醜い姿を晒してしまう自分が厭
投稿日 | : 2017/02/27 18:05 |
投稿者 | : 真弦 |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.30) | |
投稿日 | : 2017/03/30 20:25 |
投稿者 | : ヤス |
真弦さん。こんばんは。
>落ち込むを通り越し、ぺちゃんこになってしまうという事態がありまして(汗)
まず内容を見ましたが、窓口の人の対応ははっきり言って酷すぎます。
この対応には自分は怒りを覚えました。
こんなことを言われるなんて真弦さんが本当にかわいそうです。
彼へのメールの内容ですが落ち込んでいた以上は、やむを得ないことだと思います。
だから自分を責めないでほしいです。
>彼に対する態度もだけれど、事務の方の目は、
>そのまま、一般世間(社会)が私のような者を見る眼差しに思えて、
>こんな私では、来月あの人に会いに行くのもとりやめようか思い詰めているところです。
真弦さんが置かれていた状況を考えると事務の方の対応が酷いだけで、
一般世間がみんなそうだとは絶対にないはずです。
これが原因で彼に逢いに行くのをやめるなんてことをしてほしくないです。
彼でも、この対応のことを聞いたら怒りを感じると思います。
だから彼に甘えても問題ないと思いますよ。
>落ち込むを通り越し、ぺちゃんこになってしまうという事態がありまして(汗)
まず内容を見ましたが、窓口の人の対応ははっきり言って酷すぎます。
この対応には自分は怒りを覚えました。
こんなことを言われるなんて真弦さんが本当にかわいそうです。
彼へのメールの内容ですが落ち込んでいた以上は、やむを得ないことだと思います。
だから自分を責めないでほしいです。
>彼に対する態度もだけれど、事務の方の目は、
>そのまま、一般世間(社会)が私のような者を見る眼差しに思えて、
>こんな私では、来月あの人に会いに行くのもとりやめようか思い詰めているところです。
真弦さんが置かれていた状況を考えると事務の方の対応が酷いだけで、
一般世間がみんなそうだとは絶対にないはずです。
これが原因で彼に逢いに行くのをやめるなんてことをしてほしくないです。
彼でも、この対応のことを聞いたら怒りを感じると思います。
だから彼に甘えても問題ないと思いますよ。
Re(No.29) | |
投稿日 | : 2017/03/30 02:12 |
投稿者 | : 真弦 |
ヤスさん
ありがとう。
彼と直に連絡がとれたのは、本当によかったし、安心したよ。
ただ、詳しくは上のアインスさんへ宛てたレスに書いたけれど、
私はまたちょっと落ち込んじゃっていて、
彼にも、また甘えるような真似をしてしまって、
会いに行くのやめたほうがいいのかな、と思い詰め悩んでます(汗)
うじうじしてる自分もイヤだな~(泣)
ありがとう。
彼と直に連絡がとれたのは、本当によかったし、安心したよ。
ただ、詳しくは上のアインスさんへ宛てたレスに書いたけれど、
私はまたちょっと落ち込んじゃっていて、
彼にも、また甘えるような真似をしてしまって、
会いに行くのやめたほうがいいのかな、と思い詰め悩んでます(汗)
うじうじしてる自分もイヤだな~(泣)
Re(No.28) | |
投稿日 | : 2017/03/30 02:10 |
投稿者 | : 真弦 |
アインスさん
実は、ようやく連絡が取れて安心したのもつかの間、
またやらかしてしまいました……。
というのは、先日、失業者登録のためにお役所へ行った際、
メンタルもまだ完璧ではないため、父が付き添ってくれていたのですが、
担当になった窓口の事務の方に、いろいろ耳に痛いことを云われてしまって
(「未成年でもないのに保護者の付き添いなどあり得ない」が挨拶代わりとなり、
ショックでろくに話せなくなったのを、「この人言葉わかるの?」
「話せないなら先が思い遣られる。どうしようもないわね」などなど)、
落ち込むを通り越し、ぺちゃんこになってしまうという事態がありまして(汗)
で、彼に携帯メールで「こういう出来事があって弱ってしまった。
電話で声が聴けると嬉しいのだけれど」と伝えてしまったのです(涙)
(もちろん彼からの反応はナシ)
ああもう、こういうことはしないようにって肝に銘じてた(つもりだった)のに!(怒)
そして案の定、再び自己嫌悪と自己叱責の繰返しです(^^;
そんなことしてたって不毛だし、意味がないのはわかってるのに、ダメですねえ(汗)
彼に対する態度もだけれど、事務の方の目は、
そのまま、一般世間(社会)が私のような者を見る眼差しに思えて、
こんな私では、来月あの人に会いに行くのもとりやめようか思い詰めているところです。
ところで、アインスさんは先日書き込んで下さった内容のことを、
「“後ろ向き”な否定要素が散見し、真弦さんの気持ちに水を差してしまいかねない
内容だった」のではないかと反省されていると仰っていますけど、
私はまったくそのようには感じなかったので、お気になさらないで下さいね。
現実はどうであれ、思い遣って下さる方々のお気持ちには本当に励まさていますし、
ネットを介した見ず知らずの者同士だからこそ、なおさら、
アインスさんのように思って下さるのは、とても心強く思います。
せっかく、彼と連絡がとれたことを一緒に喜んで下さったところなのに、
また、どうしようもなく不毛な弱音を吐いてしまってごめんなさい。
実は、ようやく連絡が取れて安心したのもつかの間、
またやらかしてしまいました……。
というのは、先日、失業者登録のためにお役所へ行った際、
メンタルもまだ完璧ではないため、父が付き添ってくれていたのですが、
担当になった窓口の事務の方に、いろいろ耳に痛いことを云われてしまって
(「未成年でもないのに保護者の付き添いなどあり得ない」が挨拶代わりとなり、
ショックでろくに話せなくなったのを、「この人言葉わかるの?」
「話せないなら先が思い遣られる。どうしようもないわね」などなど)、
落ち込むを通り越し、ぺちゃんこになってしまうという事態がありまして(汗)
で、彼に携帯メールで「こういう出来事があって弱ってしまった。
電話で声が聴けると嬉しいのだけれど」と伝えてしまったのです(涙)
(もちろん彼からの反応はナシ)
ああもう、こういうことはしないようにって肝に銘じてた(つもりだった)のに!(怒)
そして案の定、再び自己嫌悪と自己叱責の繰返しです(^^;
そんなことしてたって不毛だし、意味がないのはわかってるのに、ダメですねえ(汗)
彼に対する態度もだけれど、事務の方の目は、
そのまま、一般世間(社会)が私のような者を見る眼差しに思えて、
こんな私では、来月あの人に会いに行くのもとりやめようか思い詰めているところです。
ところで、アインスさんは先日書き込んで下さった内容のことを、
「“後ろ向き”な否定要素が散見し、真弦さんの気持ちに水を差してしまいかねない
内容だった」のではないかと反省されていると仰っていますけど、
私はまったくそのようには感じなかったので、お気になさらないで下さいね。
現実はどうであれ、思い遣って下さる方々のお気持ちには本当に励まさていますし、
ネットを介した見ず知らずの者同士だからこそ、なおさら、
アインスさんのように思って下さるのは、とても心強く思います。
せっかく、彼と連絡がとれたことを一緒に喜んで下さったところなのに、
また、どうしようもなく不毛な弱音を吐いてしまってごめんなさい。
Re(No.27) | |
投稿日 | : 2017/03/29 19:32 |
投稿者 | : 真弦 |
すみません、とりあえずあげさせていただきます。
これからお返事書きます。m(_ _)m
これからお返事書きます。m(_ _)m
Re(No.26) | |
投稿日 | : 2017/03/25 20:05 |
投稿者 | : ヤス |
真弦さん。こんばんは。
彼と電話ができて本当に良かったですね。
声だけで判断するのは難しいですが、元気そうなのも幸いですね。
声が聞けて嬉しいなんて言われるなんて彼も素敵な方ですね。
そして、来月中に逢えるというのも良かったですね。
早く彼の元気な姿を見られると良いですね。
彼と電話ができて本当に良かったですね。
声だけで判断するのは難しいですが、元気そうなのも幸いですね。
声が聞けて嬉しいなんて言われるなんて彼も素敵な方ですね。
そして、来月中に逢えるというのも良かったですね。
早く彼の元気な姿を見られると良いですね。
Re(No.25) | |
投稿日 | : 2017/03/25 00:35 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
ヤスさんへの返信を拝見して、先ずは本当に良かったと私もほっと安堵しました。「状態」が具体的に判明しない限りは、色々とどうしても考え込んで心も痛むものですからね。元気そうな様子に加え、来月会えそうという展望に真弦さんの心もかなり晴れ晴れ、とした事でしょう。
更に言及して、その書き込み、ひとつひとつの言葉からうきうきとした雰囲気が滲み出ていて、私は「なるほど・・・これがいわゆる“恋する乙女”の気持ちなんだね(ノ´∀`*)」と妙に感じ入ってしまった・・・等と言うとまたヘンなんですが、すなおにそう思ってしまいました。
一方で前回の書き込みに関して、私は実はちょっと反省をしていまして・・・。と言うのも全体を通してみると何だか少々“後ろ向き”な否定要素が散見し、真弦さんの気持ちに水を差してしまいかねない内容だった為です。
返信でいつもと何も変わらず、これまた親身に応じて下さいました真弦さんに感謝しつつ、ここで改めて言及しますに、私は勿論、基本的に真弦さんが望まれるかたちでの彼との関係の「成就」を願っています。過去ログをざっと拝見する限りでは、少々条件としては不利ながら真弦さんの相手を想い慕う気持ち、恋愛感情を私なりの気持ちを込めて応援したい、と思っています。そして今回の書き込みを読んで応援する気持ちにも一層の力が入りました。
真弦さんご自身はもっと奥深いお考え、価値観を持たれるとしても私は最後まで真弦さんの気持ちを尊重したい、と思っていますし、僭越ながら今、コメントされているヤスさんも同じ気持ちを持って親身に接している。
何よりも、事情はどうあれその当の「彼」がいちばん真弦さんを「思って」いるのでしょう。そしてそれが真弦さんの心の支えであり、強みとなっているのだと思います。
改めて、本当に何よりでした^^
ヤスさんへの返信を拝見して、先ずは本当に良かったと私もほっと安堵しました。「状態」が具体的に判明しない限りは、色々とどうしても考え込んで心も痛むものですからね。元気そうな様子に加え、来月会えそうという展望に真弦さんの心もかなり晴れ晴れ、とした事でしょう。
