こんにちは、れもんさん。

難しく考える必要はないです。
言葉のままです。「ＬＩＮＥを続けていても、大丈夫ですか？」という意味です。

ＬＩＮＥは、文字のやり取りですよね。
表情も見えないし、声量も何もわからない。
ＬＩＮＥのやり取りは便利だ、と言いますが、でも、相手がＬＩＮＥの文章を打っている間は
待たなくてはならない。

何をして？？？

となると、長く続けると、「迷惑なのかなぁ？」と相手を慮る。
それだけでしょうね。

この一文で、好き、嫌い、は判断できません。

れもんさんは、彼とお付き合いをしたいのですよね。

だったら、会話をそういう方向へ誘導するしかないですよ。
いわゆる「恋バナ」ですね。

一例をあげると、また「ＬＩＮＥ、面倒なら返さなくていいよ」と来たら、
「○○さんとのＬＩＮＥなら、一生大丈夫ですし、むしろ、したい」と。
ここでのポイントは、「したい」という言い切りです。

前後の文から、ここで言う「したい」は、ＬＩＮＥのことだとわかりますが、「したい」
だけを取り上げると、なんか、エロっぽく聞こえませんか？
したい→やりたい→セックス、と勝手に男の脳みそは変換しますので、なんとなく
これでれもんさんを意識するようになります。

これと同様に、「置かして」→「犯して」「ファックス」→「セックス」
「桃」→お尻を連想　ごはんを口に一杯頬張りたい　アイスクリームを舐める

など、会話中に普通でも、男の脳みそは、そこからわざわざエロ用語を探り出し
勝手に興奮するという単純な脳みそを持っています。

この点については、れもんさんは「普通に会話をしただけ」です。
男が勝手に妄想した。

こんな会話を織り込みながら、ズバッと告白した方がいいですよ。
ＯＫならば、悩んでいる時間が勿体ないし、ＮＯならば、次に進まなくてはいけない。

がんばれ！女の子！！