私をどう思っているのでしょうか?
投稿日 | : 2016/04/14 00:32 |
投稿者 | : じぷしー |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.6) | |
投稿日 | : 2016/04/16 19:41 |
投稿者 | : じぷしー |
自分でも、今の自分に余裕がないのは感じています。
同時に、彼の存在に依存しているこの状態を脱却したいと思っているのも確かです。
自立した1人の人間として、彼と向かい合えるようになりたいんです。
私には昔からの目標があって、それを叶える為に苦労して大学に合格して、やっと今目標へのスタート地点に立てています。
そこに至るまでには親や友人、先生方の助けがあって、勿論彼も誰にも負けないくらいのサポートをしてくれました。
自分が目標を追求しながら人間として成長していく事がその人達への恩返しであるんだと思っています。
それには、まず自分が変わる事が何より大事なんですよね。
能動的に考えて、行動して、自分で環境を開拓していく。
何だか元気というかやる気というか、出てきました!
丁寧なアドバイス、ありがとうございました!
少しずつ自分の焦点が合ってきた感じがします。
大学生活も恋も頑張ります!
本当にありがとうございました!!
同時に、彼の存在に依存しているこの状態を脱却したいと思っているのも確かです。
自立した1人の人間として、彼と向かい合えるようになりたいんです。
私には昔からの目標があって、それを叶える為に苦労して大学に合格して、やっと今目標へのスタート地点に立てています。
そこに至るまでには親や友人、先生方の助けがあって、勿論彼も誰にも負けないくらいのサポートをしてくれました。
自分が目標を追求しながら人間として成長していく事がその人達への恩返しであるんだと思っています。
それには、まず自分が変わる事が何より大事なんですよね。
能動的に考えて、行動して、自分で環境を開拓していく。
何だか元気というかやる気というか、出てきました!
丁寧なアドバイス、ありがとうございました!
少しずつ自分の焦点が合ってきた感じがします。
大学生活も恋も頑張ります!
本当にありがとうございました!!
Re(No.5) | |
投稿日 | : 2016/04/16 09:41 |
投稿者 | : 紫煙 |
年上が好み、いろいろと話した、などなど、相手を想う気持ちがある以上、それを否定する
必要はないし、無理に割り切る必要もないのですよ。
結局は、毎日の日常生活、環境が全てを変えてくれるのです。
そもそもに於いて、人の気持ちというものは、自分の意志でどうにかなるものとならない
ものがあるのですよ。
多少のコントロールは出来ても、溢れ出す気持ちをどうにかできるものではない。
が、時間の経過とともに、日常生活の環境で、どんどん気持ちは変わったりするものです。
煮え切らない、確かにそうでしょう。
でも、感情は「理屈」ではないですからね。
だから、敢えて自分から環境を変えるとか、目標を持つことが大事なのです。
ズルズルと、言い訳を考えて行動をしていたら、何時まで経っても進展や成長はありません。
大学の勉強もそうです。
高校までは、教えてもらう。教師からの一方的な授業で、教科書を丸暗記していればよかった。
でも、考えてみれば、そこでも自分から「もっと勉強したい」と思う人は、同じ高校からでも
いい大学(偏差値が高い、有名な)へ進学しているでしょ。
大学では、それがもろに出ます。
教授から一通りの事を聞けるけど、大学の授業は受け身では全く意味を成しません。
大学の授業の事を「講義」と言いますよね。授業ではない。
なぜ講義なのか。
問題点の、説明に過ぎないからです。
あとは、自分で本を読み、研究するしかない。
大学の授業は、学問の承継に意味があるのです。様々な解釈がある。それを、学生は
受け継ぎ、また後輩へと伝える。
そのために、大学院がある。
高校までは、生徒。
でも、大学は「学生」。そう、「学ぶ」生徒なのですよ。
じぷしーさんは、何学部なのか分かりませんが、例えばね、法学部の授業では
法律を学びますよね。
その中で、必ず「裁判所の法廷では、写真撮影が禁止されている」と習います。
理由は、法廷の秩序を守るため、と習うのです。授業では、ここまでしか教えてくれません。
