こんばんは。

私は女性ですが、知り合いが同じような経験をしたので、書き込みさせていただきます。

知り合いの男性は20代後半、ガールズバーの女の子は20代前半です。
ガールズバーの店長(男性)が友達で、何度か飲みに行ってる内に好きになったそうです。

もちろんLINEの交換もして、やりとりもずっと続いていました。
営業トークはなかったそうです。
お店に行く以外でも、二人でドライブ行ったり、食事に行ったり
皆でBBQしたり、挙句の果てに彼女の引越しの手伝いまでしたそうです。

4か月ほどそんな状態が続き、夏に告白したのですが、
返事を1か月ほど保留にされて、結果、ダメだったそうです。

彼からはずっと相談を受けていました。
ガールズバーの子というのがちょっと心配でしたが、
やりとりを聞いていると、脈ありなんじゃないかな、と思っていました。

でも結果は・・・
やっぱりすべて営業がらみだったんでしょうね。

一例ですが。参考になれば幸いです。

こんばんは。

冷や水を掛けることになりますが、相手の女性の営業テクニックが見え隠れしていると思いました。

ガールズバーであれ、キャバクラであれ、大事なことはお客さんに来てもらうこと。でも、黙っていてもお客さんが来てくれる訳でありません。「またお店に遊びに来てね」なんて言いますが、それだけで来てくれるお客さんなんて少ないもの。あの手この手でお客をその気にさせなくてはいけません。

昔ならメアド。今はＬＩＮＥ。とにかく連絡を取れる形にして自分を気に掛けてもらうことが大切。だから、ＬＩＮＥ交換なんて簡単にしてくれます。ただそこで簡単に教えても有難味がない。「あなたになら」なんて枕詞でもつけて教えるのが営業テクニックです。
更にそこで「お店来てね」なんてＬＩＮＥを送ればただの営業と思われて、男のほうが白けてしまう。なので、営業と思わせないような連絡のやりとりがこれまた営業テクニックです。

あくまでＬＩＮＥのやりとりは「私に会いに来て」＝「お店に来てね」のため。撒き餌な訳です。
だってお客さんを集めることが彼女たちの仕事なんですから。

希望のないようなことを書きましたが、ガールズバーであれキャバクラであれキャストと付き合える可能性がゼロではありません。でも、そのためにはまずお店のいいお客になってマメに顔を出す必要があります。まあ、多くのお客はここで終わってしまいますが。

ＬＩＮＥを続けていけば発展できるか？と聞かれればそれは無理な話。
お店に通い、お金を使ってアタックする必要があります。
ギャンブルみたいなものですが、賭けるか降りるかは隼人さん次第です。