私が好きになった人は、一生に一人だけの親友であろう人でした
投稿日 | : 2016/06/06 21:27 |
投稿者 | : きの |
今日の運勢 2025年運勢
Re: 私が好きになった人は、一生に一人だけの親友であろう人でした(No.2) | |
投稿日 | : 2016/06/07 23:05 |
投稿者 | : きの |
千羽鶴さん、コメントありがとうございます。
そうですよね、私もできればそう思いたかったです。
何より、私はいつもあの子に甘えてばかりいるので多分私が思いを伝えても、あの子なら優しく「ありがとう」って言ってくれる気がするんです。それを解ってて、私は伝えようとさているのでとてもズルい人なのかもしれません。
ただの独占欲、それもあるかと思います。千羽鶴さんの、親友に彼氏ができたときのような感情ならば私も確実そうだったのだと思います。けれど、私は密かに彼女に対しライバル視、とでも言うのでしょうか。そのような目で見ていたところもあるんです。だけど、だんだんそれが薄れてきて最終的に(少し生々しい表現になってしまうのですみません)、今と同じように手を繋いだりキスしたり、それ以上のこともしたい。そう思ってしまうようになりました。元々、私が両性愛者だった、というのもあるのかもしれませんが。
隣にいた人が突然いなくなって___、とても辛いことだと思います。でも私は、「愛されたい」と言えども家族や友達には何の期待もしていません。少し言い方が卑屈になってしまいますがどうせは血が直接繋がっていたり、繋がっていなかったり。それだけで、結局はお互い1つの個体なんです。2つには絶対になれませんよね。『家族』や『友達』、そんなグループを作っているだけだ。私は残念ながらそういう考え方なので(苦笑)愛されるなら、私のことを何も知らない他人がいい。そう思っていました。けれど彼女だけは何もかもが違っていたので惹かれたんだと思います。
さて、最後になりましたが。
今の関係を壊す。そのことについては、私も何度も悩みました。だけど、壊すのは結果的にあちらの方なので彼女が選ぶことなら私は何も言いません。それは、他の人間に対してだってそうです。
でもできることなら、彼女にとって「可愛いきのちゃん」でいたいんです。私に合わせてくれているだけでいいから、このまま手を繋いだり、抱き合ったりそういうことができる関係のままでいたい気もします。
だから、次会ったときそのときの雰囲気で決めたいです。もし、これで関係を終えることができそうなら伝えたいと思いますし、まだ相手も私に付き合ってくれそうならもう少し後にします。
こちらこそ、余計なことまで長々とすみません(汗)
とても嬉しかったです、改めましてありがとうございます。
そのようなことを言って頂けると本当に助かります、心から感謝申し上げます。
そうですよね、私もできればそう思いたかったです。
何より、私はいつもあの子に甘えてばかりいるので多分私が思いを伝えても、あの子なら優しく「ありがとう」って言ってくれる気がするんです。それを解ってて、私は伝えようとさているのでとてもズルい人なのかもしれません。
ただの独占欲、それもあるかと思います。千羽鶴さんの、親友に彼氏ができたときのような感情ならば私も確実そうだったのだと思います。けれど、私は密かに彼女に対しライバル視、とでも言うのでしょうか。そのような目で見ていたところもあるんです。だけど、だんだんそれが薄れてきて最終的に(少し生々しい表現になってしまうのですみません)、今と同じように手を繋いだりキスしたり、それ以上のこともしたい。そう思ってしまうようになりました。元々、私が両性愛者だった、というのもあるのかもしれませんが。
隣にいた人が突然いなくなって___、とても辛いことだと思います。でも私は、「愛されたい」と言えども家族や友達には何の期待もしていません。少し言い方が卑屈になってしまいますがどうせは血が直接繋がっていたり、繋がっていなかったり。それだけで、結局はお互い1つの個体なんです。2つには絶対になれませんよね。『家族』や『友達』、そんなグループを作っているだけだ。私は残念ながらそういう考え方なので(苦笑)愛されるなら、私のことを何も知らない他人がいい。そう思っていました。けれど彼女だけは何もかもが違っていたので惹かれたんだと思います。
さて、最後になりましたが。
今の関係を壊す。そのことについては、私も何度も悩みました。だけど、壊すのは結果的にあちらの方なので彼女が選ぶことなら私は何も言いません。それは、他の人間に対してだってそうです。
でもできることなら、彼女にとって「可愛いきのちゃん」でいたいんです。私に合わせてくれているだけでいいから、このまま手を繋いだり、抱き合ったりそういうことができる関係のままでいたい気もします。
だから、次会ったときそのときの雰囲気で決めたいです。もし、これで関係を終えることができそうなら伝えたいと思いますし、まだ相手も私に付き合ってくれそうならもう少し後にします。
こちらこそ、余計なことまで長々とすみません(汗)
とても嬉しかったです、改めましてありがとうございます。
そのようなことを言って頂けると本当に助かります、心から感謝申し上げます。
Re: 私が好きになった人は、一生に一人だけの親友であろう人でした(No.1) | |
投稿日 | : 2016/06/07 19:48 |
投稿者 | : 千羽鶴 |
想いを伝えるというのは今の関係を壊すことになりますが大丈夫ですか?
