩わされている。「別に誰が」悪い訳でも落ち度がある訳でも尚ないだけに一層素直な感情、意中の方への好意のやり場に困ってしまう。こんな時に呑気な物言いで申し訳ないですけど、槇原典敬之の曲のひとつ「80km/hの気持ち」の歌詞の一節
“伝えらない苦しさ”
・・・にそのまま彩られている状況、そのもの、と言えるでしょうか。色々な意味で、意中の方は勿論、お友達にも率直なウラキさんのお気持ちを伝えられない。所謂“三角関係”、ですか。Aという女性にたいしてBとCが懸想し、お互いはある種のライバル、競合関係でありながら仲の良い友人同士で、Aも双方と親しく接し、三人揃っての活動も頻繁に行う。ごく模式的に状況を纏めてみたところで問題は収束もしない。そもそも人は「記号」でも文字でもなく、夫々が夫々の今まで辿ってきた経験に基づく個性が脈々と息づいている。
だから相手、他者の感情や意識の任意の操作は出来ない。(感情の)配置転換も転勤も出向も転籍も不可、だと。どうかすると自分自身の感情でさえ都合に合わせた切り替え、制御も難しい。現にウラキさんもご自身の内面に渦巻く様々な感情に戸惑われている。本当にもどかしく、心は晴れず、如何ともしがたい。
抽象的な物言いに留まってしまいましたけど、ウラキさんの思い描き、望まれる「この先」に向けて打破すべき問題。身を引くか、敢えて関わり、積極的な行動に移すか。打ち込んでいく仰られる主軸、の矛先、方向性が未だ定まらない。
その上ですこしお聞きしたいのが、ウラキさんの「好意」について知悉、知っている“相手”の方は果たして何方なのでしょう。お友達の男性か意中の方かちょっと私は分かり辛かったのですが、意中の女性の場合、殊更否定的な態度を示さない限り、相応の脈はあるのかもしれませんけれど。状況を兎も角ざっと纏めてみますと
①ウラキさんと意中の方との良好な関係(友人として)
・サークルの場でのざっくばらんな会話の応酬
・メール等を介した比較的親密なコミュニケーションの継続
②ウラキさん、お友達、意中の女性とのサークルを介した交流
・二人を交えたバンド結成、その活動の継続
・メンバーの一員としてのウラキさんへの信頼と親近感
③ウラキさんの同性の友人と、意中の女性との比較的親密な関係(友人かそれ以上か)
・既にお友達の自宅を訪ねている
・相応に明確な女性に対するお友達の意識(恋愛感情)
④ウラキさんの双方に対する感情
・好意と義理、遠慮の板挟み
・今後の方針に関する決断、判断への躊躇
⑤意中の女性の意識、態度、対応
・ウラキさんに対する場合
・お友達に対する場合
⑥お友達のウラキさんの現状に対する理解
⑦各々の各々が持つ感情、意識に対する理解の度合い
返信を拝見させて頂いた時点で、私は⑤と⑥、そして⑦が今一つ解らないんです。ウラキさんのお気持ちがお友達、意中の方、夫々に「好きバレ」、つまり完全に筒抜けているのか。それとも飽くまで匂わす程度に留まっているのか。そもそも「仲の良い」三人が夫々(ウラキさんは明確ですが)に対し如何なる意識で接し、どの程度の相互理解が成立しているのか。単純な箇条書きに篭る背景は結構複雑なのかな、と私は感じますし、その分ウラキさんの複雑なお気持ち、躊躇いも多少なりとも理解は出来ますが・・・。
今私が出来るせめてものアドバイス、はあまり深く考え込まずちょっと受け流すゆとりを持つ事が妥当であるのかもしれません。恋愛の成就も大事で尤も肝要な事項であり目的ですが、今は一先ず「バンド活動」に専念してみる。発表の場など「自己表現」で一汗かけばまた気持ちにも張りが出て上手く切り替える切っ掛けにもなり得る、と思います。折角の交流を無駄にしては勿体ないですしね。
まあ出来るだけ爽やかな気分で「青春をまた」味わう、くらいの感覚で接する。演奏を確りこなした後は、お酒を交えてテンポ良く弾む仲間との会話を嗜む。夫々の交流を素直に「楽しむ」心積もりが程好くまた丁度良い。