ここで、ほぉ、と納得してしまったら、それは単なる知識。覚えただけです。
では、なぜ写真撮影をすると、法廷の秩序が乱れるのでしょうか。
ここからは、自分で調べるしかない。
そうすると、歴史的な大事件である「帝銀事件」にぶつかるのですよ。
さらに調べると、帝銀事件では、いまでは考えられないような写真が見つかります。
裁判官の背後から、カメラマンが自由に撮影をしている風景です。
今テレビで裁判の最初だけ映りますよね。それとか、傍聴席からの似顔絵だけです。
裁判官の背後からなんて、見たことがない。
そう、このように、勝手気ままに記者が裁判所の法廷内で、勝手に移動し、好き勝手に
写真をバシャバシャ写したから、「秩序が乱れる」となり、禁止されたのだ、と分かります。
ここまできて、法廷での撮影が秩序を乱すから、という理由を「理解した」ことになります。
これが、大学生の勉強です。
じぷしーさんの学部でも、同じですよ。
経済にしても文学部にしても、その背後を見ぬき、理解できるか?です。
その為には、大学の4年間はあまりにも短い。
だから、本当だったらサークルや部活動をしている暇はない。
なんて言っても、それは建前。
折角の大学なのだから、専門的な事は院へ進む人に任せて、とにかく「楽しむ。」
授業のコマも、面白そうなものや単位が簡単に、を選ぶ。
それでもいいのですよね。会社にはいれば、帝銀事件なんか、どうでもいい話だしね。
でもね、せっかく大学へ進学したのだから、何か学びたいですよね。
同じ「学士」になるにしても、「やったぞ!」という満足感は欲しい。
どうやって満足感を得るのか。
それは、自分の意志の問題です。そうやって、環境を作るしかない。
そうなって来れば、予備校の5月の約束も、彼に対して会った時にでも、「あたし、大学って・・・」と
他の人とは違う大学への意識を語れる。
きっと、かれは驚くでしょうね。
卒業して、多くの人が、大学でこうすればよかった、ということを、入学して間もなく
掴んでいるのですから。
彼がじぷしーさんのことを、見る目も変わるでしょう。
彼の事を考えるのも大事。
でも、勉強も大事。
大学生活を充実させることは、もっと大事なのです。
5月5月、と自分で自分に呪縛を掛けてはいけません。
呪縛から解放されないとね。
そうすると、5月までに何をすべきか?という光が見えてきますよ。
気持ちに余裕が生まれれば、彼との関係も、変わりますから。
必要はないし、無理に割り切る必要もないのですよ。
結局は、毎日の日常生活、環境が全てを変えてくれるのです。
そもそもに於いて、人の気持ちというものは、自分の意志でどうにかなるものとならない
ものがあるのですよ。
多少のコントロールは出来ても、溢れ出す気持ちをどうにかできるものではない。
が、時間の経過とともに、日常生活の環境で、どんどん気持ちは変わったりするものです。
煮え切らない、確かにそうでしょう。
でも、感情は「理屈」ではないですからね。
だから、敢えて自分から環境を変えるとか、目標を持つことが大事なのです。
ズルズルと、言い訳を考えて行動をしていたら、何時まで経っても進展や成長はありません。
大学の勉強もそうです。
高校までは、教えてもらう。教師からの一方的な授業で、教科書を丸暗記していればよかった。
でも、考えてみれば、そこでも自分から「もっと勉強したい」と思う人は、同じ高校からでも
いい大学(偏差値が高い、有名な)へ進学しているでしょ。
大学では、それがもろに出ます。
教授から一通りの事を聞けるけど、大学の授業は受け身では全く意味を成しません。
大学の授業の事を「講義」と言いますよね。授業ではない。
なぜ講義なのか。
問題点の、説明に過ぎないからです。
あとは、自分で本を読み、研究するしかない。
大学の授業は、学問の承継に意味があるのです。様々な解釈がある。それを、学生は
受け継ぎ、また後輩へと伝える。
そのために、大学院がある。
高校までは、生徒。
でも、大学は「学生」。そう、「学ぶ」生徒なのですよ。
じぷしーさんは、何学部なのか分かりませんが、例えばね、法学部の授業では
法律を学びますよね。
その中で、必ず「裁判所の法廷では、写真撮影が禁止されている」と習います。
理由は、法廷の秩序を守るため、と習うのです。授業では、ここまでしか教えてくれません。
ここで、ほぉ、と納得してしまったら、それは単なる知識。覚えただけです。
