kaitoさん

返信が遅くなってしまい申しわけありません。
この返信が間に合えば、いいのですが・・・
そうですね。私は、「え？なんで？」って思ってしまうと思います。
まだ、kaitoさんとお相手との温度差はあると感じているなら今回は見送った方がいいと思います。
お互い同じ温度ならありだと思いますが、そうでないなら４人の食事会に力を入れた方がいいのではないでしょうか？食事会の幹事様と面識がないのであれば彼女も気遣ってたくさん話しかけてくれるのではないでしょうか？
そこで、会話をたくさんして、その後改めて食事に誘った方が共通の話題も増えますし、誘いやすいと思います。（行く方もその方が行きやすいかと）
確かに、片思いしている私たちはたくさん会いたいし、より多くの楽しい時間を過ごしたいと思ってしまって当然だと思います。私もそう思ってしまいます。でも、今一度誘われる側に立って考えてみてから行動に起こしても遅くはないと思いますよ＾＾

kaitoさん、こんばんは。



> >>彼女と飲みに行く回数を増やすのは良い事だと思いますか？
>
> やみくもに増やしても良いとはもちろん思っていません。
> 彼女と２人きりでいるときの時間がものすごく幸せに感じてしまったため、
> また行きたい（そして距離を縮めたい）と思ってしまいます。


そうですよね、幸せな時間を過ごしたいですよね。

僕も偉そうに書いていましたが、

恋に落ちれば同じようになりますから、よく分かります。




>>>彼女との2回の飲みはどうでしたか？
>
> 飲みの後の彼女の反応が変わったというのは、気のせいだったのかもしれません。
> ２人きりでいるときが幸せだと感じる反面で、
> ２人きりでいることにものすごく緊張してしまい、
> あまり話しかけることができていませんでした。

気のせいなら良かったですね。

万が一、変わったのだとしても、そこを気にするより、

今まで通りのkaitoさんであることが一番だと思いますので、

どちらにしても「気のせい」ということで良いと思います。



> 飲みが終わって帰る時は、ものすごく寂しい気持ちになりますし、
> 帰ってから「〇〇の話をすればよかった」
> 「あの時〇〇と返答すればよかった」といったような自己嫌悪に陥ります。


緊張すれば誰でもそんな風になりますよね。

kaitoさんだけでなく、みんなそんなもんですから、

そんなに嫌悪しないでください。

ただ、何回会っても緊張したままだと相手にも申し訳ないですよね。



そうですね、１つの方法ですが、

彼女が生き生きと話す（すごく好きな）話題で

自分がそれほど詳しくないものを１つ思い浮かべてください。

そして、それについて勉強してみてはどうでしょうでしょうか？

例えば、彼女が観劇が好きなら、

今やっている劇や彼女が気に入っている俳優さんを調べてみる。

彼女が野球好きならセパの順位表を見てみる。

ひいきの球団の選手を有名どころだけでも名前を覚えてみる。

（まあ、野球は元々詳しいかもしれませんが、あくまで例として。）


「自分はそれほど詳しくない」ってとこがポイントで、

勉強した浅い知識を元に彼女から詳しく教えてもらおうとすると、

自然と会話が弾みやすいんですよね。

誰でも自分が興味を持っている事って話したいですよね？

そこを彼女に話してもらうわけです。



そして、勉強していくと、

彼女のために頑張った自分へ自信が持てるせいか、

いつもより緊張せずに話が盛り上がったりしますよ。



あまり会話が得意でない僕のやり方の１つですが、

ひとつの参考までに。

たくさん

長文のアドバイス本当にありがとうございます。

>>彼女と飲みに行く回数を増やすのは良い事だと思いますか？

やみくもに増やしても良いとはもちろん思っていません。
彼女と２人きりでいるときの時間がものすごく幸せに感じてしまったため、
また行きたい（そして距離を縮めたい）と思ってしまいます。

>>彼女との2回の飲みはどうでしたか？

飲みの後の彼女の反応が変わったというのは、気のせいだったのかもしれません。
２人きりでいるときが幸せだと感じる反面で、２人きりでいることにものすごく緊張してしまい、あまり話しかけることができていませんでした。

飲みが終わって帰る時は、ものすごく寂しい気持ちになりますし、帰ってから「〇〇の話をすればよかった」「あの時〇〇と返答すればよかった」といったような自己嫌悪に陥ります。

