片思い悩み相談(恋愛相談)
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fld_bell.gif 優しさが、苦しいです
投稿日 : 2014/02/14 22:29
投稿者 ばーべな
こんばんは、以前、こちらで相談させて頂いていたばーべなです。ご無沙汰しております^^

今日は、バレンタインデーでしたが、以前、学園祭をきっかけに好きになった男の子にも、無事、(みんなに配ったのですが)お菓子を渡すことが出来ました^^

なのに、今回、こちらに伺ったのは、不安で、悲しくて、切なくて、気持ちが抑えられなくなってしまったからです。
自分の中で、どうしたいのかも、現実はどうなのかも、よく分かっているのです。
でも、どうか、厳しいお言葉でも構わないので、「しっかりしなさい」と、背中を押して下さらないでしょうか…


Nくんとは、その後、振られてしまう前以上に、仲良くなりました…!冬休み中も、毎日、夜の決まった時間に4時間(お互い長文になるので…)くらい、LINEのやり取りをしていました。内容も、最初は、クリスマスのことや家族の話といった他愛ない笑い話だったのが、内面的な、人の出会いや別れなど、とても深い内容になっていって、それでも、彼だと安心して、色々話せていました。

新年の挨拶も、一番最初で、とっても、嬉しかったんです。友達として、大事にしてもらっているのは、分かっているけれど、でも、単純に幸せでした。

新学期になって、CDの貸し借りまでするようになって、本当に楽しい毎日でした。

なのに、突然、私は突発性難聴になってしまいました。
信じられなかったです。誰にも言えませんでした。でも、Nくんに借りていたCDを借りたままにするわけにはいかなくて、聞きかけでしたが、返したのです。その時に、様子が変だと思ったらしいNくんに、事情を聞かれ、嫌われてしまうかもしれない、と思ったけれど、説明しました。

彼は、黙って聞いてくれて、「絶対大丈夫です」って、何度も言ってくれました。「頑張らなくて良いです、無理しないで」という彼の優しさが、心強くて、温かくて、
危うく、『友達』という枠を忘れてしまいそうになりました…

そんな時、(その1週間ほど前に、バイト先の先輩に「付き合ってほしい」と言われていたのですが、)先輩に、「耳のこと聞いた。(告白に関しては)なかったことにしてほしい」と言われました。「どう周囲に紹介したら良いのか分からないから、ごめん」と言われました。
もともと、お断りする気ではいましたが、でも、ショックでした。やっぱり、傷があると、恋愛対象にはならないのだと、思ったら、急に悲しみでいっぱいになりました。もう、Nくんの恋愛対象にはならないのだと、ずっと前から分かっていたけれど、こんなに辛いのは、どこかで淡く期待していたからだと思います。でも、耳が、これでは、絶対にだめ、って、真っ暗になりました。
こんな私が、誰かのことを好きでいることは、相手に迷惑をかけてしまうから、だめなんだと、思うんです。でも、止められないんです。
もう、お友だちでも、いてもらえなくなるんじゃないかと不安でいっぱいで、「耳が、このままでも、これからも、仲良くしてくれるでしょうか…?」なんて、重いLINEしてしまいました。Nくんは「仲良くしなくなるなんて、想像もしないです、誰も離れていったりしません、無責任だけど、言わせてください。絶対大丈夫です」って。

先輩の言葉に傷ついているから、Nくんの優しさが、余計に眩しいのだということも、
辛いから、Nくんに依存しているだけなのだということも、
よく分かっているのです。

でも、Nくんの言葉が温かくて、Nくんへの気持ちが溢れてしまって、辛いんです。

皆の前では、心配をかけたくないので、何事もないように元気に振る舞っていますが、本当は、身体的にも、精神的にも、辛いです。
でも、実際、私の難聴に気づかない子も多いので、よくやっているな、私…!と自画自賛です笑

でも、事情を知っている彼は、いつも心配してくれて、しゃべることも恐くなっていた私と、一緒にお昼を2人で食べながら、たくさんお喋りしてくれて。


普通に一緒に居られることが、こんなにも幸せなのに、それ以上を望んでしまうなんて、いけないことだと分かっているのに、Nくんが優しくしてくれるたび、嬉しくて、苦しくなります。