更に言及して、その書き込み、ひとつひとつの言葉からうきうきとした雰囲気が滲み出ていて、私は「なるほど・・・これがいわゆる“恋する乙女”の気持ちなんだね(ノ´∀`*)」と妙に感じ入ってしまった・・・等と言うとまたヘンなんですが、すなおにそう思ってしまいました。
一方で前回の書き込みに関して、私は実はちょっと反省をしていまして・・・。と言うのも全体を通してみると何だか少々“後ろ向き”な否定要素が散見し、真弦さんの気持ちに水を差してしまいかねない内容だった為です。
返信でいつもと何も変わらず、これまた親身に応じて下さいました真弦さんに感謝しつつ、ここで改めて言及しますに、私は勿論、基本的に真弦さんが望まれるかたちでの彼との関係の「成就」を願っています。過去ログをざっと拝見する限りでは、少々条件としては不利ながら真弦さんの相手を想い慕う気持ち、恋愛感情を私なりの気持ちを込めて応援したい、と思っています。そして今回の書き込みを読んで応援する気持ちにも一層の力が入りました。
真弦さんご自身はもっと奥深いお考え、価値観を持たれるとしても私は最後まで真弦さんの気持ちを尊重したい、と思っていますし、僭越ながら今、コメントされているヤスさんも同じ気持ちを持って親身に接している。
何よりも、事情はどうあれその当の「彼」がいちばん真弦さんを「思って」いるのでしょう。そしてそれが真弦さんの心の支えであり、強みとなっているのだと思います。
改めて、本当に何よりでした^^
Re(No.24) | |
投稿日 | : 2017/03/24 18:35 |
投稿者 | : 真弦 |
ヤスさん
レスと保守上げありがとう。
返信が遅くなってごめんなさい。
きのう、ようやく彼と電話が繋がりました。
「精神的にも肉体的にもぐちゃぐちゃだった~(笑)」とのことですが、
電話越しに聞いた限り、声はけっこう元気そうだったので、一安心です。
オマケに私の声が聴けて嬉しいとまで云ってくれちゃいました(笑)
そして、来月中に会えそうです。
まだお互いに予定がハッキリしていないので、
詳しいことは、後日また連絡しあって決めることになっています。
私が、暗い面を彼にぶつけてしまったことなどは、
おそらく彼は気にもしていないのかもしれないけれど、
会えたら、直にもう一度お詫びの気持ちを伝えたいと思っています。
「元気なようでよかった。本当に安心した」と云っていたので、
心配はかけてしまっていたのかもしれないし。
まだ、本人の声が聴けたことがなかなか信じられないでいます(笑)
レスと保守上げありがとう。
返信が遅くなってごめんなさい。
きのう、ようやく彼と電話が繋がりました。
「精神的にも肉体的にもぐちゃぐちゃだった~(笑)」とのことですが、
電話越しに聞いた限り、声はけっこう元気そうだったので、一安心です。
オマケに私の声が聴けて嬉しいとまで云ってくれちゃいました(笑)
そして、来月中に会えそうです。
まだお互いに予定がハッキリしていないので、
詳しいことは、後日また連絡しあって決めることになっています。
私が、暗い面を彼にぶつけてしまったことなどは、
おそらく彼は気にもしていないのかもしれないけれど、
会えたら、直にもう一度お詫びの気持ちを伝えたいと思っています。
「元気なようでよかった。本当に安心した」と云っていたので、
心配はかけてしまっていたのかもしれないし。
まだ、本人の声が聴けたことがなかなか信じられないでいます(笑)
Re(No.23) | |
投稿日 | : 2017/03/24 07:17 |
投稿者 | : ヤス |
保守上げしておきます。
Re(No.22) | |
投稿日 | : 2017/03/21 20:24 |
投稿者 | : ヤス |
真弦さん。こんばんは。
アインスさんへのお返事なども読んで、いろいろとわかりました。
>そういえば、最後に話した時にも「僕も情緒不安定な時期なんだ」って云ってたし……。
彼が心臓に持病を抱えているのを考えると、
やはり不安定な時期はあるのだろうなと感じました。
だから彼もまた真弦さんに心配かけさせたくないなとか、
人と接触するのがしんどいなとか感じることもあるのかもしれませんね。
とりあえずは共通の友達を通じて彼の状況を知りながら、
体調が完全に回復できたタイミングで連絡を取ると、彼も連絡を取りやすくなるでしょうね。
彼が早く元気になると良いなと自分も思っています。
アインスさんへのお返事なども読んで、いろいろとわかりました。
>そういえば、最後に話した時にも「僕も情緒不安定な時期なんだ」って云ってたし……。
彼が心臓に持病を抱えているのを考えると、
やはり不安定な時期はあるのだろうなと感じました。
だから彼もまた真弦さんに心配かけさせたくないなとか、
人と接触するのがしんどいなとか感じることもあるのかもしれませんね。
とりあえずは共通の友達を通じて彼の状況を知りながら、
体調が完全に回復できたタイミングで連絡を取ると、彼も連絡を取りやすくなるでしょうね。
彼が早く元気になると良いなと自分も思っています。
Re(No.21) | |
投稿日 | : 2017/03/21 02:08 |
投稿者 | : 真弦 |
ヤスさん
確かに、本人と連絡が取れないのはモヤモヤしちゃうけど、
ヤスさんの云うように、心配かけたくない、とも考えてるかもしれないね。
あと、私でも、仲のいい友達でも(もしくは、そうであるほど)、
人と接触するのがしんどくて、放置してしまうことがあるし、
彼も具合が悪い時は、そうなるようなことを以前も話していたから、
今はとにかく無理をしないで、ゆっくりしててほしいなと思っています。
とにかく、元気で無事にいてくれれば。
Re(No.20) | |
投稿日 | : 2017/03/21 02:01 |
投稿者 | : 真弦 |
アインスさん
いつも丁寧で繊細なお返事ありがとうございます。
なかなか本人と連絡がとれないのは、やはりもどかしいし心配ではあるけれど、
とりあえず、(第三者経由ではあるものの)事情は把握できたし、
今までにも彼自身が、精神的に追込まれていたり、身体の具合が悪かったりと、
調子のよくない時に連絡が取れなくなることが多々ありました。
不調時に、人との接触を避けたくなる気持ちは、私もよく知っているし、
考えてみたら近しい人、親しい人で、そんな自分の性癖に理解があり、
「なんで電話でてくれないの!」なんて後から責めない相手であればあるほど、
信頼や理解に甘えて、後回し後回しにするものでもあるので、
“私”という存在に対して何かネガティブな心境になっているというよりも、
「とにかく今はそっとしといてほしい」ということなのかな、と思っています。
(ちょっとエゴイスティックで希望的な観測ではありますが^^;)
そういえば、最後に話した時にも「僕も情緒不安定な時期なんだ」って云ってたし……。
ヤスさんへ宛てて書いたレスには、他の女性と会っていたと聞いて、
「その人のほうが、彼にとって(精神的に)近い人なのかな」なんて、
理不尽なジェラシーを覚えてしまった自分が情けなくなってしまいましたが、
関係や感情ってそういう部分では計れないものでもあるし。
とにかく、ゆっくり休んで穏やかに過ごしていてほしいと、今は願っています。
前置きが長くなりましたが、アインスさんからのお返事を読んでいて、
アインスさんの温かな心遣いと真摯な姿勢が、優しく胸に沁みました。
“彼を想い、慕い続ける気持ちそれ自体に深い価値と意味がある”
“内的に発動した独特の観念をうまく操作できないのは、内的な世界があまりにも広く堅固なものだから”
“調和の取れた「創造性(個性)」”
……そうなのかな。
こう云って頂けてなんだか救われた気持ちがします。
アインスさんが仰って下さったことは、きっと、他の人々皆にも当てはまるように思います。
たくさん悩んで、いっぱい失敗して、間違いを犯しながら、誰であっても、
無意識のうちに“自分”なるものと向かい合って、時には火花を散らすほど闘って、
“自己(個性)”という、唯一無二の世界を創造しているんだろうな、って。
彼との適切な距離を「識る」ことや、自分の彼への想いと現実の折り合いなどは、
もちろん、一朝一夕にはいかないでしょうが、カウンセラーの力なども借りながら
(彼の存在や彼への気持ちなどは、私の心理状態や構成にも深く関わりがあることも、
プロにはお見通しで指摘されたこともあって、ちょっとずつ話し合っています)、
少しずつでも見つめて、進んで行けたらいいのかなと考えています。
“消す”のではなく、うまく自分自身とも付き合っていけるように。
Re(No.19) | |
投稿日 | : 2017/03/19 20:25 |
投稿者 | : ヤス |
真弦さん。こんばんは。
彼の体調も回復に向かっているようで一安心ですね。
あとは彼自身から何か連絡が来ると真弦さんも安心できますよね。
彼が真弦さんへあまり連絡をしてこないのは、
真弦さんに心配させたくないのかもしれませんよ。
早く彼の声を聞けると良いですね。
彼の体調も回復に向かっているようで一安心ですね。
あとは彼自身から何か連絡が来ると真弦さんも安心できますよね。
彼が真弦さんへあまり連絡をしてこないのは、
真弦さんに心配させたくないのかもしれませんよ。
早く彼の声を聞けると良いですね。
Re(No.18) | |
投稿日 | : 2017/03/18 21:19 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
まだ連絡が付かないと事、本当に心配ですね。ともあれ今はお友達等の伝手を頼って彼の安否を確かめる他はありませんが、こちらも大事に至っていない事、祈っています(※今、確認しましたが取り敢えず判明して何よりでした)。
改めて、こちらの書き込みにたいしまた丁寧な返信、どうもありがとうございます。真弦さんが仰られた事、私も分かる・・・と言えば何だか真弦さんの気持ちへの否定に繋がる気がしまして・・・。確かに普通に考えて互いの気持ちに「釣り合い」は当然必要ですし、どちらか一方が偏ってしまってはなにかと不都合が生じてしまいますね。
真弦さんもよくよく理解された上でそれでも尚、メールを介してご自分の気持ちを差し向けてしまう。それだけ相手に対して浅からぬ好意を抱いている証。私は「重い」と認めた意味を理解しつつも敢えて先の言葉を述べました。
何故か。等といちいち言う理由もなく、ここで例えば「全否定」してしまえば、では真弦さんの気持ちのやり場がなくなってしまう。普通に考えれば残念ながらひとつの「迷惑」と見做され、諭されてしまいかねない、真弦さんの取られている(事情により控えてはいますが)行為。
