嫌悪感
投稿日 | : 2016/09/02 22:34 |
投稿者 | : まめ |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2016/09/03 07:42 |
投稿者 | : ぷりん |
その気持ち、わかります!意識してない人から好意を寄せられるとたまに嫌悪感がわいちゃうことってありますよね。
私の場合は、滅茶苦茶冷たく対応して「あ、脈なしだな」って気づかせてました。たいていのまともな人はそれで察して身を引いてくれますよ。
恋愛経験がない人(で、ちょっと思い込みが激しい人)だと、いきなり冷たくされたことにパニックになって「なんで!?どうして!?こんなはずじゃなかった!僕のこと嫌いになった!??」と縋ってきますが。。。
上の返信で、「彼があなたを好きになるのも自由」とありましたが、でも一番に確保すべきは自分の精神的安定だと私は思いますよ。彼に好意を寄せられることで嫌悪感を感じると自分もモヤモヤしちゃうし、普通の生活が送れなくなっちゃうので、バッサリ切っちゃっていいと思います!
私の場合は、滅茶苦茶冷たく対応して「あ、脈なしだな」って気づかせてました。たいていのまともな人はそれで察して身を引いてくれますよ。
恋愛経験がない人(で、ちょっと思い込みが激しい人)だと、いきなり冷たくされたことにパニックになって「なんで!?どうして!?こんなはずじゃなかった!僕のこと嫌いになった!??」と縋ってきますが。。。
上の返信で、「彼があなたを好きになるのも自由」とありましたが、でも一番に確保すべきは自分の精神的安定だと私は思いますよ。彼に好意を寄せられることで嫌悪感を感じると自分もモヤモヤしちゃうし、普通の生活が送れなくなっちゃうので、バッサリ切っちゃっていいと思います!
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2016/09/02 23:55 |
投稿者 | : 紫煙 |
こんにちは、まめさん。
彼が誰を好きになろうとも、それをまめさんが非難することはできませんよね。
また、まめさんが彼の気持ちに応えられないことを、彼が非難することも出来ない。
そういう意味では、お互い様なのですよ。
「彼」「気持ちがある」と意識するから「嫌悪感」に繋がるのではないでしょうか。
極端な話し、「ほぉ、あたしはもてるね」と割り切ってしまえば、それで終わる話では?
つまりは、考えない。
スルーする。
彼が直接言って来たら、「友達以上には思えない」と言えばいいだけです。
相手が自分のことを好きだからといって、それに応える義務はない。
お互い様です。
まめさんは、まめさんが思い描く「キャンパスライフ」を楽しめばいいのですよ。
勉学に、部活に、バイトに、友人との会話だとかにね。
「彼」というキーワードを外してみてください。
彼が誰を好きになろうとも、それをまめさんが非難することはできませんよね。
また、まめさんが彼の気持ちに応えられないことを、彼が非難することも出来ない。
そういう意味では、お互い様なのですよ。
「彼」「気持ちがある」と意識するから「嫌悪感」に繋がるのではないでしょうか。
極端な話し、「ほぉ、あたしはもてるね」と割り切ってしまえば、それで終わる話では?
つまりは、考えない。
スルーする。
彼が直接言って来たら、「友達以上には思えない」と言えばいいだけです。
相手が自分のことを好きだからといって、それに応える義務はない。
お互い様です。
まめさんは、まめさんが思い描く「キャンパスライフ」を楽しめばいいのですよ。
勉学に、部活に、バイトに、友人との会話だとかにね。
「彼」というキーワードを外してみてください。
想い人に関する相談ではないのですが、サイト内のカテゴリーの中で、こちらのカテゴリーが最も適していると思い、投稿させていただきました。
私は今19歳の大学生です。同じ大学に、高校時代の元クラスメートの男子がいます。
彼とは3年時の学園祭の係の関係で話すようになったのですが、彼は、私に好意を持ってくれているそうなのです。
直接伝えられたわけではなく、相談されたという彼の友人から見せられたLINEで知りました。
しかし、私は彼に対してそういった意味での好意を抱いていません。
むしろ、好意を知ってからは、彼を避けたいと思うようにまでなってしまいました。
最近では、必要以上の優しさや、意味無くダラダラと続けられるラインにも、嫌悪感を抱くようになってしまいました。
多分私は、友人以上の踏み込んだ関係になりたくないのだと思います。
告白をされたわけでもありませんし、きっと彼は、友人が自分の気持ちを私にバラしたことを知りません。
どうすれば、彼を傷付けずに諦めてもらう事ができるのでしょうか。
こんな相談は彼に対して失礼なのでしょうが、彼に嫌悪感を抱いてしまう現状が嫌で、相談させていただきました。
どんな些細な事でも構いませんので、お力添えいただければ幸いです。