私が病気だから、優しくしてくれてるのに、私、何を期待してるんだろう、って、虚しくなるんです。


今日だって、お菓子を渡そうとしたら、遠慮されてしまったし、一緒にお昼を食べてた時、ふと携帯がなったようで、確認して、席を立って、直ぐに戻ってきたけれど、可愛い包みを持ってたので、やっぱり、チョコレート、もらうんだなあ…と、ぼんやりしてたのですが、彼はその事には、全く触れず、何事もなかった様に、会話と食事を再開しました。(その場には、私とNくんともう一人男の子がいました)

健康だったら、彼が振り向いてくれたという訳ではないこと、すごく分かっているし、Nくんのサポーターでいよう、って思っていたのに、その決意が揺らいでしまっているんです。
どうしたら、強くいられるのでしょうか?
どうしたら、誰にも迷惑をかけずに、いられるのでしょうか?

Nくんを困らせてしまうのだけは、嫌なんです。


支離滅裂な長文で申し訳ありません…

今日の運勢 2025年運勢
< 1234
 Re(No.7)
投稿日 : 2014/02/16 14:00
投稿者 素っ気無い分析者
こんにちは

ばーべなさんって、なんという暗いメルヘンが好きなんだろう・・・
と頭を抱えていますが・・・
落ち着けワタシ・・・
女性の悩みには必ず共感しなくてはならぬのだ。
すーっ、はーっ。。。。
「そ、そ、そうだよね。ふ、ふ、不安だよね。あは、あはは、あはははは・・・」
「で、でもね、全部ばーべなさんが想像しただけのことじゃん」

-----------------------------------
話の脈絡も無いことを突然思いついた。
「好き」って、軽~いタンポポの種みたいな感じじゃないかな?

でもね、花壇や畑の草むしりやってみてごらん。
タンポポの根の深いこと深いことw
ワタシでも簡単には除草できませんよ。
完全に除草しようと思ったら、ショベルで1mは掘らなくちゃw

こうして根付いてゆくことが、人間で言う「愛」に似てる気がする。

脱線ですね。戻りましょう。
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どーもその暗いメルヘンは、
”嫌われ恐怖症”ではないでしょうか?
日本の1億2千万人全てが患者らしいですよw
”嫌われ恐怖症”で検索してみてください。

克服したいですね。
ラクに生きられそうですね。
「自分を嫌う人がいて当然」
「それでも自分は凄いらしい」
そう唱えるのがコツらしいです。

ばーべなさんは才能あるんですよ。
もちろん、上には上がいますよ。
でも国立大学なんて、同級生200万人のうち、どれだけ進学できますか?
それだけの練習をして、成果を実らせてきたんですよ。


メルヘン好き。
生真面目。
運動性が高くない。
体力があまりない。
健康を損ねやすい。
心のコンディションも崩しやすい。

もしもばーべなさんに体力があったら、もう少し過ごしやすかったかもね。

ばーべなさん、将来、娘さんを持ったら、
学業・音楽・美術のノウハウを渡すでしょうけど、
体育系を、娘さんと一緒に取り組んでみてね。
女性の運動性が発達しないのは練習不足が原因らしい。
ばーべなさんの持った悩みを、娘さんは持たなくて済みそうな気がする(^^)

やっぱり脱線ですね(^^;
すみません。
 Re(No.6)
投稿日 : 2014/02/16 07:56
投稿者 ばーべな
素っ気無い分析者さま、お久しぶりです…!
毎回、本当にありがとうございます^^

素っ気無い分析者さまの方向性、参考に頑張ります!
無事、金曜日にテストも終了しました…!恐らく、一通り単位はもらえそうなので、ひと安心です…^^
ただ、テスト期間中、耳のことやら、Nくんのことやら、先輩のことやら、ずっともやもやしていたため、成績は…下がってしまったかもしれないです…でも、切り替えて、来学期こそ頑張ります!
退院も月曜日の午後に…ということで、ほっとしています…^^あとちょっとです…!


そして、驚きました…!
素っ気無い分析者さまのイメージは、ほぼ完璧に合っています…!
私は国立大の1年生で、書道は…平均的な腕前ですが、絵を描くことと音楽は大好きです^^
身長も、体型もぴったりです…!

