こんにちは。管理人です。

またあなたですか！！
いったいあなたは何人の名前を語って投稿してるんですか？
迷惑なのでやめてください。お願いします。



★ペドフィさん
アドバイスありがとうございます。
感謝します。
こちらの投稿はルール違反なのでロックします。
アドバイスは他の人にも参考になるのでこのままにさせてください。
これからもよろしくお願いします。

管理人さんの言を代弁しただけで、
僕個人に怒る感情とかはまったく無いので、僕には謝らなくて結構です。
次からお気をつけ下さいな。

それでですが、あなたの望む回答をできなさそうで申し訳ないですが、人によってはハートマークって結構普通に使います。脈アリともいえるがそうでないともいえる。

もっと言えば究極的には相手の気持ちはわかりません。
あなたにかぎらず、長年付き添った夫婦だって互いの気持ちはしょっちゅうすれ違うのは、現在の離婚率からしても残念ながら容易にわかることでしょう。
その上でどういう手を打つのか。
それを考えるのがもっとも合理的な道です。

恋愛は将棋と真逆で、複数人非ゼロ和無限不確定不完全情報ゲームです。
否定の接頭語がたくさんつくし、なんのこっちゃって感じですが、

複数人（プレイヤーは二人とは限らない）
非ゼロ和（簡単に言えばゼロ和ゲームでは一人が勝者になれば他方は敗者ですが、非ゼロ和はプレイヤー全員が勝つときもあれば全員が負ける時もあるってことです）
無限（打つ手が無限大ということ。ボードゲームだったら基本は有限ですね）
不確定（プレイヤーの手以外に、ゲームに影響を与える運の要素がある）
不完全情報（自分の手番が回ってきた時に、相手の今までとった行動が把握できないゲーム。例えば双六なら常に互いの手を公開しているので完全情報ゲームですね）

こういう前提に立った上でどういう行動を取るべきかです。
「仮に相手が自分の事をそこまで好きでなかったとしても」という懸念を頭の片隅に常においたまま、どういう行動を取るのがベストか。例えば「仮に相手が自分を好きでなかったとしても、告白して相手に自分を印象付ければどちらにせよ良い方向に転ぶ」とか、「仮にそのリスクがあったとしても、ここは飛び込んで勝負をするべきだ」とか。

仮に良くない情報を察知したとしても、それをみて諦めるのではなく、受け入れて前に進んでください。

ぺどふぃさん、すみません！
ルールを分かってなかったもので。
気をつけます！

ぺどふぃさん、すみません！
ルールを分かってなかったもので。
気をつけます。

補足です。
先々週、相手の志望校は知ってたので、僕も同じ志望校にしたとラインしたところ、やる気が出た！と返信をくれました。そして僕が「二人とも受かるといいね」と送って終わりました。
そして昨日、彼女から「二人とも受かりたいね(ハートマーク)」と送ってきました。(頻繁にラインは返ってきませんが。)

あなたの解釈を積極的に肯定するだけの根拠はこの文章中に一切見つかりませんが、否定するだけの明確な根拠も存在しません。

「好きな人がいた」→「勘違いだった」
「やる気出た」

くらいは、友達として仲いい相手ならまあ普通に言うことですから、これで「ああ俺に気があるかも」と思うのは早計なように思われます。