ご自身も「面倒くさい(女)」とちょっと自嘲気味に評されていますが、「どうしても」取ってしまう自分自身の気持ちに歯止めも容易にかけられない(らしい)。私はそのような両極の感情に対して私なりの把握を試みつつ、真弦さんの「心」や意識について率直な意見を述べ、そして今に至るまで私の主旨を貫いています。真弦さんを取り巻く現実的な環境なり事情を極めて「現実的」に処していくのは、勿論その当事者たる真弦さんの他に誰もいない事です。
私の方は対して、“顔も声も身元も知らない存在”だからこそ「ここで」ちょっとした仮想的な、ある意味現実離れした発言を述べる事が出来る、・・・と。その「立場」を逆手に取って(おかしな言い方かもしれないけれど)、ゆえに「全部」肯定をし、一切の批判も非難も思い切り度外視してみました。真弦さんの「心」のみ切り取って言及してみよう、と。
改めて考えてみると「心」とはどうにも不思議ですね。他の方にも言及した覚えがありますが、現実に生きる存在だからこそ自覚し得る対象でありながら、その全貌も実態も掴む事が叶わない何か。
私は(当然)真弦さんの「心の中」で起こり生じている“現象”について直接的に(かりに今目の前にいたとしても)触れる事も認識する事も出来ません。況して干渉すら不可能です。真弦さんの「彼」にたいする真剣な気持ち、とはそれは(彼が如何に否定しようとも)真弦さんだけの「世界」と言って良いもの、でしょうか。
当の真弦さんでさえ、内的に発動した独特の観念をうまく操作出来ないのは、きっと真弦さんの心にある内的な世界があまりにも広く堅固なものだからでしょう。真弦さんは何とか取り除くか打ち壊すか、「対処」に勤しむとしても(それがごく真っ当で妥当だとしても)私は先ず圧倒されたし、更に言えば綺麗と言うか、“美しいもの”、として極めて瑞々しく映りました。彼を想い、慕い続ける気持ちそれ自体に深い価値と意味がある。そう思ったんです。
真弦さんの仰るところの「醜さ」とは心そのものの形容と言うより(それを含むにせよ)、謂わば「自重」の言い換えのひとつ。自重は自制を促す意識であり私もその点は否定しません。相手を深く想うゆえに生じる欲求にたいする戒め。その真弦さんの言葉を受けて、そのまま「じゃあもう止めましょう」諦めましょう、と言うのも至極簡単です。真弦さんも実質的には拒めない立場です。
では私に、そして他の何方かに「そう言って」ほしいのか。「ピリオド」を打つための一言、を真弦さんはいま、求めているのか。少なくとも私は違うだろうと思いました。重いという、そして実際に軽くはない気持ちをかりそめにも昇華する「場」。私はごく素朴に真弦さんの投稿を拝見してその「場」を作る為に、私の言葉を認めました。
何れつける(ざるを得ない)“踏ん切り”を前提に据えつつも、私は(そしてここに意見を寄せられた方も)決してこれからも消え去る事のない(と思われる)真弦さんの気持ちへの確かな「存在証明」を私なりの言葉に載せて顕してみました。
せめて「ここ」だけでも「とても純粋で一途ですね」と私は繰り返して、そして至って真面目に言います。
実際に解放できない、実現の容易に叶わない想い。一般には(残念ながら)とても儚げでおぼろな心象の産物かも分からない。でも真弦さんはいま、「訴えて」いる。自らの心の内に息づき、確かに根付く気持ちを刻々と懸命に「描写」し続けている。
そんな真弦さんと真弦さんの表現に、私は(ごく自然に)“醜く”ない調和の取れた「創造性(個性)」を感じ取ってしまいました。だから私はとても感銘を受けて、真弦さんとお話してみたいと思ったのだろうな、と。
・・・まあ、自分の物言いはヘンかもしませんけど(すみません)。
まだ連絡が付かないと事、本当に心配ですね。ともあれ今はお友達等の伝手を頼って彼の安否を確かめる他はありませんが、こちらも大事に至っていない事、祈っています(※今、確認しましたが取り敢えず判明して何よりでした)。
改めて、こちらの書き込みにたいしまた丁寧な返信、どうもありがとうございます。真弦さんが仰られた事、私も分かる・・・と言えば何だか真弦さんの気持ちへの否定に繋がる気がしまして・・・。確かに普通に考えて互いの気持ちに「釣り合い」は当然必要ですし、どちらか一方が偏ってしまってはなにかと不都合が生じてしまいますね。
真弦さんもよくよく理解された上でそれでも尚、メールを介してご自分の気持ちを差し向けてしまう。それだけ相手に対して浅からぬ好意を抱いている証。私は「重い」と認めた意味を理解しつつも敢えて先の言葉を述べました。
何故か。等といちいち言う理由もなく、ここで例えば「全否定」してしまえば、では真弦さんの気持ちのやり場がなくなってしまう。普通に考えれば残念ながらひとつの「迷惑」と見做され、諭されてしまいかねない、真弦さんの取られている(事情により控えてはいますが)行為。
ご自身も「面倒くさい(女)」とちょっと自嘲気味に評されていますが、「どうしても」取ってしまう自分自身の気持ちに歯止めも容易にかけられない(らしい)。私はそのような両極の感情に対して私なりの把握を試みつつ、真弦さんの「心」や意識について率直な意見を述べ、そして今に至るまで私の主旨を貫いています。真弦さんを取り巻く現実的な環境なり事情を極めて「現実的」に処していくのは、勿論その当事者たる真弦さんの他に誰もいない事です。
私の方は対して、“顔も声も身元も知らない存在”だからこそ「ここで」ちょっとした仮想的な、ある意味現実離れした発言を述べる事が出来る、・・・と。その「立場」を逆手に取って(おかしな言い方かもしれないけれど)、ゆえに「全部」肯定をし、一切の批判も非難も思い切り度外視してみました。真弦さんの「心」のみ切り取って言及してみよう、と。
改めて考えてみると「心」とはどうにも不思議ですね。他の方にも言及した覚えがありますが、現実に生きる存在だからこそ自覚し得る対象でありながら、その全貌も実態も掴む事が叶わない何か。
私は(当然)真弦さんの「心の中」で起こり生じている“現象”について直接的に(かりに今目の前にいたとしても)触れる事も認識する事も出来ません。況して干渉すら不可能です。真弦さんの「彼」にたいする真剣な気持ち、とはそれは(彼が如何に否定しようとも)真弦さんだけの「世界」と言って良いもの、でしょうか。
当の真弦さんでさえ、内的に発動した独特の観念をうまく操作出来ないのは、きっと真弦さんの心にある内的な世界があまりにも広く堅固なものだからでしょう。真弦さんは何とか取り除くか打ち壊すか、「対処」に勤しむとしても(それがごく真っ当で妥当だとしても)私は先ず圧倒されたし、更に言えば綺麗と言うか、“美しいもの”、として極めて瑞々しく映りました。彼を想い、慕い続ける気持ちそれ自体に深い価値と意味がある。そう思ったんです。
真弦さんの仰るところの「醜さ」とは心そのものの形容と言うより(それを含むにせよ)、謂わば「自重」の言い換えのひとつ。自重は自制を促す意識であり私もその点は否定しません。相手を深く想うゆえに生じる欲求にたいする戒め。その真弦さんの言葉を受けて、そのまま「じゃあもう止めましょう」諦めましょう、と言うのも至極簡単です。真弦さんも実質的には拒めない立場です。
では私に、そして他の何方かに「そう言って」ほしいのか。「ピリオド」を打つための一言、を真弦さんはいま、求めているのか。少なくとも私は違うだろうと思いました。重いという、そして実際に軽くはない気持ちをかりそめにも昇華する「場」。私はごく素朴に真弦さんの投稿を拝見してその「場」を作る為に、私の言葉を認めました。
何れつける(ざるを得ない)“踏ん切り”を前提に据えつつも、私は(そしてここに意見を寄せられた方も)決してこれからも消え去る事のない(と思われる)真弦さんの気持ちへの確かな「存在証明」を私なりの言葉に載せて顕してみました。
せめて「ここ」だけでも「とても純粋で一途ですね」と私は繰り返して、そして至って真面目に言います。
実際に解放できない、実現の容易に叶わない想い。一般には(残念ながら)とても儚げでおぼろな心象の産物かも分からない。でも真弦さんはいま、「訴えて」いる。自らの心の内に息づき、確かに根付く気持ちを刻々と懸命に「描写」し続けている。
そんな真弦さんと真弦さんの表現に、私は(ごく自然に)“醜く”ない調和の取れた「創造性(個性)」を感じ取ってしまいました。だから私はとても感銘を受けて、真弦さんとお話してみたいと思ったのだろうな、と。
・・・まあ、自分の物言いはヘンかもしませんけど(すみません)。
Re(No.17) | |
投稿日 | : 2017/03/18 20:51 |
投稿者 | : 真弦 |
ヤスさん
ついさきほど、共通の友達と連絡が取れました。
彼の病気は、風邪かインフルエンザのようなものらしいのですが、
心臓が悪いことを考慮して、自宅療養している最中だとのこと。
来週からは職場にも復帰するそうです。
その知らせてくれた友達の知り合いで、彼とも交流関係のある方が、
先日、直接彼とも逢って話をし、「元気そうだった」と云っていたとのこと。
「私との連絡は繋がらないけど、他の女性とは会ったんだ」……なんて、
醜い嫉妬心を感じてしまった自分の心の狭さに、ちょっと落ち込んでしまったけど、
ヤスさんの、「要らない想像はしないようにして、彼が元気になることを
心から願うことを大切にしていた方が良いと思います」という言葉を読んで、
そうだよな、そちらのほうがずっと大切だよな~と落着くことができました。
どうもありがとう(^^)
ついさきほど、共通の友達と連絡が取れました。
彼の病気は、風邪かインフルエンザのようなものらしいのですが、
心臓が悪いことを考慮して、自宅療養している最中だとのこと。
来週からは職場にも復帰するそうです。
その知らせてくれた友達の知り合いで、彼とも交流関係のある方が、
先日、直接彼とも逢って話をし、「元気そうだった」と云っていたとのこと。
「私との連絡は繋がらないけど、他の女性とは会ったんだ」……なんて、
醜い嫉妬心を感じてしまった自分の心の狭さに、ちょっと落ち込んでしまったけど、
ヤスさんの、「要らない想像はしないようにして、彼が元気になることを
心から願うことを大切にしていた方が良いと思います」という言葉を読んで、
そうだよな、そちらのほうがずっと大切だよな~と落着くことができました。
どうもありがとう(^^)
Re(No.16) | |
投稿日 | : 2017/03/18 20:15 |
投稿者 | : ヤス |
真弦さん。こんばんは。
彼から連絡が来ないと心配になってしまいますよね。
友達から何か連絡は来たのでしょうか?
要らない想像はしないようにして、
彼が元気になることを心から願うことを大切にしていた方が良いと思います。
自分も願っていますから。
彼から連絡が来ないと心配になってしまいますよね。
友達から何か連絡は来たのでしょうか?