そうですね…健康面と対異性については、なんだか、色々あったなあ…と思います。



ぐれる、のに、挑戦したことは実際ありました。「私なんて…」って。でも、いざ、友人の前で、ぐれようとすると、「やっぱり大丈夫!」と、結局、ぐれることができないんです…小心者です…笑
だから、最近は、もう、笑いの種にしています。「2013年も色々あったけれど、2014年は、まだ、1ヶ月ちょっとなのに、なんだか、壮絶です^^;この先、何が起こるんでしょうか… 」って笑


はい…!私、負けません…!
こうして、優しく見守ってくださるアドバイザの皆さまの気持ちに応えられるように、頑張ります…!

でも、私に、才能なんてあるのでしょうか…
小さい頃から、一通りのことは、練習をしていけば大抵、平均よりやや上の水準で、こなすことが出来るようになりました。
(スポーツ以外です…)
でも、反面、何か、ずば抜けて出来るようなこと、がないのです。


そうですよね、先輩も、きっと驚いたと思います。私、先輩のこと、恨んだりはしてないんです。仕方ないことかな、と思います。
先輩の言葉は、Nくんにとっての私の価値について、考えてみる機会にもなりました。

そうですよね、マイナス思考でいても、良いことないですよね…!

でも、私、Nくんから、もらってばかり、なんです。

突発性難聴は、回復するとき、一気に回復することが多いそうなのですが、私の場合は、なかなか、改善しませんでした。30%の可能性で完治、30%で改善、もう30%はそのまま、らしいです。
でも、不思議です。Nくんに相談してから、少しずつ回復してるんです。2週間入院の話をされて、色々落ち込んでいた夜、彼とLINEをしていたら、なんだか、元気が出てきて、
入院中、僕はいつ何時でも大丈夫ですよ、って、連絡しても良いと、言ってくれて、すごく心強かったんです。
そうしたら、次の日の検査では、ちょっと良くなっていて(前日のに強めのお薬に変えたからかもしれませんが…^^;)
それで、学校に行っても良いと、お許しを頂いたのです。
彼には、連絡する余裕がなく、そのまま大学に行ったのですが、遅刻して教室に入っていった私を見て、驚いてる様だったので、授業が終わってから、説明すると、「ほんと良かった…!」って言ってくれて。
一緒にお昼を食べた日は、午後の検査でも、「ちょっと良くなってるよ」と言われました。

Nくんが私の気持ちを前向きにしてくれてたのです。

でも、私は、Nくんに、何をしてあげられるの…?って考えると、悲しくなってしまうんです。

大好きだから、色々なことしてあげたい、でも、それができないどころか、迷惑をかけてしまう、
そんな私は、Nくんのことを想い続けても、困らせてしまうだけ、と分かってるのに、でも、好きなのです…

嫌わないで、って、思ってしまうんです。



病院の相部屋に、美容師さんがいらっしゃって、仲良くなったのですが、14日は、朝、軽くスタイリングしてくれたんです…*^^*
「特別な日だもんね」って。

でも、Nくんにお菓子を渡すとき、
Nくん「え…」
私「少しなので」
Nくん「いや…」
私「作るのが楽しいだけなので」
Nくん「いや、でも、ほんと無理しないでください」

以下略

…最終的に、「じゃあ、ありがとう」って、受け取ってくれたけれど、やっぱり、彼女さんのことがあるから、受け取りにくかったのかな、と、考えてしまうんです。


その日は、お昼を3人で食べて(もう一人の男の子にもお菓子をあげました)、帰りは、Nくんと私で、駅まで、歩いたんです。駅に着いた時、突然「じゃあ、5分くらい待っててください」って、走って行ってしまったので、待ってたんです。そうしたら、チョコレートケーキを買って来てくれたんです「美味しいパン屋さんのなので…」って。
でも、運悪く、そこにクラスの男の子たちが通りかかって…

そこでお別れしたんです。
最後、お別れするとき、なんだか、何と言ったら良いのか分からないのですが、歯切れの悪い、というか、微妙な雰囲気だったのです…


もしかしたら、Nくんに嫌われてしまったかもしれない、って思うんです。
男子一行には見られてなかっただろうけれど、
でも、もしかしたら、何か言われて、嫌な気持ちにならなかったかな…って。