では、なぜ写真撮影をすると、法廷の秩序が乱れるのでしょうか。
ここからは、自分で調べるしかない。
そうすると、歴史的な大事件である「帝銀事件」にぶつかるのですよ。
さらに調べると、帝銀事件では、いまでは考えられないような写真が見つかります。
裁判官の背後から、カメラマンが自由に撮影をしている風景です。
今テレビで裁判の最初だけ映りますよね。それとか、傍聴席からの似顔絵だけです。
裁判官の背後からなんて、見たことがない。
そう、このように、勝手気ままに記者が裁判所の法廷内で、勝手に移動し、好き勝手に
写真をバシャバシャ写したから、「秩序が乱れる」となり、禁止されたのだ、と分かります。
ここまできて、法廷での撮影が秩序を乱すから、という理由を「理解した」ことになります。
これが、大学生の勉強です。
じぷしーさんの学部でも、同じですよ。
経済にしても文学部にしても、その背後を見ぬき、理解できるか?です。
その為には、大学の4年間はあまりにも短い。
だから、本当だったらサークルや部活動をしている暇はない。
なんて言っても、それは建前。
折角の大学なのだから、専門的な事は院へ進む人に任せて、とにかく「楽しむ。」
授業のコマも、面白そうなものや単位が簡単に、を選ぶ。
それでもいいのですよね。会社にはいれば、帝銀事件なんか、どうでもいい話だしね。
でもね、せっかく大学へ進学したのだから、何か学びたいですよね。
同じ「学士」になるにしても、「やったぞ!」という満足感は欲しい。
どうやって満足感を得るのか。
それは、自分の意志の問題です。そうやって、環境を作るしかない。
そうなって来れば、予備校の5月の約束も、彼に対して会った時にでも、「あたし、大学って・・・」と
他の人とは違う大学への意識を語れる。
きっと、かれは驚くでしょうね。
卒業して、多くの人が、大学でこうすればよかった、ということを、入学して間もなく
掴んでいるのですから。
彼がじぷしーさんのことを、見る目も変わるでしょう。
彼の事を考えるのも大事。
でも、勉強も大事。
大学生活を充実させることは、もっと大事なのです。
5月5月、と自分で自分に呪縛を掛けてはいけません。
呪縛から解放されないとね。
そうすると、5月までに何をすべきか?という光が見えてきますよ。
気持ちに余裕が生まれれば、彼との関係も、変わりますから。
Re(No.4) | |
投稿日 | : 2016/04/16 01:43 |
投稿者 | : じぷしー |
確かに、仰る通りですよね。。
入るサークルはだいたい決まりました!
以前からバドミントンの社会人サークルに所属しているので、大学では学科の勉強会のような学術サークルに入ろうと思っています!
仲の良い友達や先輩もできて、大学は大学で楽しんでいるのですが、それとは別問題で彼の事が諦めきれない感じなんです。
元々年上が好きで、しかも彼にはかなり踏み込んだ事まで相談できた相手だったし、家族の話もお互いにしていたので、恋愛とか以前に大切な存在でもあって、余計になんてす。
こんな煮え切らない感じが良くないんですよね。。
割り切れない自分が自分でも嫌です。笑
入るサークルはだいたい決まりました!
以前からバドミントンの社会人サークルに所属しているので、大学では学科の勉強会のような学術サークルに入ろうと思っています!
仲の良い友達や先輩もできて、大学は大学で楽しんでいるのですが、それとは別問題で彼の事が諦めきれない感じなんです。
元々年上が好きで、しかも彼にはかなり踏み込んだ事まで相談できた相手だったし、家族の話もお互いにしていたので、恋愛とか以前に大切な存在でもあって、余計になんてす。
こんな煮え切らない感じが良くないんですよね。。
割り切れない自分が自分でも嫌です。笑
Re(No.3) | |
投稿日 | : 2016/04/15 21:49 |
投稿者 | : 紫煙 |
具体的な計画は、5月の第3週にするにしても、それまでに忘れられてはたまりません。
陣中見舞いがてら、ちょこっと顔を出すのはアリでしょう。
予備校の後輩(?)を見に行くのもいい。去年は、あたしも、、って。
もし、お相手にばったりと会ったら、「5月ですよね、また来ますね」と言えばいい。
それだけです。
でもね、一番のお勧めは、大学生生活を楽しむこと、です。
サークルに入りましたか?
