紫煙さん

ありがとうございます。
前にも違う件で相談させて頂きました。
ありがとうございました！

彼は、現場が近いと頻繁に
会社に来ますが現場が遠いとこちらには来ません。
まあ会社の方針でしょうが
会えない日が長く感じてとても辛く感じます。

こんにちは、沙羅さん。


まぁ、無難なアプローチとすれば、二言挨拶でしょうね。
「こんにちは」は言うでしょうから、その次にもう一言付け加える。
「こんにちは、暑いですね。現場は大変ではないですか」てな感じでしょうか。

「何か、冷たいものでも飲んでいるのですか」とか「仕事終わりに呑むビールは美味しいでしょうね」とか
何でもいいです。

ポンポン投げかけることにより、何が切っ掛けで話しが広がるのかわかりませんし
相手もただの「こんにちは」「お疲れ様です」という挨拶よりは印象に確実に残るので
沙羅さんと挨拶を交わすのが楽しみになるのではないでしょうか。

挨拶を交わしても、周囲の人は変には思わないでしょうし、思わず話し込んでしまっても
「挨拶をしていただけ」という大義名分は立ちますので。


そういう会話を繰り広げる中で、年齢だとか既婚者なのか、など分かりますよ。
「夏休みはどうされるのですか？」「出身はどちらなのですか？帰省されるのですか？」
と、何気なく聞くことも可能になりますので。


まずは「二言挨拶」から始められては如何でしょうか。