彼が好きなのは、彼女さんで、私じゃないって、私は、分かってるけれど、でも、みんなは、事情分からないかもしれない…

そうしたら、周りに勘違いされて、Nくんは、嫌な思いをしたかもしれない…って思うんです。

それに、そのあと、Nくんから連絡もないのです…。

やっぱり、Nくんは 、私がまだ、Nくんのことを好きだということに気づいているのでしょうか…
だから、距離を置こうとしているのでしょうか…

ちょっと考えすぎでしょうか…



長くなってすみません…(>_<)

 Re(No.5)
投稿日 : 2014/02/15 20:58
投稿者 素っ気無い分析者
こんばんは

長くなりそうw
ちょっと休憩してから加筆しますね

なるべく短いレスにします(^^)

まずは方向性からいきましょうか
・療養最優先
・Nくんとは現状堅持でいきましょう
・バイト先輩君のことは忘れましょう

ワタシがイメージしているばーべなさんの姿は、
清楚系、身長160cmくらい、痩せでも肥満でもない
国公立大学あるいは名門私大1年生
運動性はあまり高くない
美術・音楽・書道いずれもできる
練習はばーべなさんを裏切らない
丁寧な対人性

健康と対異性で試練が多い

大変だよねホント。
自棄になって、グレてやろうかと思ったことも一度や二度じゃないでしょ?
がんばってきたぞ本当にさ。

負けるなよ。
ワタシは何もしてやれないけどね。
ここにレス書くしかできないんですよ。
でも、ばーべなさんが来たら必ずフォローしようと思ってる。
紫煙さん、真弦さん、ジュウザさん、
増えてるでしょ?
サポーターやってくれるアドバイザさんが。
ばーべなさんの頑張りをみなさんが認めているんです(^^)

ばーべなさんには才能があるんですよ。
その才能を咲かすために、改革しなけりゃならない意識があるらしい。

まずは、試験が終わったら、ドクターの指示に従って、
ちょっと休もうね。

休むのも、トレーニングのうちですよw
決して怠慢しているのではないのです。

バイト先輩さん、ばーべなさんを休ませたかった?
だって、現状維持あるいは原点復帰希望ってサイン出してたんでしょ?
バイ先さんがアプローチを続けても、ばーべなさんの役に立たないですよね?
で、退いたらまたそれも非情と思われてしまうワケですよね?
脈ナシなら、いつ退いても正解では?
そんなバイ先さんも気の毒ではないでしょうか。

ね。こんなときは休みましょうよ。
不調なときにいろいろ考えても、必ずマイナス思考になります。
恋はマイナス思考でするものでは無いはずですよね?

プチ告白に~:その後、ご報告  貴子  5  2013/08/04 17:41
明日             あおい  5  2013/08/31 21:55
恋愛に臆病 …ついに!      ゆい  3  2013/09/03 20:59
恋心           snow white 100  2013/12/20 20:47(12/15あたりにあります)
その後のご報告         かな  2  2013/12/09 11:10
都合よすぎますよね続編     あい  1  2014/02/08 21:48

職場恋愛の悩み3《ご報告》   こと  4  2014/01/14 20:46(翼さんが主に応援)

みなさん、楽しそうだったり、勇気だったりしますよ。
いまは、お身体を大切に労わりましょ。

ワタシ、潰瘍性大腸炎をやって入院したことがあるんですけど、
(幸い、癖になりませんでした)
童心に帰って、軍用飛行機のプラモデルを3機作って、
天井からぶら下げてたら、そのうちの1機種を整備した方と、
別の1機種と対戦した方にお会いしてしまったw

妙齢のオネーサンと仲良くなって、病室に呼ばれたら、
お花が一杯な、女性の部屋だった(^^)
ここは本当に病院の病室かw

けっこう笑えることも起きますからね。
コミュニケーションを大切にしていただけたらと存じます。
 Re(No.4)
投稿日 : 2014/02/15 17:16
投稿者 ばーべな
雲のジュウザさま、はじめまして、ばーべなと申します…!
コメント、本当にありがとうございます^^


