こんにちは^_^

人間、波のない人なんていないからねぇ。
そんな日もあるだろうくらいに思っておこう。
会ってもいない竹ちゃんまんさんにその理由があるとは考えにくいし
外的なことであって彼がはぐらかすのであればそれまでだしね。
そこはもう、仕方ない。
想像したところでどうにもなんないよ。

心配だなぁ、元気だといいなぁ。
くらいの気持ちでいましょう^_^

で。
実際、竹ちゃんまんさんはどういう気持ちでもう一度彼に手紙を渡す心づもりかな？
なんていうの、この恋はさ、ほんと、砂をうすーくうすーく積み上げていくような恋なんじゃないかと私は感じているんだけど。実際かなり歩もゆっくりじゃない？
それをまだ積み上げていきたい気持ちでやるなら、もはや持久戦だから同じ手で何度もより
手紙を渡して、

あなたのじっくり考えたい気持ちは出来るだけ尊重したいと思ってる。
でも、自分もこの手紙で思いを伝えるという行動を惰性のようにはしたくない。
私はあなたの気持ちを知りたくて、あなたが思ってるより何度も勇気を振り絞っている。
できれば、年内には返事を欲しい。

みたいな感じで竹ちゃんまんさんの待てる期限までにお返事くださいねってちゃんと伝える。

もう限界、首の皮一枚で放置せず白黒つけてくれー！
って心境なら、私ならまどろっこしい手紙は渡さず直球勝負、返事も待ってあげても1ヶ月だな（笑）

どうしたいかで、行動は違ってくると思うの。
で、毎回同じようにしてるのも、何だか効果感じられず余計ジリジリするでしょ？
雨露が穴を開ける。みたいなことでいいなら卒業まで同じこと繰り返すのも一つの手なんだけど
雨露で穴開けるのって卒業まででできるのかねぇっていう疑問というかなんというか。

そろそろこのお決まりパターン、脱したいところだけどねぇ。