紫煙さんへ
アドバイスありがとうございます。
心にぐさっと刺さりました。本当にその通りですよね。
彼のことは忘れてステキな恋をします。

たくさんへ
アドバイスありがとうございます。
そうですよね…こんな適当な扱いをされても彼のことを嫌いにはなれない私がなんだかんだでいちばん高校時代を引きずっているのだと思います。きっぱり決別して前に進みます！ありがとうございます！

こんにちは、杏さん。

そりゃーもやもやしますよね。
するわなー、ふつう。


でもね、ここで冷静に判断しなければいけないことがあるのですよ。

彼には、彼女さんが居るにも拘らず、杏さんにそーゆーもやもやすることを平気で言う。
という事実なんです。

んじゃあね、仮に「私もよ（はーと）」と答えたら、彼はどうするのでしょうか。
今の彼女さんと別れて、杏さんとお付き合いをする？
彼女さんは彼女さん、杏さんは杏さんと割り切ってお付き合い？（二股）

どうなのでしょうね。

で、ここが肝心。

彼女さんがいるのに、他の女性にこういう「もやもや発言」をするということは、
杏さんとお付き合いをしていても、他の女性に言うのではないか？という疑惑が生じる。
ということ。

つまりは、「一人の女性と、真面目に向き合えない」というタイプの男ではないか？

こうなると、100年の恋も冷めませんか？

つまりは、「落とせそうな女なら、誰でもいい」という思考では？

杏さん、、、軽い女と見られているかも知れませんよ。
昔のよしみで。

確かにね、男からすれば女性の考えている事なんて理解不能なんですよ。
考えても考えても、、、分からない。
男の様に、女性が「謎」と思っていても、蓋を開けたら「なーんだ」という事がない。
ミステリアスな存在なのですよ。
だから、同じ女性に答えを聞き出すのが手っ取り早い、という思考自体は責められません。

が、「杏ちゃんの声が聞きたい」だとか「好き」だとかは、反則です。
そもそも、お付き合いをしている彼女さんに対して失礼です。

「あ、上手く行っていないから」「別れた」とでもいうのでしょうか。
ならば、こっちがダメなら、杏さんで、という安直な？


分かりますか？
どっちに転んでも、その彼は「真面目な恋愛が出来ない」タイプなのですよ。少なくともね。

だから、真面目に相手にすればするほど、バカを見るのは杏さんなのですよ。

今度から、何か言われても笑っていればいいのです。
基本的に、相手にしない。

この手の男は、口が上手いので、余計に混乱するかもしれませんが、冷静に順序立てて
考えれば、その場その場で適当な事を言っていることが分かりますから。

彼の事は、「暇つぶし」と考えましょう。
相手にしてはいけません。

杏さん、初めまして。


たぶん、杏さんは彼と付き合いたい気持ちがどこかにあるので

キッパリとした態度が取りづらいんでしょうね。

例えばですが、

「私ちゃんの声がききたい」や「私ちゃん好き」と言われたら、

「そういうセリフは私が一番好きになったら言って」

と少しトーンを落として冷静にお願いしてみてはどうですか？

それを何回も（時には怒ったように）言い続けても彼が変わらないなら、

杏さんが「大切な友人」という位置づけではなく、

「自分へ好意をもっていてもらいたい都合が良い人」という事になります。

だって、相手が困惑しているのに、

（それを知っているのに、）そういうセリフを言うのは、

自分が心地良くなる事しか考えていないからなんですよね。

まあ、一人の男としては、何となく分からなくもないですが、

彼女がいる場合、そういう事を思っていても言わないもんです。

「思ってしまう」と「実際に言ってしまう」の差は大きいんですよね。