これまた呑気で妙な物言いですが、その呑気な気持ちが私は割と重要かな、と思いますが如何でしょう。私個人としてはそのバンド活動に興味が湧くほどですし、寧ろ充実した取り組みにすら感じますので。尚更「止めて欲しく」はありませんけど。因みにある目的意識の成就、憧憬対象への接近への強い願望、欲求を別の方法、手段で講じる思考の形を「昇華」・・・と言うそうです。勿論「諦めろ」という意味ではありませんよ。私としてはウラキさんの「今」を支え、確りと裏打ちする貴重な一時を失って欲しくない。
「一生懸命に打ち込こめる事は一つじゃない」んだと。敢えて言いたいですね。
バンドはウラキさんの建設的で前向きな行動の象徴であり、これからのウラキさんの人生、未来に繋がっていく何よりも素晴らしい機会です。私はそう思いますよ。
あまり答えになってない上に上手く纏まらず、すみませんが、ともかく一言。
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2015/10/26 20:24 |
投稿者 | : ウラキ |
アインスさん
いつもご丁寧にご回答頂きありがとうございます。また返信が遅れましたことお詫びいたします。
先週その友人と意中の女性を含めて何人かでバンドの練習の後に飲み会があり参加しました。二人からは自分がバンドに参加してくれてよかったと言ってもらい自分も嬉しいのですが、アインスさんの仰っているように友人に対して義理や負い目があるので、これ以上踏み込むことに躊躇しています。聞く以前に何となく彼が彼女に好意をもっているのは分かってしまっているので余計です。
意中の女性から飲み会の時に前に遊びに誘ってくれたことが嬉しかったと言ってくれたのですが、一緒にいたかったから誘ったと言ってしまいました。それ以降も普通にメールをしていますが、少なくとも相手には自分が好意をもっていることは分かっていると思います。
ここまで書いていても、自分がどうすべきかというのが未だに見えてきません。アインスさんの仰るような「良き方向」が自分を主軸にしていいのか、友人を主軸にしていいのか悩むところです。
いつもご丁寧にご回答頂きありがとうございます。また返信が遅れましたことお詫びいたします。
先週その友人と意中の女性を含めて何人かでバンドの練習の後に飲み会があり参加しました。二人からは自分がバンドに参加してくれてよかったと言ってもらい自分も嬉しいのですが、アインスさんの仰っているように友人に対して義理や負い目があるので、これ以上踏み込むことに躊躇しています。聞く以前に何となく彼が彼女に好意をもっているのは分かってしまっているので余計です。
意中の女性から飲み会の時に前に遊びに誘ってくれたことが嬉しかったと言ってくれたのですが、一緒にいたかったから誘ったと言ってしまいました。それ以降も普通にメールをしていますが、少なくとも相手には自分が好意をもっていることは分かっていると思います。
ここまで書いていても、自分がどうすべきかというのが未だに見えてきません。アインスさんの仰るような「良き方向」が自分を主軸にしていいのか、友人を主軸にしていいのか悩むところです。
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2015/10/24 22:22 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。前回お話した者です。その節はご丁寧にどうもありがとうございました。
取り急ぎ意見させて頂きますが、やめる必要はないと思いますよ。その度合はどうあれ「友達・友人」の範囲を越えた付き合いではない訳ですよね。だからその様子を見ながらコンスタントに意中の女性と今後もコンタクトを取れば良いのではないでしょうか。
それとも、友人と仰られるその男性に対して義理なり負い目を感じられているとか?その方の家に個人的に訪ねる、となると確かに気を揉むし、同時になにかと気も使いますね・・・。
