返信が遅れてしまいすいません。ペドフィさん、回答ありがとうございます！ゆっくりと自分の気持ちを落ち着かせたり、気持ちを見つめ直したりして、少しずつ落ち着けばよいなと思います。

あなたもわかっているかと思いますが、
少なくとも今は、この恋はかなわないでしょう。
もし今付き合えば犯罪や教育の問題となり、相手の人生を潰すことになる。
まして彼女がいるのならなおさら無理。相手が教師でなくても振られることになる。
今から結婚できる年齢になるまで3年。
結婚を前提とした「真剣な交際」を条件に付き合えるのはその時からです。

ここで質問です。
あなたは今、先生に何をしてもらいたい？
何をしてあげたい？　どういう気持ちを抱いてる？
もしこれに即答できないのであれば、まだあなたの気持ちは整理ができてないということ。

人に話すと心が癒やされる理由っていうのは、人に自分を受容されることともう一つ。
「自分で自分の感情に整理をつける」ってことがあります。
人に話すときには言葉にできない感情を言葉にしなくてはいけません。
そして、その過程の中で自分の感情を目に見えるものにしていくことになります。
するとその痛みを自分の外側から見えるようになるので、少し楽になるのです。
例えば、ただ純粋に「痛い」ではなく「お腹がキリキリと痛い」というだけで、全身の曖昧な苦しみがお腹の中だけの苦しみになる。「辛い」と言わず「自分が世界にひとりぼっちのようで辛い」というと、「自分は孤独を感じているんだ」と受け止めることができます。

自分の感情を表現してみてください。方法はなんでもいいです。
愚痴、相談、音楽、美術、小説。自分にあったものならなんでも。
自分で表現するだけでなく、表現されたものを受け取るのも良いです。
例えば、平安時代の和歌にはあなたのように立場上許されない恋を詠った歌がたくさんあります。

こうしたものを読んで、自分の苦しみを見つめることができれば、少し楽になります。