現在中学三年生、受験を前にしております。
只今二学期ですが、一学期の時から好きな男子がいました。
1年生の時も、小学校も同じで、少し気になる程度だったのですが、三年生になって同じ班になってから、彼の優しさに深く触れて好きになってしまいました。とても些細な事なのですが、私事でとても虫が苦手で、小さな虫も怖い程です。そんな時いつも彼が虫を追い出してくれたり、逃がしてくれたり。以前も板書するのを忘れた時、板書したノートを見せてくれて、そのノートに小さな紙で、ほんの少しのお礼として ありがとう と書いて挟んでおきました。次の日、意地悪に「こんな紙挟んであったんだけど」と、その紙を渡してきました。どうせそのまま返してきただけなんだろうな、と思い見てみると、「どういたしまして ○○」と、私の字の上に上書きして書いてあって、とても照れてしまいました。「お前の字がこのクラスの中で一番上手い」といつも褒めてくれたり、問題を出し合ったり、いっぱい笑いあったりしました。他にもたくさん思い出はありますが、割愛させていただきます。本題に移させていただきます。本気で悩んでいます。受験生です、彼はとても頭が良く、有名な高校を目指しています。片や私は馬鹿な中堅レベル。もう少しで卒業です。このまま良い思い出として、心に秘めていた方が良いでしょうか。告白して、つかの間の幸せか破滅の道を選んだ方が良いでしょうか。アドバイスよろしくお願い致します。