要らない想像はしないようにして、
彼が元気になることを心から願うことを大切にしていた方が良いと思います。
自分も願っていますから。
Re(No.15) | |
投稿日 | : 2017/03/16 17:46 |
投稿者 | : 真弦 |
ヤスさん、アインスさん
ありがとうございます。
彼には、きのうも軽めのお見舞いショートメッセージを送信してみたのですが、
自分の携帯に設定してある、自動配信確認がこないままでした。
おそらく、携帯の電源を落として、そのままになっているだけなのでしょうが……
詳しいこと(どの程度の病気なのか、職場に出ているのかなど)もわからないので、
やはり、要らない想像をしてしまって不安になっちゃいます。
知らせてくれた友達に、こっちから連絡をとって話を聞いてみようかと思います。
ありがとうございます。
彼には、きのうも軽めのお見舞いショートメッセージを送信してみたのですが、
自分の携帯に設定してある、自動配信確認がこないままでした。
おそらく、携帯の電源を落として、そのままになっているだけなのでしょうが……
詳しいこと(どの程度の病気なのか、職場に出ているのかなど)もわからないので、
やはり、要らない想像をしてしまって不安になっちゃいます。
知らせてくれた友達に、こっちから連絡をとって話を聞いてみようかと思います。
Re(No.14) | |
投稿日 | : 2017/03/12 23:57 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
安定しつつあるとは言え、まだ本調子でない時に相変わらずの丁寧な返信、どうもありがとうございます。
私もすこし間を空けて・・・とは思いながら、ちょっと短めに言いますね。
いま、彼の体調が芳しくないとの事、真弦さんの不安、拙くもお察しします。そしてすこしでも早い彼の快復、私もこちらから祈っています。
安定しつつあるとは言え、まだ本調子でない時に相変わらずの丁寧な返信、どうもありがとうございます。
私もすこし間を空けて・・・とは思いながら、ちょっと短めに言いますね。
いま、彼の体調が芳しくないとの事、真弦さんの不安、拙くもお察しします。そしてすこしでも早い彼の快復、私もこちらから祈っています。
Re(No.13) | |
投稿日 | : 2017/03/12 20:23 |
投稿者 | : ヤス |
真弦さん。こんばんは。
真弦さんの状態が落ち着いてきたのはホッとしていますが、
彼の身体の状態が悪くなっているのは心配です。
真弦さんも彼のことすごく心配ですよね。
彼の詳しい病状がわからないというのもなおさらだと思います。
お見舞いのショートメール。きっと彼は見ていると思いますから、
早く彼が元気になることを願いましょう。
自分も願っていますから。
真弦さんも体調を崩さないように気を付けてくださいね。
真弦さんの状態が落ち着いてきたのはホッとしていますが、
彼の身体の状態が悪くなっているのは心配です。
真弦さんも彼のことすごく心配ですよね。
彼の詳しい病状がわからないというのもなおさらだと思います。
お見舞いのショートメール。きっと彼は見ていると思いますから、
早く彼が元気になることを願いましょう。
自分も願っていますから。
真弦さんも体調を崩さないように気を付けてくださいね。
Re(No.12) | |
投稿日 | : 2017/03/12 19:45 |
投稿者 | : 真弦 |
アインスさん
重ねての返信、ありがとうございます。
お陰さまで、日に日に心理状態も安定しはじめているようです。
まだ“病み上がり”みたいな状態なので、何をするにも時間が要りますが……。
「……見て自分が『感じた事』を思わず“そのまま”述べてしまった」というふうに
アインスさんも仰っていますが、私にしても同様で、
自分の悩みを吐き出したり、相談したりするにしても、他の方へレスするにしても、
純粋に感じたことや胸にたゆたっている何かを、言葉に変換しているに過ぎないので、
私の表現について頂いた言葉には、照れくさいやら恥ずかしいやら、恐縮しております(^^;ゞ
確かに、こちらのサイトでは多くの温かくて優しい方々に出逢うご縁がありました。
顔も声もわからない文字だけの交流とはいえ、何度もココの優しさに助けられてきました。
これまでに声をかけて下さった方々には、感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです。
アインスさんの仰るように、“想い”ってそもそも“重い”ものですよね。
それが深く、切実なものであればなおさらですね。
先日のレスでは、私はどっちかというと否定的な意味で「重い」という表現を使ったんですが、
もっとつきつめると、きっと、気持ちの重みとか切実さということではなくて、
その「重み」を、相手に背負わせてしまう(ような行動をとってしまう)こと……
今回のことなら自分が苦しいとか痛いとか背負っているものを、
彼に生々しいままの姿で晒してしまったことを、指したかったんだと思います。
これが、「親友」とか、「家族」、「恋人」として互いをみとめあっている者同士、
それなりの信頼関係や(広い意味での)愛情で結ばれている相手であったなら、
それほど問題はないことだったと思うんですね、“想い”の重さの釣り合いが取れてるから。
しかし、片思いなど、そうでないならば(二人の想いの釣り合いがとれていない場合)、
やっぱり適切な「距離」って、ありますでしょう。
乱暴な云い方になりますが、どんなに私の彼への想いが真実で、重たいものであっても、
彼の立場にしてみれば、そんなの知ったことじゃないはずなんですよ。
関係ないというか……だから、彼にはその重みを受け止める必要は何もないわけです。
おそらく、私は弱っちいクセに、ヘンにプライドが高いところがあるみたいなので(笑)、
彼に頼ってしまいたい一方、情けない自分を見せたくない気持ちもあるのかもしれません(^^;
はあ~……メンドクサイオンナ(笑)
ところで、彼の音信不通ですが、不幸にも厭な想像が当たってしまいました。
ヤスさん宛てのレスに書いたように、共通の友人から先日連絡がありまして、
彼はウィルス性の何かに感染して医者にかかっているとわかったんです。
詳しいことが何もわからないので、どうしても不安が膨らんでしまいますが、
何にせよ、彼が音信不通になった頃から具合が悪かったのは確かだと思います。
おそらく精神的にも肉体的にも、人と関わる余裕がなかったんでしょう。
今までも、彼は具合が悪くなると電話やメールを無視していたので、
よもやと思っていましたが、今回もやっぱりそうだったみたいです。
お見舞いのショートメッセージを送信しておきました。
お互い元気になったら、また連絡も繋がるかも……。
私も、今しばらくゆったりお話できれば、とても嬉しいです(^^)
重ねての返信、ありがとうございます。
お陰さまで、日に日に心理状態も安定しはじめているようです。
まだ“病み上がり”みたいな状態なので、何をするにも時間が要りますが……。
「……見て自分が『感じた事』を思わず“そのまま”述べてしまった」というふうに
アインスさんも仰っていますが、私にしても同様で、
自分の悩みを吐き出したり、相談したりするにしても、他の方へレスするにしても、
純粋に感じたことや胸にたゆたっている何かを、言葉に変換しているに過ぎないので、
私の表現について頂いた言葉には、照れくさいやら恥ずかしいやら、恐縮しております(^^;ゞ
確かに、こちらのサイトでは多くの温かくて優しい方々に出逢うご縁がありました。
顔も声もわからない文字だけの交流とはいえ、何度もココの優しさに助けられてきました。
これまでに声をかけて下さった方々には、感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです。
アインスさんの仰るように、“想い”ってそもそも“重い”ものですよね。
それが深く、切実なものであればなおさらですね。
先日のレスでは、私はどっちかというと否定的な意味で「重い」という表現を使ったんですが、
もっとつきつめると、きっと、気持ちの重みとか切実さということではなくて、
その「重み」を、相手に背負わせてしまう(ような行動をとってしまう)こと……
今回のことなら自分が苦しいとか痛いとか背負っているものを、
彼に生々しいままの姿で晒してしまったことを、指したかったんだと思います。
これが、「親友」とか、「家族」、「恋人」として互いをみとめあっている者同士、
それなりの信頼関係や(広い意味での)愛情で結ばれている相手であったなら、
それほど問題はないことだったと思うんですね、“想い”の重さの釣り合いが取れてるから。
しかし、片思いなど、そうでないならば(二人の想いの釣り合いがとれていない場合)、
やっぱり適切な「距離」って、ありますでしょう。
乱暴な云い方になりますが、どんなに私の彼への想いが真実で、重たいものであっても、
彼の立場にしてみれば、そんなの知ったことじゃないはずなんですよ。
関係ないというか……だから、彼にはその重みを受け止める必要は何もないわけです。
おそらく、私は弱っちいクセに、ヘンにプライドが高いところがあるみたいなので(笑)、
彼に頼ってしまいたい一方、情けない自分を見せたくない気持ちもあるのかもしれません(^^;
はあ~……メンドクサイオンナ(笑)
ところで、彼の音信不通ですが、不幸にも厭な想像が当たってしまいました。
ヤスさん宛てのレスに書いたように、共通の友人から先日連絡がありまして、
彼はウィルス性の何かに感染して医者にかかっているとわかったんです。
詳しいことが何もわからないので、どうしても不安が膨らんでしまいますが、
何にせよ、彼が音信不通になった頃から具合が悪かったのは確かだと思います。
おそらく精神的にも肉体的にも、人と関わる余裕がなかったんでしょう。
今までも、彼は具合が悪くなると電話やメールを無視していたので、
よもやと思っていましたが、今回もやっぱりそうだったみたいです。
お見舞いのショートメッセージを送信しておきました。
お互い元気になったら、また連絡も繋がるかも……。
私も、今しばらくゆったりお話できれば、とても嬉しいです(^^)
Re(No.11) | |
投稿日 | : 2017/03/12 00:59 |
投稿者 | : 真弦 |
ヤスさん
こんばんは。
どうやら落着いた状態がつづいてて、ホッとしてます。
カウンセラーさんとの相性もいいみたい。
ところで、先日、彼と共通の友達から連絡があって、
彼は、何かに感染して、医者にかかっているそうなんです。
なかなか電話が繋がらないのも、具合が悪かったからのようです。
詳しいことはわからないけど、一日もはやくよくなってくれるといいな。
私は花粉アレルギーはないけれど、確かに、いつ発症するかわからないものね。