私はきのさんの話を聞いて、きのさんの気持ちが本当に恋か考えてみました。
きのさんは愛に飢えた人間だと言っていましたが、
そういう人だからこそ、友達に対しても独占欲を持ってしまうのではないでしょうか。
私も友達は多い方ではありませんし、親友が彼氏持ちでその話を聞かされることが
多々あります。
その時の私は、きのさんと同じように辛くモヤモヤして悔しくなります。
しかし、私の気持ちは多分「私の友達を取られた。」という、
子供のような独占欲なんだと思います。
隣にずっといた存在がいきなりいなくなって1人になってしまうと焦っていました。
コミュニケーションの幅を広げて友達をもっと作り、その人達への気持ちを
よく考えてみてください。
Hさんへの気持ちと全く違うのでしたら、
きのさんのその想いは本物だと思います。
私なんかが偉そうにすみません(汗)
長文失礼しました!
想いが本物なら、良かったら教えて下さい!
私も同性愛には偏見は無いので応援したいです!
私はきのさんの話を聞いて、きのさんの気持ちが本当に恋か考えてみました。
きのさんは愛に飢えた人間だと言っていましたが、
そういう人だからこそ、友達に対しても独占欲を持ってしまうのではないでしょうか。
私も友達は多い方ではありませんし、親友が彼氏持ちでその話を聞かされることが
多々あります。
その時の私は、きのさんと同じように辛くモヤモヤして悔しくなります。
しかし、私の気持ちは多分「私の友達を取られた。」という、
子供のような独占欲なんだと思います。
隣にずっといた存在がいきなりいなくなって1人になってしまうと焦っていました。
コミュニケーションの幅を広げて友達をもっと作り、その人達への気持ちを
よく考えてみてください。
Hさんへの気持ちと全く違うのでしたら、
きのさんのその想いは本物だと思います。
私なんかが偉そうにすみません(汗)
長文失礼しました!
想いが本物なら、良かったら教えて下さい!
私も同性愛には偏見は無いので応援したいです!
これが、ここで投稿してもいいようなものかは、冷静ではない今の私には到底判断のできないものでした。同性愛の表現があります。不愉快になりそうな方がいらっしゃいましたらごめんなさい。でも、当然周りの知人や友人に相談することなんてできやしませんのでここで相談させて頂くことにしました。長文、及び乱文失礼致します。
まず、私は自分で言うのもなんですがとても愛に飢えた人間なんだと思います。それでいて愛されることにあまり慣れていない私は騙されやすく、反対に愛されることを拒んでしまうことが多いです。私は、幼い頃から自分の人格を変えようと努力をしてきました。けれど、そんなことできるはずもなく。一度、全ての感情を消し去ってみたんです。とても簡単なことでした。笑っているだけでいいんです。辛いときでも、バカみたいな笑顔を振り撒いていれば自然と周りの他人も家族も私によってきてくれました。
さて、本題に参りましょう。そんな私は、愛してくれそうな人を好きになってしまうことがしばしば…いや、経験上全ての恋愛においてあります。去年の4月、私はとある男の子に恋をしました。長くなるので省きますが、自分の恋心に気づくのが遅く既に気づいたときには秋になっていて、告白しようと決意したときには友人がその人の彼女になっていました。あまりにも早すぎる失恋に、心に穴があいていた私は当分諦めきれずにいました。ところが、12月か1月くらいでした。事の発端である、出来事が起こりました。某テーマパークに親友のHちゃんと遊びに行ったときのことです。その子とは七年前、私達の親同士が仲のよかったことから友達になりました。お互いマイペースな性格をしていたため最初はとても仲がよくなかったのですが、徐々に打ち解け合うことができて今では一番の大親友ですし、彼女しかもうこんな存在は現れないと思っています。
そのテーマパークでは、丁度クリスマスシーズンだったためクリスマスのショーを行っていました。それはとても綺麗で、普段何があろうと人前で絶対涙を流さない私も、自然と涙を流すほどでした。なぜ、そのとき私が泣いたとかはわかりませんでしたが今ではなんとなくわかる気がします。
それからは彼女と会う回数が、これほどにないほど増えて月に二回ほど会うようになりました。そのうち彼女には、彼氏ができて毎回会うたびにその話を私に嬉しそうにしてきます。初めは、よかったんです。幸せそうな彼女を見ていると私も幸せでしたから。けれど、回数を重ねるごとに次第にそれが辛くなり。一昨日、気づいてしまったんです。私は彼女のことが好きなんだ、と。
私は鈍感で人を好きになると、それに気づくのに半年ほどはかかってしまいます。今は6月。ここから、半年ほど遡ると…12月。ここで私は確信をついてしまったわけです。思えば、毎日彼女のことばかり考えていて。第一、彼女は、ありのままの私を受け入れる。だから無理しなくていいよ、そう言ってくれました。それは、私にとって彼女を好きになるには充分な言葉でした。
彼女は本当に優しい子で、多分私が愛されたがっていることを知っているのでしょうね。時々、『彼氏(仮)』として私に接してくれるのです。
元々私は同性愛などに偏見は持っていないので、このことに関しては嫌悪感などは生まれませんでした。けれど、「いつでも私の元においで」と冗談で言ってくれる彼女を本気で好きになってしまったこの罪悪感と、もしこのまま告白して親友に戻れなかったら?そんなことを考えると息ができなくなってしまいます。私にとって、彼女を失うことは生きていく理由がなくなるに等しいのですから。ちなみに、設定上もうひとつ前に好きだった例の男の子がまだ好きだ。そういうことにしています。
私は、次に会うとき彼女に思いを伝えようと思っています。
あまりにも長文になってしまったので、質問などがございましたら承ります。
失礼致しました。