丁寧なコメントありがとうございます。

友人に対するお誘いと思えば、気持ちも軽くなりますね。
さっそく誘ってみます。

自分からの告白はNGなんですね。
早くケリをつけたくて、焦っていたのもあります。

でも、できれば告白してもらいたいという気持ちもあるので、
まずは「プチ告白」にチャレンジしてみようと思います。

>次のデートのお誘いは

現時点で貴女の立場はまだ友人です。
友情は男女いずれに対して持っても人道的に正しいものです。
貴女から誘うのは正しいです。
たどたどしく「あ、あ、遊びにつれてってってってく、くださひ（汗」でも、
いかにも楽しそうに「遊園地一緒に行きましょうよ～ｗ」でも良いです。


>少なからず、彼も私のことを想ってくれている気がします。
>告白はまだ早いでしょうか？そもそも、これも待った方がいいのでしょうか？

ちょっと待ってくださいｗ
告白は、男性からもらうように行動してください。

男性の恋心の原動力は
１．男の恋心は基本的に性欲と友情でできている。この他に、子を産んでもらう女体の確保活動と、母性への依存心があります
２．男の性欲とは、捕獲・制圧・破壊・侵入・打撃・汚染という極めて攻撃的な生理的欲求なんです
３男の性欲は、主に視覚から引き起こされる。その他には、スキンシップや嗅覚など。それを満たすことができれば誰でも対象になりうるのです

つまり、女性が本気で告白してくるということは、
攻撃性のターゲットが、自ら撃たれにくるという意味があるのですよ。
中には居るんですよ。性欲処理最優先の輩が。
普段はそのような素振りを全く見せないですよ。ひそかに機会を窺っているんです。
女性語でいう「体目的」、男性語だともっと露骨で「ヤリ逃げ」という輩です。

だから交際開始の時点で男には、かなり煩雑な手続きをしていただくのです。
責任感を証明していただく手続きなんです。

アプローチについては、初心者向けのレスを書いておきますので、一度ご検討いかがでしょうか。

正攻法でアプローチし直してみてください。
これを恋愛用語で「プチ告白」といい、大人の恋愛の基本です。
相手の恋心ではなく、人間性そのものにアプローチする作戦です。

　人　間　は、　自　身　の　存　在　価　値　を　認　め　て　く　れ　る　人　を　邪　険　に　は　で　き　な　い
という本能を突きます。

プチ告白(この用語を知らなかったら検索して)
↓
本能が作動すると、告白者に対する態度が大きく緩和される
↓
信頼度・親近感を稼ぎ、同時に身嗜みを整備する
↓
充分と判断したら、告白を欲しがるような素振りを見せる
↓
告白を待つ（期限設定は貴女の自由）
↓
反応無ければ撤退


悲しい交際拒否を食らわずに済み、失敗したときの精神的な負傷が軽くなります。


>ちなみに、彼は今まで女性と付き合ったことがないそうです。

交際経験が多かろうが無かろうが、男性の「好き」の意味は、
マトモなところで「友情」。
エゲツナイところで「性行動の対象になり得ます」。
情けないところでは「ママの代わりにボクちゃんを抱っこちてバブバブ」という意味です。
よって、しっかり見極めなくてはならないのは責任感です。