花粉症に限らず、季節の変わり目は身体にもいろいろ影響するし、
ヤスさんも自分を大事にしてね。
こんばんは。
どうやら落着いた状態がつづいてて、ホッとしてます。
カウンセラーさんとの相性もいいみたい。
ところで、先日、彼と共通の友達から連絡があって、
彼は、何かに感染して、医者にかかっているそうなんです。
なかなか電話が繋がらないのも、具合が悪かったからのようです。
詳しいことはわからないけど、一日もはやくよくなってくれるといいな。
私は花粉アレルギーはないけれど、確かに、いつ発症するかわからないものね。
花粉症に限らず、季節の変わり目は身体にもいろいろ影響するし、
ヤスさんも自分を大事にしてね。
Re(No.10) | |
投稿日 | : 2017/03/09 01:10 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
丁寧な返信、改めてどうもありがとうございます。そちらが謝られる事はなにもないですよ。ここは恋愛に纏わる「悩み事」を述べるなり意見をいうところですから。どうぞ、お気遣いなく。
ところで、私のこれまでの文、をわざわざ目を通して頂いたとの事、長々とした内容にも関わらずとても嬉しく思います。その上、私の方こそ勿体ない評価を頂きまして、ほんとうにただ恐縮するばかりです。
今回そちらに寄せた内容は、抽象的な拙い散文の域に留まってしまって改めて見返してみると、通常求められる助言としては全く体を成していないなあ・・・と反省しきりです。それでも真弦さんの温かい気遣いにはこちらもすっかり頭が下がってしまいました。
私はその時、真弦さんの書き込みを(以前の書き込みも、ところどころ拝見しつつ)見て自分が「感じた事」を思わず“そのまま”述べてしまった・・・という次第なんです。相手の方とのやり取りを掘り下げた語り、意見を寄せた方々との粋で温かみのある数々の交流。
深くもあり、軽妙洒脱でもあり、さまざまな面を湛えた表現、として私には感じられたんです。あくまで悩みですからあまり適当とは言えませんけど・・・(すみません)。
情感の籠った文章への私の印象はどうでも、ずっと「変わらない」相手の意向にたいして、ずっと「変わらない」真弦さんのその想い。おなじ形容で括られる気持ちにたいしてまるで異なる方向性。そんな事情、事態は未だ「変わらない」。
このような言い方もまた適切ではありませんが、直に触れる事の叶わない相手の「好意」をただ見据える事。それは本当に、切実なんだろうと。そしてそれだけ真弦さんの彼への「想い」は、「重い」のだろうな・・・と。
真弦さんは私への返答で「重い(女)」だと仰っていた、それはすなわち、ちょっとした自分自身の否定に繋がる表現ですが、私はそれで良いのだと、またも語弊を怖れずに言います。「想い」ってそもそも「重い」ものじゃないんですか?・・・と。
重くない、「軽い」気持ちとは対象となる方がそもそも「不特定」だと思うし、初めからそれは「想い」とも言えないもの、かもしれません。
ライトで、後腐れなく、引き摺らない。これらは確かに「楽」な人間関係を築く要素だけれど、あまり行き過ぎると却って「軽薄」になってしまうのではないか、と・・・。真弦さんにしても、そちらの真剣な気持ちを決して「軽く」見積もられたい筈もなく。まあ、私の考えがおかしいか間違っているか分かりませんが、私はそれでも「重さ」にたいして、それゆえに「価値」を求めたいし、感謝の念も抱きます。そしてその気持ちに出来るだけ懸命に応えたい。・・・と私個人は、思います。
勿論、私の考えをその真弦さんの意中の「彼」に押し付けたいとか、いたずらに非難なり批判したい訳でもないですけどね。偉そうな態度で「真弦さんの気持ちを受け止めてほしい」とも言える立場でもありません。「無言」を通す彼も単に「筆不精」ではなく(そういう面も含むにせよ)、彼なりの思い遣りや配慮を込めていないとも言えません。
真弦さんがよく理解されるように、彼には彼の立場なり考えなり、ひとつの「信念」なり信条がどうやら厳然とその内面に湛えているようです。それがきっと彼自身の本来の、ありのままの姿であり、またそんな彼だからこそ真弦さんもきっと惹かれているのだろう・・・と(また勝手に推測しますけど)。
私が言うのも何ですが、人と人の心、とは相変わらずなかなかに難しいものですね。
またあれこれ結局述べてしまいましたが、真弦さんがすこしでも落ち着く切っ掛けとなって、また少しでも望まれるのであれば、私もお話、お付き合いさせて頂きたい、と思います。
有り体に私も一度、真弦さんとお話してみたい、とは思っていましたし真弦さんのお言葉、おなじく嬉しく思っています^^。
・・・尤も既に「ここ」でも(勿論現実同様)真弦さんは随分多くの方々に慕われていますから、私としてもちょっと気が引けなくもない・・・、と言ったところですかヾ(´▽`;)ゝ
ともあれ、一先ず、失礼しますね。
私も落ち着かれた様子が伺えて、安堵しました。繰り返して本当に、くれぐれもご自愛下さいますよう。
丁寧な返信、改めてどうもありがとうございます。そちらが謝られる事はなにもないですよ。ここは恋愛に纏わる「悩み事」を述べるなり意見をいうところですから。どうぞ、お気遣いなく。
ところで、私のこれまでの文、をわざわざ目を通して頂いたとの事、長々とした内容にも関わらずとても嬉しく思います。その上、私の方こそ勿体ない評価を頂きまして、ほんとうにただ恐縮するばかりです。
今回そちらに寄せた内容は、抽象的な拙い散文の域に留まってしまって改めて見返してみると、通常求められる助言としては全く体を成していないなあ・・・と反省しきりです。それでも真弦さんの温かい気遣いにはこちらもすっかり頭が下がってしまいました。
私はその時、真弦さんの書き込みを(以前の書き込みも、ところどころ拝見しつつ)見て自分が「感じた事」を思わず“そのまま”述べてしまった・・・という次第なんです。相手の方とのやり取りを掘り下げた語り、意見を寄せた方々との粋で温かみのある数々の交流。
深くもあり、軽妙洒脱でもあり、さまざまな面を湛えた表現、として私には感じられたんです。あくまで悩みですからあまり適当とは言えませんけど・・・(すみません)。
情感の籠った文章への私の印象はどうでも、ずっと「変わらない」相手の意向にたいして、ずっと「変わらない」真弦さんのその想い。おなじ形容で括られる気持ちにたいしてまるで異なる方向性。そんな事情、事態は未だ「変わらない」。
このような言い方もまた適切ではありませんが、直に触れる事の叶わない相手の「好意」をただ見据える事。それは本当に、切実なんだろうと。そしてそれだけ真弦さんの彼への「想い」は、「重い」のだろうな・・・と。
真弦さんは私への返答で「重い(女)」だと仰っていた、それはすなわち、ちょっとした自分自身の否定に繋がる表現ですが、私はそれで良いのだと、またも語弊を怖れずに言います。「想い」ってそもそも「重い」ものじゃないんですか?・・・と。
重くない、「軽い」気持ちとは対象となる方がそもそも「不特定」だと思うし、初めからそれは「想い」とも言えないもの、かもしれません。
ライトで、後腐れなく、引き摺らない。これらは確かに「楽」な人間関係を築く要素だけれど、あまり行き過ぎると却って「軽薄」になってしまうのではないか、と・・・。真弦さんにしても、そちらの真剣な気持ちを決して「軽く」見積もられたい筈もなく。まあ、私の考えがおかしいか間違っているか分かりませんが、私はそれでも「重さ」にたいして、それゆえに「価値」を求めたいし、感謝の念も抱きます。そしてその気持ちに出来るだけ懸命に応えたい。・・・と私個人は、思います。
勿論、私の考えをその真弦さんの意中の「彼」に押し付けたいとか、いたずらに非難なり批判したい訳でもないですけどね。偉そうな態度で「真弦さんの気持ちを受け止めてほしい」とも言える立場でもありません。「無言」を通す彼も単に「筆不精」ではなく(そういう面も含むにせよ)、彼なりの思い遣りや配慮を込めていないとも言えません。
真弦さんがよく理解されるように、彼には彼の立場なり考えなり、ひとつの「信念」なり信条がどうやら厳然とその内面に湛えているようです。それがきっと彼自身の本来の、ありのままの姿であり、またそんな彼だからこそ真弦さんもきっと惹かれているのだろう・・・と(また勝手に推測しますけど)。
私が言うのも何ですが、人と人の心、とは相変わらずなかなかに難しいものですね。
またあれこれ結局述べてしまいましたが、真弦さんがすこしでも落ち着く切っ掛けとなって、また少しでも望まれるのであれば、私もお話、お付き合いさせて頂きたい、と思います。
有り体に私も一度、真弦さんとお話してみたい、とは思っていましたし真弦さんのお言葉、おなじく嬉しく思っています^^。
・・・尤も既に「ここ」でも(勿論現実同様)真弦さんは随分多くの方々に慕われていますから、私としてもちょっと気が引けなくもない・・・、と言ったところですかヾ(´▽`;)ゝ
ともあれ、一先ず、失礼しますね。
私も落ち着かれた様子が伺えて、安堵しました。繰り返して本当に、くれぐれもご自愛下さいますよう。
Re(No.9) | |
投稿日 | : 2017/03/07 20:45 |
投稿者 | : ヤス |
真弦さん。こんばんは。
現時点で落ち着いているみたいなのでホッとしています。
Eメールを書いているのですね。
彼はメールチェックをマメにしているのかわかりませんが、
きっと真弦さんのメールはちゃんと見ていると思いますよ。
>かわりに、夢でバンバン彼に電話しちゃってるけどね(^^;
どういう話をしているかはともかく、彼にとって負担になるかならないかもそうですが、
真弦さんにとっても今の時点で負担にならない方法なのかもと感じました。
どうしても声が聴きたくなったら「今度、電話するね。」とメールで伝えて、
彼の反応を見ても良いかもしれませんね。
>「春眠暁を覚えず」じゃないけど、眠たくて仕方ないよ(笑)
真弦さんは花粉症は大丈夫でしたでしょうか?
自分は今は大丈夫なのですが、いきなりかかることもありますから気を付けたいですね。
現時点で落ち着いているみたいなのでホッとしています。
Eメールを書いているのですね。
彼はメールチェックをマメにしているのかわかりませんが、
きっと真弦さんのメールはちゃんと見ていると思いますよ。
>かわりに、夢でバンバン彼に電話しちゃってるけどね(^^;
どういう話をしているかはともかく、彼にとって負担になるかならないかもそうですが、
真弦さんにとっても今の時点で負担にならない方法なのかもと感じました。
どうしても声が聴きたくなったら「今度、電話するね。」とメールで伝えて、
彼の反応を見ても良いかもしれませんね。
>「春眠暁を覚えず」じゃないけど、眠たくて仕方ないよ(笑)
真弦さんは花粉症は大丈夫でしたでしょうか?
