片思い悩み相談(恋愛相談)
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fld_nor.gif 私は最低でしょうか?
投稿日 : 2016/03/27 17:08
投稿者 りん
こんにちは、20代女です。
相談させて下さい!
率直に書きますので、少し言葉が悪くなるかもしれません。

最近、知り合った4人の男性のうち2人と連絡をとっていました(この2人は同じ会社です)。片方の人とは知り合ったその日にご飯に誘われたので、別の日に2人で飲みなおしました(この人をA君とします)。その時、一線は越えなかったものの、その手前までやってしまいました。

そんなこともあり、手を出してくる男性ってどうなんだと思い、連絡が途絶えていた、もう一人(B君とします)に連絡しました。そしたら、A君とご飯食べに行ったことを知っており、だから連絡しなかったんだと言われました。
私からしたら、彼のことも気になっていて、最初にご飯を誘ってくれたAさんを優先して、そのあとに遊ぼうと誘ってくれたBさんを断っていました。

A君が最初にご飯に誘ってくれたから、B君が遊ぼうと誘ってくれたのを断った。誘ってくれたのは嬉しかったけど、A君とご飯に行って、B君とも遊びに行ったら誠実じゃない気がしてっとメールをB君に送りました。


二人は同じ職場なので、話す機会もあるし、面倒くさいことは避けたいと思います。そんな二人を、私はてんびんにかけているようなマネをしています。
私はB君に再度アプローチをとりたいのですが、メールを送ってから返事がきません。

A君とは、一線は越えなかったものの、その手前までやってしまっているのに、彼とはまたご飯に行くことになっています。
けどこれは断った方がいいでしょうか?

私の気持ちは、A君とは友達になりたい、B君とはお付き合いできたらっと思っています。
しかし、どっちつかずで、最低なことをしています。
B君に送ったメールには誠実じゃないのは嫌だからB君を断ったとか言ったくせに、結局一番不誠実なことをしているのは私の方です。

もうB君はそんな私に呆れているでしょうか?
メールの内容を見て、もう私に見切りをつけてしまったでしょうか?
A君は最初に手をつけてきたので身体目的だとおもいます。手を出してきた時に私と付き合いたいのか聞いたら、答えてくれませんでした。この人とお友達になることはもうないでしょうか?
私は最低でしょうか?














今日の運勢 2025年運勢
 Re(No.2)
投稿日 : 2016/03/28 19:14
投稿者 りん
紫煙さま 細かな応えありがとうございます。

A君には二回目のご飯へ行くことになっていたのですが、ドタキャンもどうかと思ったので、B君や他の人も誘わないかとメールしたら、みんな忙しいから無理そうだよ、止めとく?と来たので、またみんなでご飯行こう やめておくと返事をしました。
私が他の人を誘う時点でA君は察したのか、ご飯に行くことをやめておくかと聞かれたので驚きました。また機会があればと言われました。
あっさり引かれたのでこちらからしたら、ほんとに身体目的だけだったのかなっととてもショックです。

返事はすぐ返ってくるし、メール内の雑談は楽しいので、少しずつ関係を修復出来たらと思います。
とりあえず、A君とは会わないことにします。

B君には付き合うとかそういうとこは考えずに、まず友達になれるように頑張ろうと思います。

もう二人とも関係を改善するこは難しいかもしれないですが、後悔しないように頑張ります。
 Re(No.1)
投稿日 : 2016/03/28 02:39
投稿者 紫煙
こんにちは、りんさん。


まず、りんさんが「最低か?」という質問に対しては、「最低ではない」と思います。
誰だって、気になる人が出来たら、揺れ動くものです。

A君と手前までしてしまったことに関しては、「あら~~~」と突っ込みどころは満載ですが、
女性がある意味「雰囲気に流されやすい」性格をもった生き物であることや、
例えば「お酒の悪戯」で、そういうことになることもあるんので、責められません。

が、ここからは別の問題が生じます。

私が「りんさんは最低ではない」「仕方がないよね」と弁護したところで、当事者が
そう思うか?は、別問題です。

すなわち、A君と食事に行ったことをB君は知っている。
つまり、A君はB君に「話した」。

いったい、A君はB君にどこまで話したのでしょうか?

「食事にりんさんと行ったんだよね」という会話だけならば、話しが続きませんし、
する必要もない。
おそらく、A君がりんさんの体目的であることは明白です。
となると、そういう手の早い男は、自分の戦果を自慢したがる傾向があるのです。


「りんさんと食事に行ったんだ、B、お前も覚えているだろ、あの子だよ、りんさん」
「食事してさ、BARで飲んでさ、雰囲気の良い公園で甘い言葉をささやいたら、
コロッと」
「どうだ、羨ましいか?俺はもう手を付けたぞ」

ここで言う、「手を付けた」が、寸前まで行ったなのか、一線を越えたのかは、B君は
知る由もないし、ふつう、超えたと思いますよね。


さて、同じ会社の顔見知りに「抱かれたと思われる」りんさんから連絡があった場合、
どのように感じるでしょうか。

「やりマン女」
そこまでは考えなくても、りんさんの言葉を信じたくても、知り合いのAの手垢のついた
女性を、「好きになることが出来るか?」という哲学にぶつかるのですよ。

ここから導き出される答えは、A君と友人になることは不可能です。
だって、目的は体。
A君は、今頃虎視眈々とベッドインを考えているでしょう。
だって、前回寸前までいったのですから、一線を越えるのは簡単。そのつもりがあるから、
りんさんも2回目の食事をOKしたのだろう。

Bさんは、Aさんからそのことを聞いているので、(おそらく)ああ、やりたいんだ、
りんさんも、、、、。です。
したがって、りんさんが正直に話せば話すほど、Aさんの自慢話が現実味を帯びるのです。


Aさんとお友達になるのも、Bさんとお付き合いをするのも、無理だと思いますよ。

どうしても挽回したいのであれば、時間が必要です。
まずは、絶対にAさんと会わないことです。何が何でも。
そして、寸前まで行った、ことを絶対に認めず、ひたすらBさんにアプローチするしかない。

絶対に、BさんはAさんとHした、と思い込んでいます。
Hまでいかなくとも、キス以上の事も同様です。

だから、それを「なかったこと」「Aさんの妄想、虚言癖」にする必要があるのです。

頑張れますか?

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