入った方がいいですよ。オールラウンドとかインカレはお勧めしませんが。。。
思い切って、体育会のでもいい。
高校時代からやっていないと話にならないバレーとかバスケットはきつくとも、
チアリーダーとか応援団とかならば関係ないし。
弓、和弓、洋弓なんかもいいですよ。
一生に一度の大学生生活です。
最後の「遊べる」「いろいろなことが許される」「チャレンジできる」「勉強できる」
「友人と会える」チャンスですからね。
陣中見舞いがてら、ちょこっと顔を出すのはアリでしょう。
予備校の後輩(?)を見に行くのもいい。去年は、あたしも、、って。
もし、お相手にばったりと会ったら、「5月ですよね、また来ますね」と言えばいい。
それだけです。
でもね、一番のお勧めは、大学生生活を楽しむこと、です。
サークルに入りましたか?
入った方がいいですよ。オールラウンドとかインカレはお勧めしませんが。。。
思い切って、体育会のでもいい。
高校時代からやっていないと話にならないバレーとかバスケットはきつくとも、
チアリーダーとか応援団とかならば関係ないし。
弓、和弓、洋弓なんかもいいですよ。
一生に一度の大学生生活です。
最後の「遊べる」「いろいろなことが許される」「チャレンジできる」「勉強できる」
「友人と会える」チャンスですからね。
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2016/04/15 21:20 |
投稿者 | : じぷしー |
紫煙さん、コメントありがとうございます!
彼からは、どうせならゆっくり食事したいから、新学期の生徒との面談期間と保護者説明会等のイベント事が落ち着く5月の3週に来てと言われました。
なので、こちらからはそれまで何も働きかけない方が良いのかなと思っていたのですが。。
なんだかハッキリしない、モヤモヤした感じなんです、私も状況も。
ご飯連れて行ってくれる約束をしてくれただけでも良かったのかな~って思ってます。
彼からは、どうせならゆっくり食事したいから、新学期の生徒との面談期間と保護者説明会等のイベント事が落ち着く5月の3週に来てと言われました。
なので、こちらからはそれまで何も働きかけない方が良いのかなと思っていたのですが。。
なんだかハッキリしない、モヤモヤした感じなんです、私も状況も。
ご飯連れて行ってくれる約束をしてくれただけでも良かったのかな~って思ってます。
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2016/04/15 19:50 |
投稿者 | : 紫煙 |
こんにちは、じぷしーさん。
さぁ、正直分からないですね。
でも、約束はしているのだから、予備校へ行っても構わないでしょう。
予備校へ来る、と思っているから、相手からの連絡先を聞いては来ない可能性もあります。
ただね、早く話を進めないと、どんどん予備校は忙しくなりますよ。
来年の受験に向けて。
だから、出来るだけ早く予備校へ行って、今後の約束を取り付けましょう。
もし、「忙しくなった」など言い出したら、その時点で考えましょう。
さぁ、正直分からないですね。
でも、約束はしているのだから、予備校へ行っても構わないでしょう。
予備校へ来る、と思っているから、相手からの連絡先を聞いては来ない可能性もあります。
ただね、早く話を進めないと、どんどん予備校は忙しくなりますよ。
来年の受験に向けて。
だから、出来るだけ早く予備校へ行って、今後の約束を取り付けましょう。
もし、「忙しくなった」など言い出したら、その時点で考えましょう。
長文ですが、宜しくお願いします。
相手は私が2年間通った予備校の職員で、9歳年上です。
彼とは話やノリが合うし、母子家庭の共通点があって、家族関係の問題でとても悩んでいた時、話をよく聞いてもらっていたりもしました。
そのせいか、始めはノリが合うし頼れる人だなぁ程度だったのが、好きだと思うようになってしまいました。
ですが、大学の合格を報告しに会いに行った時に“他の生徒の合格も嬉しいけど、お前のは特別に嬉しい”と言ってくれた一方で、何故かとてもぎこちない空気になって、全く会話が弾みませんでした。
それでもご飯に連れて行ってと頼んでみたら意外にも快諾してくれ、同じ予備校に通った私の友人と3人でお互いに新学期が落ち着くであろう5月に食事に行く事が決まりました。
ただ、その時は、近くなったら予定を合わせに(私が、職場まで)来てよ、と言われ、私も、はい、と答えてしまったので、一緒に食事に行くにも関わらず、連絡先を交換していません。
待ち合わせ等もあるので、予定を合わせに行く時に連絡先を聞こうと思うのですが、これは私とは交換したくないという事なのでしょうか?
私が察していないだけで、脈ありとかなしとか以前に、避けられてたりするのでしょうか?
長々とすみません!