自分は今は大丈夫なのですが、いきなりかかることもありますから気を付けたいですね。
Re(No.8) | |
投稿日 | : 2017/03/06 20:14 |
投稿者 | : 真弦 |
ヤスさん
いつもありがとう(^^)
上のレスにも書いたように、少しずつ落着いてきています。
彼は、立場上いろいろな人に手を差し伸べたり、助けたりしているだろうし、
仕事も忙しい人だから、きっと時間もあまりないし疲れてるかもしれない。
やっぱり、リラックスできる自分の“自由な時間”は持ってほしいよね。
だから、どうしてもたまらなくなったら、Eメール書くことにしています。
メールなら、パソコンを立ち上げなきゃ届いてるのも気付かないし、
電話やSMSみたいなプレッシャーは感じないし、
いちばん負担にならないかなあって思って。
かわりに、夢でバンバン彼に電話しちゃってるけどね(^^;
そろそろ春だね。
「春眠暁を覚えず」じゃないけど、眠たくて仕方ないよ(笑)
Re(No.7) | |
投稿日 | : 2017/03/06 20:07 |
投稿者 | : 真弦 |
アインスさん
改めまして、こんにちは。
そして、重ねてのレスありがとうございました。
アインスさんが最初のコメントに込めて下さったメッセージが、
温かく胸に沁みてきて本当に嬉しかったので、
せめてそれだけは一刻も早く伝えたいなあって待ちきれなくて、
取り急ぎのお返事をしたのは、ある意味まったくのエゴだったので、
こちらこそ、なんだか申し訳ないことをしてしまいましたね(^^;
でもお気遣い嬉しかったです。
お陰さまで、スレッド作成時にくらべると気持ちは落着いています。
ヤスさんへ宛てたレスにも書いたように、まだ回数は踏んでいないものの、
カウンセリングで療法士さんに手助けして頂いていると、
激しい自己否定から、少しずつ解放できそうな気持ちになれるし、
両親やその他周囲の人々からの温かさに支えられています。
まあ、そこでも「これだけ恵まれているのに、なんで自分はこうなんだ」って、
逆に自分を責めたくなっちゃうのが、また私のダメな点なんですけど……(^^;
そのあたりはプロの手も借りて、自分のペースで進んで行けたらいいなと思います。
“彼”との恋愛について、アインスさんが仰って下さったこと、
(きっと過去ログなども読んで下さったんじゃないかと推測していますが)、
的を射ている箇所も多くて、ところどころ泣きそうになりながら読みました(///)
彼は、弱い自分、醜い自分、どんなに情けなくて、誰にも見せたくない状態であっても、
ありのままの自分でその目の前に存在できる、数少ない、というより、唯一の人です。
痛くて苦しい時には、どうしても、そんな人のそばにいたいし頼りたくなってしまう。
一方で、誰よりも大切だし、幸せになってほしい人だから、
どんな小さなことであっても負担や迷惑はかけたくない、という気持ちは本当です。
おそらく、ただでさえ応えてやることのできない想いを持っている存在として、
彼は、私に対して戸惑うというか、どうしたらいいかわからない部分もあるのだろうに。
それに、相手が自分にとってどういう存在であっても、ナマの部分を見せられるのは、
場合によっては“信頼の証”と受け取れるし、ある意味、嬉しいことかもしれないけど、
やっぱり、見せられる側、受け止める側もそれなりの労力を強いられますよね。
いまどきの云い方なら、私はすごく「重いメンヘラ女」になってた(る?)はずだから。
あ、あと「面倒くさい女」ね(笑)
恋人でないのはもちろん、友達かどうかも怪しい間柄ですから、
「いたいよ~」とか、「きえたいよう」なんてメールされたって、
彼にしてみたら「で、俺にどうしろと……」ってものだったと思います(汗)
結局、ちょっと辛くなったらそれだけで、私は思い遣りが持てない人間なんだなあって。
だから、私のそんなナマを晒したメールには、彼から返事はありません。
もともと彼は連絡無精だし、文字を書くのが苦痛だし、
逆に、親しくて気の置けない相手であるほど、無精になるタイプの人なので、
私も彼からの反応や、慰めの言葉を期待して行動していたわけではないんですけど
(自分から「時々理性がぶっとんでメールしそうだけど無視して」って断っておいたし)、
もしかしたら、彼の側からは、自分の注意を引こうとしているように見えたかも知れません。
そして……私が自覚しようとしないだけで、本当の動機は、「それ」なのかも知れません。
もっと私を見て欲しい、心配して欲しい、声が聴きたい、話したいって。
もっとも、私も女性ですから、恋をしてそう欲するのは自然なことなのでしょうね。
しかしどんなに彼に見合うよう背伸びしたって、根は未熟なままですから、
すぐに仮面がはがれて、彼の気持ちも尊重できない幼稚な行動に出てしまう、のかな……。
今回のことだけじゃなくて、知り合ってからの五年間、共有したものとか、
形作ってきたものとか、すべてのことも影響しているんじゃないかと思います。
アインスさんの表現を借りるなら、
「相変わらず立ち塞がるその“壁”、を出来るのであれば崩そう、
壊したいと願うひとつの「矛盾」(であるように私には見える)を抱える」って、
まったくそのとおりで、初めから割り切れているつもりだけど、先へ行きたい気持ちもある。
何度も何度も、昇華させたつもりが、同じところでグルグルしてジレンマになっている。
それに、何かと彼との何気ない場面を思い出してしまっては、
自分があの人にとって少しでも“特別”だったと勘違いしてしまう、
自分の自意識過剰さに、呆れても呆れきれない気持ちです。
それは飽くまでも私の願望でしかないのに。
まあ、あの人も天然さんなのでね(^^;←ってなにげに人のせいにしてる…(汗)
いつイチバン勘違いしちゃうかって、当人と一緒にいる時なんですよね。
共にいる時の優しさ、甘さ、温かさ、幸せが忘れられなくて、追いかけてるんでしょうねえ。
勘違いでもいい、ウソでもいい、自意識過剰なバカ女の私のイタイ妄想でもいいから、
可能な限り一緒にいられる機会を大事にしたいって、本当に自分勝手なんですから。
覚めたくない夢を見ているのかなあ……。
彼にとってはイイ迷惑だろうから、覚めなくちゃ、と思って、去年は距離をおいたのですが、
やっぱり、その決意もあっけなく半年で崩れ去ってしまったし、まったく情けない(大汗)
それで、ヤスさんへのレスにも書いたんですが、彼が、私の叫びに対して、
なんの反応も示さないでいるのは(もちろん、忙しさとか都合の為がいちばんなのだろうけど)、
もしかしたら、(ひょっとしたら無自覚の)彼の立場や意思の表明なんじゃないかなって。
「こういう時、君が甘えていい相手は僕じゃないんだよ」って……深読みしすぎかな(^^;ゞ
……なんだか、アインスさんへの「お返事」というより、
また、自分の心に溜まったものを吐き出したような感じになっちゃいましたね(汗)
すみません;
けれど、アインスさんからのメッセージは、本当に嬉しかったし、
繊細でステキな表現と言葉で埋め尽くされていて、私には勿体ないくらいだけれど、
しっかりと、大切に胸にしまわせて頂きました(^^)
本当にありがとう。
そして、またお話できればとても嬉しいです。
改めまして、こんにちは。
そして、重ねてのレスありがとうございました。
アインスさんが最初のコメントに込めて下さったメッセージが、
温かく胸に沁みてきて本当に嬉しかったので、
せめてそれだけは一刻も早く伝えたいなあって待ちきれなくて、
取り急ぎのお返事をしたのは、ある意味まったくのエゴだったので、
こちらこそ、なんだか申し訳ないことをしてしまいましたね(^^;
でもお気遣い嬉しかったです。
お陰さまで、スレッド作成時にくらべると気持ちは落着いています。
ヤスさんへ宛てたレスにも書いたように、まだ回数は踏んでいないものの、
カウンセリングで療法士さんに手助けして頂いていると、
激しい自己否定から、少しずつ解放できそうな気持ちになれるし、
両親やその他周囲の人々からの温かさに支えられています。
まあ、そこでも「これだけ恵まれているのに、なんで自分はこうなんだ」って、
逆に自分を責めたくなっちゃうのが、また私のダメな点なんですけど……(^^;
そのあたりはプロの手も借りて、自分のペースで進んで行けたらいいなと思います。
“彼”との恋愛について、アインスさんが仰って下さったこと、
(きっと過去ログなども読んで下さったんじゃないかと推測していますが)、
的を射ている箇所も多くて、ところどころ泣きそうになりながら読みました(///)
彼は、弱い自分、醜い自分、どんなに情けなくて、誰にも見せたくない状態であっても、
ありのままの自分でその目の前に存在できる、数少ない、というより、唯一の人です。
痛くて苦しい時には、どうしても、そんな人のそばにいたいし頼りたくなってしまう。
一方で、誰よりも大切だし、幸せになってほしい人だから、
どんな小さなことであっても負担や迷惑はかけたくない、という気持ちは本当です。
おそらく、ただでさえ応えてやることのできない想いを持っている存在として、
彼は、私に対して戸惑うというか、どうしたらいいかわからない部分もあるのだろうに。
それに、相手が自分にとってどういう存在であっても、ナマの部分を見せられるのは、
場合によっては“信頼の証”と受け取れるし、ある意味、嬉しいことかもしれないけど、
やっぱり、見せられる側、受け止める側もそれなりの労力を強いられますよね。
いまどきの云い方なら、私はすごく「重いメンヘラ女」になってた(る?)はずだから。
あ、あと「面倒くさい女」ね(笑)
恋人でないのはもちろん、友達かどうかも怪しい間柄ですから、
「いたいよ~」とか、「きえたいよう」なんてメールされたって、
彼にしてみたら「で、俺にどうしろと……」ってものだったと思います(汗)
結局、ちょっと辛くなったらそれだけで、私は思い遣りが持てない人間なんだなあって。
だから、私のそんなナマを晒したメールには、彼から返事はありません。
もともと彼は連絡無精だし、文字を書くのが苦痛だし、
逆に、親しくて気の置けない相手であるほど、無精になるタイプの人なので、
私も彼からの反応や、慰めの言葉を期待して行動していたわけではないんですけど
(自分から「時々理性がぶっとんでメールしそうだけど無視して」って断っておいたし)、
もしかしたら、彼の側からは、自分の注意を引こうとしているように見えたかも知れません。
そして……私が自覚しようとしないだけで、本当の動機は、「それ」なのかも知れません。
もっと私を見て欲しい、心配して欲しい、声が聴きたい、話したいって。
もっとも、私も女性ですから、恋をしてそう欲するのは自然なことなのでしょうね。
しかしどんなに彼に見合うよう背伸びしたって、根は未熟なままですから、
すぐに仮面がはがれて、彼の気持ちも尊重できない幼稚な行動に出てしまう、のかな……。
今回のことだけじゃなくて、知り合ってからの五年間、共有したものとか、
形作ってきたものとか、すべてのことも影響しているんじゃないかと思います。
アインスさんの表現を借りるなら、
「相変わらず立ち塞がるその“壁”、を出来るのであれば崩そう、
壊したいと願うひとつの「矛盾」(であるように私には見える)を抱える」って、
まったくそのとおりで、初めから割り切れているつもりだけど、先へ行きたい気持ちもある。
何度も何度も、昇華させたつもりが、同じところでグルグルしてジレンマになっている。
それに、何かと彼との何気ない場面を思い出してしまっては、
自分があの人にとって少しでも“特別”だったと勘違いしてしまう、
自分の自意識過剰さに、呆れても呆れきれない気持ちです。
それは飽くまでも私の願望でしかないのに。
まあ、あの人も天然さんなのでね(^^;←ってなにげに人のせいにしてる…(汗)
いつイチバン勘違いしちゃうかって、当人と一緒にいる時なんですよね。
共にいる時の優しさ、甘さ、温かさ、幸せが忘れられなくて、追いかけてるんでしょうねえ。
