こんにちは、のんちゃんさん。


まずは、彼にのんちゃんさんの存在を知ってもらう必要があります。
常連さんという認識を、彼に持ってもらう。

その為には、ちょっとした声掛けですね。
彼がホールなのか、レジなのかで場合を分けなければなりませんが、彼がお肉を
持って来てくれたら、「この肉を美味しく食べるコツ」を聞くとかね。
そうすれば、そばを彼が通った時に「確かに美味しい！」と声を掛けられる。

レジならば、「美味しかったです」という一言を加える。

そうやって、何かしら一言会話をするのを「当たり前」のように持っていくのです。

そこから、「バイト？大学生？」とか話を広げられますからね。

焼肉屋さんならば、会計後にガムとか飴とかくれるでしょ、その時に、「この味好きなんですよね」でもいいから
会話をぶち込みましょう。

多くの場合、店員はネームプレートを付けていますよね。
それを読むのも方法です。
「あ、○○さんていうんですね」てな感じで。
注文をするときにでも「○○さんのお勧めは？」と聞くとか。

固有名詞をいれることで、彼は無意識のうちに意識しますので。
ふつう、名前には興味ないでしょ。みんな肉目当てなのだから。

他のお客との差別化を図ってみてください。

本当に好きなら無理にでも時間を作って行くものでしょう。本気じゃないのでは？その程度の恋ということですね