>>回数を重ねることも、もちろん大事ではあるのですが、

1回1回、もっと言えば、会社での1つ1つが kaitoさんへの評価に

繋がっていると思って、目の前のものを大切にこなしていくのが良いかなって思います。


会社では、もちろん仕事に集中していますが、彼女のことで頭がいっぱいになってしまっているのも事実です。目で追ってしまうこともあります。

kaito さん、初めまして。



まいさんのアドバイスが素晴らしかったので様子を見ていましたが、

もう、いらっしゃらないようなので、横からコメントさせてもらいますね。



さて、突然ですが、kaitoさん。

彼女と飲みに行く回数を増やすのは良い事だと思いますか？



なぜ、僕がそんな事を書いたか、

先を読む前に少し考えていただいても良いですか？





引き延ばしておきながら普通の答えで申し訳ないのですが、

飲みでも遊びでも積み重ねれば必ずプラスになるわけではなく、

現状維持はもちろん、マイナスな印象を残すことあるってことです。



そして、少なくとも、前回の飲みの後、反応が良くなかったのであれば、

彼女の中で何か違和感を感じたのかもしれません。

特に注意が必要なのは「盛り上がって楽しかった」と思った時です。

実は「完全に2人が同調して楽しめた」という確率はそれほど多くなく、

実際のところは「気を遣っている側」と「楽しんでいる側」に

なっていることが多かったりします。

なので、相手が楽しかった時というのは、

「彼女の話も沢山引き出せたし、好きな人の笑顔が見れて良かった。

彼女の話題に合わせることも出来たし・・・

今度は俺の話をもう少し話しても大丈夫かな～。」

というように「楽しさと不完全燃焼さを融合して感じる」ことが多い気がします。

そう考えた場合、彼女との2回の飲みはどうでしたか？



彼女との飲みは「顧客（彼女）へ商品（自分）を提案するプレゼン」だと思えば

何となくどうすれば良いかも分かってくるような気がします。



そして、今、気にすべきは、4人での飲みだと思います。

その時の他の2人に対する立ち振る舞い（気遣い、話題、打ち解け度）などで

彼女が持つ kaitoさんへ の印象も変わると思うからです。

特に初対面の人などに評価されて、

「あいつは良いヤツだな」なんて彼女へ伝わったら

彼女と10回飲むより効果があるかもしれません。



回数を重ねることも、もちろん大事ではあるのですが、

1回1回、もっと言えば、会社での1つ1つが kaitoさんへの評価に

繋がっていると思って、目の前のものを大切にこなしていくのが良いかなって思います。



ですから、次のお誘いも、ひとまず4人での飲み会が終わった後、

声を掛ければ良いような気がします。



そして、繰り返しになりますが、次のお誘いのためにも、

4人での飲み会を大切に過ごしてきてください。

（彼女というより他の2人と仲良くなることを心掛けて・・・）




焦らず焦らず・・・

「4人も楽しかったけど、〇〇さんと飲むほうが沢山お話しできて楽しいな。

近いうちにどうですか？」

なんて誘う理由にしちゃいましょ。

中旬頃に複数人で行くのに、
今月中に改めて誘ったら「中旬に行くのに何で？」ってなってしまうでしょうか。

是非アドバイスをください。
よろしくお願い致します。

まいさん

アドバイスありがとうございます。

自分では気をつけているつもりでも、がっついてしまって、引かれてしまっている可能性もあるのかもしれません…。

あれ以来２人で飲みに行ったりはしていませんが、私と彼女の２人が参加しなければならない職場の行事があり、行きは２人でその場まで行きました。その時は特に避けられている感じではなかったです。

ですが、今後拒まれたりしたら、誘うことはもうやめるしかないですね。

近いうちに彼女と他の２人と私でご飯に行く機会があるのですが、（去年この職場を辞めた人で、その人が主催。その人と私は面識がない）

にもかかわらず、彼女を飲みに誘ったら、「今度行くのに何で？」ってなりますかね？

同じようなことを何度も聞いてしまい申し訳ありません。

アドバイスよろしくお願い致します。

彼女と２人で飲みに行ったことがあるのは２回です。

最近、仕事場での彼女の返答がそっけなくなったような気がしたということをここで伝えて、このようなアドバイスをいただきました。

まいさん

私が思うに、kaitoさんは焦りすぎなのでは？と思いました。
私も、彼に恋するまではすぐに結果を求めて空回りばかりしていたんです。
でも、焦れば焦るほど上手くいかないんですよね…（私だけかもしれませんが）
だから、今回私はできるだけ恋愛にのめり込まないように意識しています。
距離を縮めることを考えるより、どうしたらもっと理想の自分に近づけるか（おしゃれになったり、彼に話せる趣味やネタを探したり）を考えるようにしています。そうしたら自然と良い距離感は保てているのかなって思えます。（がっつきすぎて引かれたり、距離置かれたりはないという意味で）
確かに、悩みも尽きないですが、以前よりかは片思いを楽しめているのではないかなっとも思います。