勘違いでもいい、ウソでもいい、自意識過剰なバカ女の私のイタイ妄想でもいいから、
可能な限り一緒にいられる機会を大事にしたいって、本当に自分勝手なんですから。
覚めたくない夢を見ているのかなあ……。
彼にとってはイイ迷惑だろうから、覚めなくちゃ、と思って、去年は距離をおいたのですが、
やっぱり、その決意もあっけなく半年で崩れ去ってしまったし、まったく情けない(大汗)
それで、ヤスさんへのレスにも書いたんですが、彼が、私の叫びに対して、
なんの反応も示さないでいるのは(もちろん、忙しさとか都合の為がいちばんなのだろうけど)、
もしかしたら、(ひょっとしたら無自覚の)彼の立場や意思の表明なんじゃないかなって。
「こういう時、君が甘えていい相手は僕じゃないんだよ」って……深読みしすぎかな(^^;ゞ
……なんだか、アインスさんへの「お返事」というより、
また、自分の心に溜まったものを吐き出したような感じになっちゃいましたね(汗)
すみません;
けれど、アインスさんからのメッセージは、本当に嬉しかったし、
繊細でステキな表現と言葉で埋め尽くされていて、私には勿体ないくらいだけれど、
しっかりと、大切に胸にしまわせて頂きました(^^)
本当にありがとう。
そして、またお話できればとても嬉しいです。
Re(No.6) | |
投稿日 | : 2017/03/05 20:02 |
投稿者 | : ヤス |
真弦さん。こんばんは。
真弦さんの行動が情けない行動なんて自分は思っていませんよ。
彼が真弦さんの気持ちに対して見せる行動は真弦さんが仰る通り、
彼なりの優しさなのかもしれません。
>“自分に意識を向けて欲しい”がための行動、と、彼には思われてるかもしれない(^^;
そんなふうに彼が思っていても、真弦さんに対して困るとか嫌だとは感じてないと思います。
そんな彼だから、「君は充分よくやった。安心して休みなさい」とフォローするのだと思います。
カウンセリングも順調に進んでいるみたいですね。
少しでも真弦さんにとって好転になりますように願っています。
真弦さんの行動が情けない行動なんて自分は思っていませんよ。
彼が真弦さんの気持ちに対して見せる行動は真弦さんが仰る通り、
彼なりの優しさなのかもしれません。
>“自分に意識を向けて欲しい”がための行動、と、彼には思われてるかもしれない(^^;
そんなふうに彼が思っていても、真弦さんに対して困るとか嫌だとは感じてないと思います。
そんな彼だから、「君は充分よくやった。安心して休みなさい」とフォローするのだと思います。
カウンセリングも順調に進んでいるみたいですね。
少しでも真弦さんにとって好転になりますように願っています。
Re(No.5) | |
投稿日 | : 2017/03/04 23:51 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
ええと、言おうかどうかちょっと迷ったんですが、敢えて。
恐らくあまり調子が芳しくない時に結果的に余計気を遣わせてしまったようですみません^^;そう仰って頂いて私も本当に嬉しく思いますが、でも、くれぐれも無理はしないで下さいね。
こちらこそ、ありがとうございますm(_ _)m
ええと、言おうかどうかちょっと迷ったんですが、敢えて。
恐らくあまり調子が芳しくない時に結果的に余計気を遣わせてしまったようですみません^^;そう仰って頂いて私も本当に嬉しく思いますが、でも、くれぐれも無理はしないで下さいね。
こちらこそ、ありがとうございますm(_ _)m
Re(No.4) | |
投稿日 | : 2017/03/04 18:30 |
投稿者 | : 真弦 |
アインスさん
初めまして。
私も、アインスさんの丁寧で繊細な気持ちのこもったコメントは、以前から読ませて頂いていました。
レスして下さったことで、直接お話できるのを心から嬉しく思います。
お返事を書き始めていますが、あとからあとから思いや考えが浮かんできてしまって、
まとめあげるのにいささか時間がかかりそうです(もっとも私の自己満足ですが^^;)。
取り急ぎ、ご挨拶と感謝の気持ちを伝えたかったので、これだけレスさせて下さいね。
もう少々お待ち下さい。
声をかけて下さって本当にありがとう。
Re(No.3) | |
投稿日 | : 2017/03/04 18:22 |
投稿者 | : 真弦 |
ヤスさん
お返事が遅くなっちゃってごめんなさい。
ココアとチョコレート……原材料のカカオには鎮静作用があるんだったね(^^)
どうもありがとう。美味しくいただきま~す。
> 本当に辛い時は誰かに甘えてもらいたいと思う気持ちはすごくわかります。
> 自分だってそういう思いになることも多々あります。
うん。そうだよね。
私が恥ずかしく、情けなく思うのには、いくつか理由があるんだけど、
まず、理性を失うほど感情的なメールを書いたり、節度なく甘えたりしてしまうほど、
自分が本当に、客観的に見て「辛い」状況であるとは思えないこと、
こうやって、ネット越しにしか交流もないのに、心配して声をかけてくれる、
ヤスさんみたいな人や、両親など、優しさに溢れた人たちが周囲にいる、
たいへん恵まれた境遇であるにも関わらず、情けない行動を取ってしまうこと、
それに加えて、あの「彼」自身も、日々の生活で忙しくたいへんな思いをしているのに、
そうした彼の境遇を考えてもみずに、気持ちを重くさせるようなことをしてしまうこと。
そもそも、恋人でもなく、友達と断言できるかも怪しいところのある私たちの間柄では、
冷静に考えてみれば、こういう甘え方のできるものとは違うよなあ、って。
私が、理性がふっとんだ状態で、きえたいよ、いたいよ、と彼に書き送っても、
何も反応しないでいるのが、彼なりの優しさというか、立場表明なのかもしれません。
それに、おそらく、……私自身には、まったくそういう自覚はなかったんだけど……
“自分に意識を向けて欲しい”がための行動、と、彼には思われてるかもしれない(^^;
一方、カウンセリングではもっぱら、私が訊ねられたことを喋っている段階ですが、
「確かに、(一般的な生き方は)あなたにはとても辛いものでしょうねえ」と
療法士さんから言葉を貰い、社会適応できない(というか、しようとしない?)
私の人格が悪いのでも、それを責めたり、否定したりするんじゃなくて、
見合った人生の歩み方を探っていってもいいのかなあ、と、少し気が楽になりました。
如何せん、一回一時間のカウンセリングでは限度があるものの、週一度の頻度だし、
少しずつ療法士さんと話していくことで、道を開くヒントが見つかればと思っています。
ヤスさん、いつも優しい気持ちをありがとう。
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2017/03/02 22:39 |
投稿者 | : アインス |
こんばんは。
前々からお名前は存じていましたけれど、初めてお話させて頂きます。
「醜い」・・・と仰られ、現状に纏わるそちらの心境をご自分で責めておられていますが、相当な葛藤が、片思いを通じ、真弦さんの内面に渦巻いている様子が私も伺えました。今、真弦さんはここである意味での本音を吐き出されている。吐く、という行為の最中は、確かに精神的にも身体的にも相応の苦痛を伴うもの。
一方で「はく」とは「らく」になること。苦しみ煩う人は、少しでも「楽」になる為に心の襞に溜まった澱を吐き出そうとする。その時、傍らに誰かが寄り添って親身に気持ちを込めて「さすって」ほしい、と思うもの、ですね。
そしてその「隣にいる人」、が件の「彼」だとして彼がどんなに労わり、さすったところで苦しみは容易に癒えず、寧ろ一層の苦悩を招いてしまう・・・。焦がれるようなジレンマ。真弦さんのそれこそ絞り出すような文面を拝見しながら、私はごく拙い想像を巡らしました。
私は所詮「部外者」です。それゆえ幾らでも「共感」は出来るけれども、それゆえにほんとうの意味での「実感」は到底無理な話です。
人の気持ちは無論の事、「自分自身」の心の制御も切り替えも実は侭ならないもの。「都合良く」あっさりと簡単に操る事が出来ればどれほど人生は楽になるのか。内面に渦巻く感情はあまりに広大でそしてあまりに捉えどころがないものですね。
私は思うに、真弦さんの素晴らしい点はご自身の内面の葛藤に苛まれながら、「相手の気持ち、心」を深く尊重する姿勢です。自分の欲求を満たす為だけの一方的な感情に留まらず、相手の方の都合や立場、意思や意向についてとても繊細な理解を示すところ。それを相手の方に誠実に伝えようと努めているところ。私はとても(前の書き込みを含めて)感銘を受けました。
随分おかしな言い方だけれど、俯瞰された真弦さんの内面は、幾重にも染まる彩に満たされています。紡がれる言葉に篭る、豊かに鮮明でしっとりとした透明感。他の誰も真似することのできない、ある一つの想いの「昇華」。
さまざまに入り組んだ感情を練って、たくみに形を整え、丹念に磨き込み、丁寧に仕上げた真弦さんのこの世でただ一つの「作品」。私はそう、受け止めました(勝手にすみませんが)。
記録や忘備録の類でもなく、単なる発言の枠組みを越えたある種の「創作」に勤しまれる真弦さん。だからすくなくとも(既に意見をこちらに述べた方同様)、私は「表現者」である真弦さんにたいして「存在価値が希薄」とも「何の役にも立たない」とも思いません。
私は、真弦さんの言葉、表現世界から確かに刺激を受けています(それが正しい言い方か否か分かりませんが)。私は言葉、を通じた真弦さんの美意識、審美眼がとても秀逸だとずっと思っていましたし、今も変わりはありません。
いま。真弦さんは、ご自身の取る「行動」について「醜い」と感じ厭い、ご自身を「ここ」、で責め立て詰っている。自己否定に覆われた(ような)真弦さんの意識は、一見してそのアイデンティティーに亀裂を招き、不毛な瑕(きず)を残しかねない。
語弊を怖れずに言えば、私は敢えてその「醜さ」を否定はしません。
真弦さんの心は「ことごとく」醜い訳では、ないでしょう。「ある部分」は「全体」ではないという事、でしょうか。本来、「心・感情」とはさまざまな面を備えた玉石混交の集合体、と言っていい「何か」ですね。ゆえに簡単に「良い」とも言えず、「悪い」とも決められない。
“両極”の要素が同時多発的に生じ、黙って包み込む心。ときに醜く映り、ときに美しく映える心。美と醜。何れも等しき価値を持ち、夫々の意味がある。目を背けたい「醜さ」、を知っている、知り抜いているするどい感受性、感性あるゆえに、「美しい」表現もまた生まれ来るもの。
ごく俗に、ありきたりな言い回しとして「光」なくして「闇」もなく、その逆もまた然り。両者は飽くまで表裏一体の関係。深く暗い闇は眩く輝く光を導き際立たせる場。天秤にかけた両者の“重み”は常に均衡を保つもの。それを「皮肉」と呼ぶか「運命」と捉えるか、私には未だ分かりません。
何れにしろ「彼」、にいかなる言葉を差し向けようとも「彼」を真剣に真摯に思い慕う真弦さんの気持ちには少しも翳りはない。
どれ程侭ならず、心痛めても「越えてはならない一線」を真弦さんはよくよく自覚されている。真弦さんは今までがそうであるように、これからも懸命に節度を「貫く」でしょう。貫こうと必死に戒める(いま、ここでの投稿もふくめ)「意思」。すなわち紛れもない「自制」の精神です。
自制とは無碍に「抑え込む」事ではなく、自らを「保つ」行い。誰でもなく、あるいは「彼」でさえもなく、「自分自身」を最後まで守り支えぬく精神の砦であり、柱です。真弦さんはいま、自らに向き合い、「守ろう」ともがき、闘われている。
だから真弦さんは彼にたいして、何も「過ち」はおかしてはいない。真弦さんは「見境のない」人では尚ない事。彼もまた充分“理解”は示しているけれど、(頑ななまでに)一線を引き、厚き「壁」(と言うべきなにか)を打ち立てている。
相変わらず立ち塞がるその“壁”、を出来るのであれば崩そう、壊したいと願うひとつの「矛盾」(であるように私には見える)を抱える真弦さんが生み出す言葉、がまたひとつの「表現」となる。願わくはそれが真弦さんの心の「救い」に繋がって欲しい。私はただこちらで祈るばかりです。
