薫さん、ご丁寧にありがとうございます。
わたしどちらかといえばキリッとしている方でいままで同性の方に片思いされたこともあります。

彼との関係はうまくいっていると思います。
薫さんの言われる通り、彼といる方が心地よくなる日を待つばかりです。

いまは彼女といる方が心地いいです。
その心地いいが友達としてなのか、そうでないのか頭をかかえてしまいました。
でも、時間が解決してくれる、ということでしょうか？
たしかに近すぎるんだと思います。
自分もたくさん彼女に助けてもらったし、
自分も彼女を助けたいと思っています。

本当に薫さんと素っ気ない分析者さんのおかげで
心の不安が減りました。
桜の園も見てみます。

ありがとうございます！

こんばんは。

高校生から、20才前後の時、同性に恋愛感情めいたものを覚える…

あると思います。

女性らしい女性なら、キリッとした女性に。（天海祐希さんタイプ？）

また、逆に男っぽい女性なら、か弱いお人形さんみたいな女性に…（華原朋美とかみたいな？）

この時期は、親からは離れるけれど、男性は子供っぽいし乱暴だし…で、私も同性とすごく距離が近くなりました。

交換日記をしたり、悩みを打ち明け合ったりして、ベタベタでしたし、彼女らが恋人を作ったり、他に仲のいい友人を作ると、少し嫉妬もしました。

自分も不安定だし、彼女みたいになりたい、なれるという憧れや、誰よりも自分の事を分かってくれるという親友状況がありました。

近すぎるのです。

大人になると、やっぱり競争があったり人生が分かれたりして…（特に男性の取り合い）、相手の欠点に（自分に対して迷惑な）気づいたり、妬みなども生まれ、

この頃ほど純粋に、同性を大切にしたり、憧れたりする事はない気がします。

しかし、同性でも、明らかに自分より優れた個性を持っている人は、男性に対する感情とは別に、純粋に恋する（？）、敬愛する感じはありますね。

彼女は誰よりも近い他人なのでしょうね。

だいたいは、徐々に落ち着いて行くものだと感じます。

また、恋人との関係はどうでしょうか？

ある程度年齢がいき、女性として成熟すると、男性とのお付き合いの方が、心地よくなってくると思います。

ちなみに、そんな同性同士気持ちを描いた映画に、「桜の園」があります。

吉田秋生原作、つみきみほ出演のやや古い映画ですが、女子高演劇部を舞台に、息詰まるような同性同士の慕情を描いた映画です。

これは秀作と呼ばれており、という事は、ある程度多くの人が、体験する感情なのかなぁ、と私は思いました…。

良かったら…。

ありがとうございます>_<
すごく救われました。すごく相談しにくいことだったので、
優しくアドバイスしていただきとても気が楽になりました。

ありがとうございます！

女性の恋心の原動力は
８．「母性愛」だということで、ワタシの周囲（妻・母・妹・姪・友人知人・昔は女の子だった御近所の人々）の答えがそろっています
９．「依存心」という環境整備活動。原始人女性なら、育児期に採集・農作業が就業不能となることに備えたであろう。男性が感じる「女性の図々しさ」は恐らくこれ


さて貴女は今、親友ちゃんに対して、強烈な母性を発揮しています。

同性愛か？と錯覚されたようですねｗ

心配ありません。いずれ貴女も娘さんを産むでしょう。
お母さんになった貴女は、娘さんに愛情を注ぐでしょう。
貴女は今、それと全く同じ愛情を親友ちゃんに注いでいるのです。
恋愛成分と同じ原動力ですので、同性愛と錯覚しただけです。

貴女はとても母性豊かな女性です。
素敵なことですよ。

将来、過保護なお母さんにならないよう注意して、幸せな家庭を築いてくださいｗ