先輩の言葉は、忘れられるよう、頑張ってみます。ジュウザさま、ありがとうございます^^
このことを知っている知人の前では、「もう、ひどい人だなあ…^^;(笑)」と、へらへらしていたんです。でも、本当はすごく、傷ついていたんです。
先輩に言われたから、ではなくて、
Nくんの目にはどう映っているのかを想像して、悲しくなってしまったんです…

そうですよね、ちょっと考えすぎかもしれないです…

私が、だめ、と思った理由は、
私が、Nくんと一緒にいても、Nくんには何も良いことがないからです…

同じクラスの中には、もうお付き合いしている人たちもちらほらいます。
女の子たちはとってもかわいいです。皆、自慢の彼女なんだなって思います。
それに、部活にも素敵な女の子がたくさんいます。
そして、何より、彼には、元カノさんがいます。

そんな魅力的な女の子たちがいる中で、私は、どうなのでしょうか…
どうしても、「聴こえない」という引け目を感じずにはいられないんです。

普段は、皆の前で、「私なんて、どうせ聴こえないし…」と、ネガティブにならないように気を付けています。きっと皆、嫌な気持ちになってしまいます。それに、私なんかより、大変な思いをしている方は、世の中に大勢いらっしゃいます。私は、本当に恵まれています。だから、落ち込んでいる場合じゃない、って思うんです。

でも、ふと、きらきらした女の子たちを見ると、羨ましくなってしまいます。
皆は、きっと、お相手の男の子を幸せにしてあげられます。自慢の彼女さんになれます。でも、私は、きっと、それができません。
「聴こえない」だけじゃなくて、大きな音も逆にだめだったり、薬の副作用で風邪をひきやすくていつも心配かけてばかりだったり、同じく薬のせいで顔がむくんだり、かと思えば、食欲がなくなって痩せたり…
彼と、大好きなアーティストが同じなのに、これじゃ、一緒にコンサートに行くこともできないです。

もっと、別のことができる、と思っても、結果的に、どこかで我慢をさせてしまいます。


そんな私が、誰かのことを好きでいても、いいのでしょうか…




でも、ジュウザさまのお言葉、とっても、温かいです。

なんだか、『僕は「なるようになる」って言う精神で~』のところを読んで、Nくんの言葉を思い出したんです。
Nくんが、「どれだけ悪い状況でも、自分が置かれた状況で、少しでも理想的と思える選択をすることで、少しでもましな結果が得られる」って、いつか言ってました。

そうですよね、今できることを精一杯やれば、何か変わるかもしれないですよね…!


NくんとのLINEの終わりも、いつも
「ばーべなさんは強い人です。もう十分頑張ってます。」なんです…^^;
私は、本当はそんなに強くないです、
結局、Nくんと一緒にいられなくなってしまうことを恐れているだけなんですね…


もしかしたら、健康なままだったら、「頑張らなくてはならない」一瞬に、頑張れたのかもしれないです。自分の想いを、きちんと伝えられる日が来ていたのかもしれないです。

病気のせいにしているだけだということは、分かっているのですが、でも、本当に、いつか、「がんばらなくてはならない」一瞬がやってくるのか、ちょっと、不安です。


でも、なるようになりますよね…!応援ありがとうございます!
 Re(No.3)
投稿日 : 2014/02/15 16:10
投稿者 ばーべな
真弦さま、おひさしぶりです…!

真弦さまに頂いたお言葉を大事にして、この1か月ちょっと過ごしてきました^^本当にその節はありがとうございました!

全然、気持ち悪くなんてないです…!
真弦さまのお言葉は、とても温かくて、心がほっとしました。

実は、今は、病院で入院治療中です。
2週間ほどの入院が必要だといわれましたが、テスト期間中で、テストを受けられないと、留年になってしまうので、日中学校でテストを受け、午後から夜は病院で過ごす…という不思議な生活を送っています…^^;
でも、猛反対するお医者様に懇願して、融通を利かせて頂いているので、本当にありがたいと思います。
幸い、聴力も半分以上に回復してきて、退院?のめどが立ちました…!^^
ありがとうございます。

病院にいる間もNくんとはLINEでやり取りしていました。
テストで忙しい期間なのに、私が連絡すると、お返事をくれて、笑わせてくれたり、励ましてくれたり、本当に優しくしてくれました。
一人でいると、怖くて、寂しくて、迷惑かもしれないと思いつつ、連絡をしてしまって、でも、そんな私を気にかけてくれるNくんの優しさに甘えてしまっていました。