心と体をまるで削るように、“痛み”にひとり堪えながら、渦巻く感情を手繰り寄せ、創り上げた内なる「世界」。それを失ってほしくはありません。
もう一言、添えておきますね。
真弦さんは「優しい」方。それ以上に「誇りある」方。
私はそう思っています。
前々からお名前は存じていましたけれど、初めてお話させて頂きます。
「醜い」・・・と仰られ、現状に纏わるそちらの心境をご自分で責めておられていますが、相当な葛藤が、片思いを通じ、真弦さんの内面に渦巻いている様子が私も伺えました。今、真弦さんはここである意味での本音を吐き出されている。吐く、という行為の最中は、確かに精神的にも身体的にも相応の苦痛を伴うもの。
一方で「はく」とは「らく」になること。苦しみ煩う人は、少しでも「楽」になる為に心の襞に溜まった澱を吐き出そうとする。その時、傍らに誰かが寄り添って親身に気持ちを込めて「さすって」ほしい、と思うもの、ですね。
そしてその「隣にいる人」、が件の「彼」だとして彼がどんなに労わり、さすったところで苦しみは容易に癒えず、寧ろ一層の苦悩を招いてしまう・・・。焦がれるようなジレンマ。真弦さんのそれこそ絞り出すような文面を拝見しながら、私はごく拙い想像を巡らしました。
私は所詮「部外者」です。それゆえ幾らでも「共感」は出来るけれども、それゆえにほんとうの意味での「実感」は到底無理な話です。
人の気持ちは無論の事、「自分自身」の心の制御も切り替えも実は侭ならないもの。「都合良く」あっさりと簡単に操る事が出来ればどれほど人生は楽になるのか。内面に渦巻く感情はあまりに広大でそしてあまりに捉えどころがないものですね。
私は思うに、真弦さんの素晴らしい点はご自身の内面の葛藤に苛まれながら、「相手の気持ち、心」を深く尊重する姿勢です。自分の欲求を満たす為だけの一方的な感情に留まらず、相手の方の都合や立場、意思や意向についてとても繊細な理解を示すところ。それを相手の方に誠実に伝えようと努めているところ。私はとても(前の書き込みを含めて)感銘を受けました。
随分おかしな言い方だけれど、俯瞰された真弦さんの内面は、幾重にも染まる彩に満たされています。紡がれる言葉に篭る、豊かに鮮明でしっとりとした透明感。他の誰も真似することのできない、ある一つの想いの「昇華」。
さまざまに入り組んだ感情を練って、たくみに形を整え、丹念に磨き込み、丁寧に仕上げた真弦さんのこの世でただ一つの「作品」。私はそう、受け止めました(勝手にすみませんが)。
記録や忘備録の類でもなく、単なる発言の枠組みを越えたある種の「創作」に勤しまれる真弦さん。だからすくなくとも(既に意見をこちらに述べた方同様)、私は「表現者」である真弦さんにたいして「存在価値が希薄」とも「何の役にも立たない」とも思いません。
私は、真弦さんの言葉、表現世界から確かに刺激を受けています(それが正しい言い方か否か分かりませんが)。私は言葉、を通じた真弦さんの美意識、審美眼がとても秀逸だとずっと思っていましたし、今も変わりはありません。
いま。真弦さんは、ご自身の取る「行動」について「醜い」と感じ厭い、ご自身を「ここ」、で責め立て詰っている。自己否定に覆われた(ような)真弦さんの意識は、一見してそのアイデンティティーに亀裂を招き、不毛な瑕(きず)を残しかねない。
語弊を怖れずに言えば、私は敢えてその「醜さ」を否定はしません。
真弦さんの心は「ことごとく」醜い訳では、ないでしょう。「ある部分」は「全体」ではないという事、でしょうか。本来、「心・感情」とはさまざまな面を備えた玉石混交の集合体、と言っていい「何か」ですね。ゆえに簡単に「良い」とも言えず、「悪い」とも決められない。
“両極”の要素が同時多発的に生じ、黙って包み込む心。ときに醜く映り、ときに美しく映える心。美と醜。何れも等しき価値を持ち、夫々の意味がある。目を背けたい「醜さ」、を知っている、知り抜いているするどい感受性、感性あるゆえに、「美しい」表現もまた生まれ来るもの。
ごく俗に、ありきたりな言い回しとして「光」なくして「闇」もなく、その逆もまた然り。両者は飽くまで表裏一体の関係。深く暗い闇は眩く輝く光を導き際立たせる場。天秤にかけた両者の“重み”は常に均衡を保つもの。それを「皮肉」と呼ぶか「運命」と捉えるか、私には未だ分かりません。
何れにしろ「彼」、にいかなる言葉を差し向けようとも「彼」を真剣に真摯に思い慕う真弦さんの気持ちには少しも翳りはない。
どれ程侭ならず、心痛めても「越えてはならない一線」を真弦さんはよくよく自覚されている。真弦さんは今までがそうであるように、これからも懸命に節度を「貫く」でしょう。貫こうと必死に戒める(いま、ここでの投稿もふくめ)「意思」。すなわち紛れもない「自制」の精神です。
自制とは無碍に「抑え込む」事ではなく、自らを「保つ」行い。誰でもなく、あるいは「彼」でさえもなく、「自分自身」を最後まで守り支えぬく精神の砦であり、柱です。真弦さんはいま、自らに向き合い、「守ろう」ともがき、闘われている。
だから真弦さんは彼にたいして、何も「過ち」はおかしてはいない。真弦さんは「見境のない」人では尚ない事。彼もまた充分“理解”は示しているけれど、(頑ななまでに)一線を引き、厚き「壁」(と言うべきなにか)を打ち立てている。
相変わらず立ち塞がるその“壁”、を出来るのであれば崩そう、壊したいと願うひとつの「矛盾」(であるように私には見える)を抱える真弦さんが生み出す言葉、がまたひとつの「表現」となる。願わくはそれが真弦さんの心の「救い」に繋がって欲しい。私はただこちらで祈るばかりです。
心と体をまるで削るように、“痛み”にひとり堪えながら、渦巻く感情を手繰り寄せ、創り上げた内なる「世界」。それを失ってほしくはありません。
もう一言、添えておきますね。
真弦さんは「優しい」方。それ以上に「誇りある」方。
私はそう思っています。
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2017/02/27 20:39 |
投稿者 | : ヤス |
真弦さん。こんばんは。
まずは自分から真弦さんへ温かいココアを作ったのでどうぞ飲んでください。
あと自分が最近よく食べている、ストレスが軽減できるチョコレートも置いておきますね。
真弦さんは本当によく頑張っています。
自分は真弦さんのことを尊敬しています。
だから、真弦さんのこの文を読んですごく心配しています。
読んで思ったのは、
本当に辛い時は誰かに甘えてもらいたいと思う気持ちはすごくわかります。
自分だってそういう思いになることも多々あります。
だからそんな時は余計なことは一切考えずに、
思いっきり甘えて良いのですよ。
そうでないと、心がダメになってしまうからです。
もし自分が彼の立場だったとしても、
彼と同じような文面を書いてフォローしているはずです。
彼も心配しているはずです。
だからこんなことでメールを送ってもなんて余計なことを考えず、
彼に甘えてほしいです。
そして、彼を頼ってください。
自分はずっと真弦さんの味方です。
だから、真弦さんが元気を取り戻すことを願っています。
まずは自分から真弦さんへ温かいココアを作ったのでどうぞ飲んでください。
あと自分が最近よく食べている、ストレスが軽減できるチョコレートも置いておきますね。
真弦さんは本当によく頑張っています。
自分は真弦さんのことを尊敬しています。
だから、真弦さんのこの文を読んですごく心配しています。
読んで思ったのは、
本当に辛い時は誰かに甘えてもらいたいと思う気持ちはすごくわかります。
自分だってそういう思いになることも多々あります。
だからそんな時は余計なことは一切考えずに、
思いっきり甘えて良いのですよ。
そうでないと、心がダメになってしまうからです。
もし自分が彼の立場だったとしても、
彼と同じような文面を書いてフォローしているはずです。
彼も心配しているはずです。
だからこんなことでメールを送ってもなんて余計なことを考えず、
彼に甘えてほしいです。
そして、彼を頼ってください。
自分はずっと真弦さんの味方です。
だから、真弦さんが元気を取り戻すことを願っています。
ヤスさん、現実マンさん、あめゆきさん、ななこぶさん、いこさん、
前のスレッドでは、コメントありがとうございました。
性懲りなく、またココへ来てしまいました……。
片想いしている男性に、現在の、暗く重い心情をぶつけてしまいます。
前の相談でも、ちょこっと、心の状態がおもわしくないことには触れていましたが、
今月に入ってから、心身症のような感じになって、欠勤させて貰っています。
同時に、精神科を受診して医師と話し合い、簡単な精神鑑定を受けた結果、
同じ病院のカウンセラーに、カウンセリングを施して頂くことになっています。
自分でも、自身の肉体や精神の状態を、冷静、かつ客観的に見られないような、
混乱した頭と心になっているようで、気持ちのアップダウンも激しいです。
だけど、一定して、もう何年も何年もずっと昔から胸の中にあったこと……
劣等感だの、欠点だのが、鮮明に迫ってきて、
己の存在意義、存在価値が非常に稀薄なものに感じられ、
「何の役にも立たない人間」と、自分自身を評価しています。
実際問題、まったくそのとおりです。
自分で改善しようとするモチベーションが皆無なことが救いをなくしています。
そしていつも心のどこかで、うまれていなければ、病気を発症したあの頃きえていれば、
誰にも負担も迷惑もかけなかったろうに、今からでもきえられないかな?と考えています。
普段は、そんな不毛な心境は自分の胸の中に抱えているだけなんですが、
ふとしたことで、感情の波に飲まれて上も下もわからないような時、
なぜか、慕っている人の面影が浮かんで、
感情的なままの心情を赤裸々にメールやSMSで吐露してしまいます。
貰ったって絶対嬉しくなんかない種類のメールです。
私だったら、貰っても、どうしたらいいかわからないし、気が重くなります。
それに、自分は甘えていると思います。
自分に救いがないとわかってるなら救いのない未来に甘んじていればいいのに、
誰かに、自分の内面を吐露するということは、自分が楽になりたいからですよね?
存在するだけで人に負担をかけているのを、自覚していながら、
まさに、人に負担をかける(もしくは厭な思いをさせる)ことをしている。
しかもよりによって、とても大切な人を相手に。
今月はじめ、私がとても出勤できるような状態ではなくなってしまった時、
「君は充分よくやった。安心して休みなさい」とフォローしてくれたのが彼でした。
そのあと、精神鑑定の結果が出た時、報告の電話をして少し話しました。
上記のメールなどは、それと前後して送信してしまっています。
数は覚えていませんが、毎日何通も……という頻度ではありません。
「情緒不安定みたいだから、時々自制がきかなくなるかもしれない、
いろいろ書いて送るかもしれないが、無視してほしい」
とは、最後に電話で話した際に伝えてはあるものの、
やっぱり、読んで気分のいいものじゃないはずなので、苦しいです。
わかってるのに、何度かたまらなくなって書き送ってしまいました。
彼を想うなら我慢しなくちゃいけないと、この数日間は自制しています。
たいした苦痛でもないはずなのに、甘えている自分に反吐がでます。
そもそもの自分の人格、性格、すべてが醜く汚く感じられて、厭わしいです。
不毛だと思いながら自分を叱って責めて、そんな自分に自分で愛想をつかしています。
※ちなみに、カウンセラーには少しずつこうした話も打ち明けています。
結局、こちらにまた投稿しているのも、彼にこれ以上厭なメールを送らないように、
ここで吐き出して、少しでも心のエネルギーの均衡をとろうとしているのかもしれません。
甘えてごめんなさい。
長くて読み辛い文章で申し訳ありません。
また、感情的になりやすくなっていて厭な書き方もしていて、すみません。