ウラキさんとしては「友人」であるからこそ、その関係を重視して引き際を心得たい。私としては「友人」としての立場だからこそ可能な対応もある、と思います。
有り体にストレートに「聞いてみる」。
「お前、あの人と結構仲良いみたいだけど、付き合いたいの」等、“突っ込んだ”質問も友人という関係上、そう難しい話ではない筈ですが如何ですか。
相手の意向をはっきり聞いて、はっきりした答えが返る。「何も思ってない」場合は勿論問題はありませんし、そのままウラキさんの希望を貫く余地もある。事情を打ち明けそのお友達の「協力」も逆に求める事も殊更不自然ではないでしょうね。
でも「好き」好意がある場合・・・。ライバルとなるか、敢えて身を引くか。判断は微妙なところ、ですね。
その行方は分かりませんし、今は先ずサークル活動を続け、彼女と連絡を取りながらお友達に聞き出してみる。相手の態度が判れば今後の指針として一応は有効、かと。
ところで、「バンドの演奏を楽しみにしている」と仰る“その人”は意中の方なのでしょうか。その方であれば結構、ウラキさんに好意がある気は私はしますけど。大変な八方美人、なら仕方がありませんが、文面を拝見する限り破天荒な印象はありませんし。如何ですかね。
ウラキさんにとって「良き方向」に進んで行って欲しい。そう願っています。
取り急ぎ意見させて頂きますが、やめる必要はないと思いますよ。その度合はどうあれ「友達・友人」の範囲を越えた付き合いではない訳ですよね。だからその様子を見ながらコンスタントに意中の女性と今後もコンタクトを取れば良いのではないでしょうか。
それとも、友人と仰られるその男性に対して義理なり負い目を感じられているとか?その方の家に個人的に訪ねる、となると確かに気を揉むし、同時になにかと気も使いますね・・・。
ウラキさんとしては「友人」であるからこそ、その関係を重視して引き際を心得たい。私としては「友人」としての立場だからこそ可能な対応もある、と思います。
有り体にストレートに「聞いてみる」。
「お前、あの人と結構仲良いみたいだけど、付き合いたいの」等、“突っ込んだ”質問も友人という関係上、そう難しい話ではない筈ですが如何ですか。
相手の意向をはっきり聞いて、はっきりした答えが返る。「何も思ってない」場合は勿論問題はありませんし、そのままウラキさんの希望を貫く余地もある。事情を打ち明けそのお友達の「協力」も逆に求める事も殊更不自然ではないでしょうね。
でも「好き」好意がある場合・・・。ライバルとなるか、敢えて身を引くか。判断は微妙なところ、ですね。
その行方は分かりませんし、今は先ずサークル活動を続け、彼女と連絡を取りながらお友達に聞き出してみる。相手の態度が判れば今後の指針として一応は有効、かと。
ところで、「バンドの演奏を楽しみにしている」と仰る“その人”は意中の方なのでしょうか。その方であれば結構、ウラキさんに好意がある気は私はしますけど。大変な八方美人、なら仕方がありませんが、文面を拝見する限り破天荒な印象はありませんし。如何ですかね。
ウラキさんにとって「良き方向」に進んで行って欲しい。そう願っています。
同じ社会人サークルで知り合った女性と仲良くなろうと色々と頑張ったのですがもうやめようかと思っています。その理由は、自分の友人もその人とかなり仲がいいようだからです。
付き合わっている人はいないというのは伝え聞きましたが、もうその友人の家にも何回も遊びに行っているみたいで、自分がいても邪魔になるだけなのではと思うようになりました。
私とバンドの演奏を一緒にできるのを楽しみにしているとその人からは最近言われたのですが、一緒にギターとベースで合奏するような心境にもなれず、こんな気持ちでいる自分も嫌で仕方がありません。
サークルもなにもかもやめれば楽にはなるかと思いますが、皆さんが同じ状況だったらどうされますか?
アドバイス等を頂けたら幸いです。よろしくお願いします。