はい、彼は、人に対して「病気だからかわいそう」と同情したり、憐れんだり、そういう人ではないことは、すごくよく分かっているのです。彼の行為は、本当に優しいから、心から心配してくれているから、そんな彼の優しさの塊みたいな…ものだって、痛いほど、分かるんです。

確かに、彼は、自分の意志で行動してくれたのだと思います…
でも、彼は、優しいから、たとえ、私が重荷でも、「迷惑です」とは、言えないのかもしれません…。

そして、彼の心の中には、きっと、元カノさんがいます。
あくまで推測なのですが、元カノさんは、浪人していらっしゃるかもしれなくて、今、恐らく、受験中なのだろうと思います。彼もきっと気になっているはずです。
もし、彼女さんの受験が終わったら、もしかしたら、彼は再び、お付き合いするのかもしれません。
そんなときに私がこんな…
もう、ひたすら、申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまうんです。

彼がNくんに相談していたり、Nくんが私に対して優しくしてくれたりすると、それを見た周囲の人たちは、「もしかして、Nくんとばーべなって付き合ってるの…?」と、詮索の眼差しを向けてきます。

でも、違うんです。

彼が、好きなのは、

私じゃない、

元カノさんなんだよ、って、

私は、分かっているけれど、でも、
その事情をみんなは知らないから、
Nくんはいやな思いをしているんじゃないか…
そう思うと、辛いんです。

先輩とのことは、Nくんには、相談していません。
でも、なんだか、辛いことがあったのかなとは、気づいているみたいでした。


『人を想う』って、とても難しくて、深いことなのですね…。


真弦さまがおっしゃってくださったように、
もし、彼と私の間に、何か、信頼関係のようなものが育まれている最中なのだとしたら、
どんなに、素敵だろう…って思いました*^^*ありがとうございます。

でも、私は、このままだと、Nくんを不幸にしてしまうんじゃないかと、心配です…

優しい彼には、幸せになってほしいのに…
でも、私がその邪魔をしているんじゃないでしょうか…

でも、私は、最悪なんです、
そんな風に思いながらも、結局、
周囲に誤解されるのが嫌で、Nくんは私と関わりを絶つんじゃないか…
それが一番、怖いんです。

Nくんを信じていないわけではないけれど、でも、

お友達ですら、いられなくなってしまうのではないか、
それが、とても怖いんです。

信じたいのに、怖いんです。
 Re(No.2)
投稿日 : 2014/02/15 02:49
投稿者 雲のジュウザ
こんばんは。

ジュウザと言います。僕はほとんど投稿する事がないのですが、ばーべなさんの文章が印象的でしたので今回、投稿したいと思います。

いち、意見として聞いていただければ幸いです。

まず、考えすぎではないでしょうか?

バイト先の先輩の言葉に傷を負ったのだと思いますが、どうして、N君の恋愛対象にならない、絶対ダメって思うのでしょうか。

どうして、私みたいなのが好きになっちゃいけないと思うのでしょうか。

バイト先の先輩の言葉は、正直、どうかと思います。それだけ薄く、浅い愛情だったという事です。

難しいかも知れませんが、できるだけその先輩の言葉は忘れて下さい。
忘れよう、聞かなかったことにしよう、と、努力してみてください。

それに比べて、N君は優しい方ですね、男気があって、心の綺麗な方なのではないでしょうか。

決してばーべなさんが病気だから優しくしてるとかじゃないと思いますよ。
おそらくそれもばーべなさんはわかっていますよね。

恋愛は自由です。

身体的であれ、精神的であれ、多かれ少なかれ、人は十字架を背負って生きています。

その中で、やっぱり前を向いて歩いて行かなければならない時があります。

好きになると迷惑をかけるとか、恋愛対象にならないとか、そういった事は考える必要ないです。

自由なのですから。

僕は「なるようになる」って言う精神で何事にも取り組んでいます。
後ろ向きに考えていても時間がもったいないんです。時間は限られています。
良い方向へイメージを持って行くと、その理想に近づけるために行動します。

当然の事ですが行動しないと 現実は変わりません。


N君の優しさに期待するのも、決意が揺らぐのも、よくわかります。
人として当然の事です。今までのN君とのエピソードを詳しく知らない
のですが、ばーべなさんに対してある程度の好意は持ってるんではないで
しょうか?

そこで、僕はある程度なら頼っても、甘えてもいいんじゃないか、と思うんです。度が過ぎると負担になってしまうので、その点は注意が必要ですが、ばーべなさんでしたら気遣いもできると思うので大丈夫だと思います。

人の気持ちは変わります。長い時間をかけて、彼のそばにいて、今できることを精一杯やれば現実はきっと変わってきます。

最後になりますが、ばーべなさんはもう、十分強いです。
誰にも迷惑なんてかけていません。

そして、N君の言うように「がんばらなくていい」です。

何事もない様に元気に振舞う、、本当に辛いことだと思います。

考え過ぎず、なるようになる精神で、

本当に「がんばらなくてはならない」一瞬だけがんばって下さい。



応援しています。


 Re(No.1)
投稿日 : 2014/02/15 02:10
投稿者 真弦
ばーべなさん、お久しぶりです。

その後どうされているだろうと、たびたび思い出していましたが、
たいへんだったんですね…きっと、今もたいへんですよね。

ちゃんと、お医者さまに診てもらっていますよね?

でも、ばーべなさんは立派ですよ。
辛いだろうによくがんばっていると思います。
以前も思いましたけど、ばーべなさんはまっすぐで、真面目で、優しいですね。

ネットのむこうの見ず知らずの他人だけれど、ぎゅってしてあげたいです。
(気持ち悪かったらごめんなさい。m(_ _)m)

彼も、ばーべなさんの状態に同情するから優しいんじゃありませんよ。

「~~してくれる」「~~してくれる」って書いているけれど、
彼もね、自分で「そうしたい」と思わなければ、しませんからね。
ばーべなさんがそんな魅力をもった人だから、
大切にしたくて、力になりたくて、そうしているんだと思いますよ。

それに、内面のことまで打ち明けあってわかりあえる相手って、
友情、恋愛に限らず、人生のうちにそうそう出逢えるものではありません。
ばーべなさんにとって彼が特別な人であるように、
少し違うかもしれないけれど、彼にとっても、
ばーべなさんはある意味特別な人なんじゃないでしょうか。
私はそう感じますよ。

だから、迷惑になるんじゃないか、なんて考えちゃダメです!(めッ)

ある意味、誰だって誰かに迷惑をかけないで生きることはできないんです。
それに、ばーべなさんみたいに一生懸命がんばっていて、
そのうえでのことなら、それは、迷惑とは云わないと思います。

困らせるんじゃないか、迷惑なんじゃないかと考えて、
ばーべなさんが辛くなったら、それこそ彼が悲しみますよ。

それから、告白してきた先輩のことは、
たぶん、ばーべなさんが、また何かひとつ学ぶために、
出会ったことだったんじゃないかなと感じました。

あとから告白を取り消すなんてせいぜいその程度の軽い気持ちだったわけでしょう、
本質的なところで人を見られないような男はばーべなさんには相応しくありません。
だから、自分から去っていったんでしょう。

本当に人を想うとはどういうことか、優しさとは何か…
そういった人間の本質的なものを知る機会だったのかもしれませんね。

今は、「絶対大丈夫」この彼の言葉を、そのまま信じましょう。

依存してたっていいじゃないの。好きでいたっていいじゃないの。
思いやりと、感謝の気持ちがあれば、迷惑なんてかけないから大丈夫。

ばーべなさんのことも彼のことも直に知らない私がこう云うのは、
それこそ無責任かもしれないけれど、
現在、ばーべなさんと彼との間には、
友情とか恋愛とか、まだ形になっていないけれど、
確かな信頼関係と絆が育まれている最中のような感じがします。

もし、今後の人生で二人が別々の道を歩いていくことになっても、
二人にとっては、掛け替えのないものになるんじゃないかな。
そう信じていいと思うんですよ。

ばーべなさんを大切にしたい、優しい彼を大切にして下さいね。

そして、身体も心もゆっくり休めて、自分のことも大事にしてあげてね。
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