なにが普通なのかわからない
投稿日 | : 2016/11/30 23:20 |
投稿者 | : りお |
今日の運勢 2025年運勢
Re(No.3) | |
投稿日 | : 2016/12/01 12:51 |
投稿者 | : ペドフィ |
一番根本的な話をします。
「私の人間関係ルール」で、相手と接してはいけません。
何が「普通」で、何が「幸せ」か。どういうことが「正しい」か。あるいは「間違い」か。
そしてそれらを平和を実現するためにはどんな「ルール」が必要か。
こういった答えは二人で作るものです。
他人のカップルなんて当てになりませんし、自分の正しさの根拠にしてもいけません。
全ては「私の我儘」と「彼の我儘」の折り合いをつける作業です。
たとえば「ラインの返信が遅い」とこちらが思っていたとしても、「連絡くらい後で良いよね。むこうも大して問題視してないし」と思う場合もあれば、「もう大抵のパターンは出し尽くしたし、どんな返信をしたら相手が喜ぶかなあ。もう書き直すの5度目だ……」と思っている場合もあるでしょう。
こういうときには、「私の我儘だけれど、自分はもうちょっと連絡が欲しい」と伝えて、「もし貴方が良ければ、1日1回くらいは連絡を取りたいけどどうかな?」とルールの提案をしてみる。
向こうに不満があれば「あなたはどう思う? 嫌なこととかある?」と、聴いてみる。
そこで、「仕事が忙しいし」とか「返信にこまる」という本音が出ることもあれば、「へー、連絡欲しかったんだ!」と驚く場合もあるでしょう。
その上で、新しく「じゃあ2日に1回しようか」などとと決める。
あるいは、「ルールはいらないね」となる場合もあるでしょう。
そうやって二人の中で同意ができて始めて、「このルールを破った自分(相手)が悪い」ということができます。自分の狭い世界だけの「普通」を持ち出して自分の正当性を守ろうとしたり、相手の好意を図ろうとする態度は怠慢でしかないです。
なにが「普通」なのかわからない世界に来れば、新しくルールを作る。
それしか解決策はないです。
Re(No.2) | |
投稿日 | : 2016/12/01 00:31 |
投稿者 | : 小春 |
あ、ごめんなさい
半年記念のときは直接言ったのかな?
ごめんなさい勘違いです。
あと誤字が多くてすいません
半年記念のときは直接言ったのかな?
ごめんなさい勘違いです。
あと誤字が多くてすいません
Re(No.1) | |
投稿日 | : 2016/12/01 00:27 |
投稿者 | : 小春 |
彼は忙しい方なのかな?
私も付き合ってる人がいるので、まあ、私の感性だけで言うと、
彼に変身が遅い理由とかは聞いたのかな?←重要
、記念日のことを直接彼に言わずラインで済ませる点もどうかなあって思います。
あえない鳴らしたないですけどね
私は遠距離ですが、必ず電話かスカイプで言います。
でも反応に関してはおかしくはないと思います。
考えられるのは、
記念日とかにはあまり興味がないか、恥ずかしくてなって良いたら良いか分からないか、じゃないですか?
私の彼もそうだね、よろしくくらいいしか言いません。
祝うのが悪いとかじゃなくて、ただ祝うのが楽しくて付き合ってるなかなあって思っちゃう人もいるし、(偏見だけどね。)
本当におめでたいと思うなら直接言うもんなんじゃないかなあと
どのみち、彼に疑問点をぶつけるところから始めましょう。
行動はそこからです。
付き合っている人がいてつい最近交際1年を迎えました。
日を追うごとに連れ向こうからの返信が1日5回ぐらいから1日2日に1回に減っていきました。
それ自体は長く付き合っていると自然となるものだと思うのでなんともなかったのですが、一年記念日の日にも返信が返ってきませんでした。
記念日はそんなに祝わないので一度、半年の時に私から半年だね、これからもよろしくっ的なことを言ってそうだねーみたいな会話をしたのですが向こうからそういう話題が来ることは一切ありません。
周りのカップルは記念日をお祝いした組も多く、そういうのを聞くと彼から一言かなにか欲しかったかなと思ってしまいます。
もちろん彼も彼の生活があるので私に多くの時間を割いてとは言いません。
でも1日一回ぐらいの返信はできないものなのでしょうか?
せめて記念日という単語は出さずでも当日に返信が欲しかったと思うのはただの私の我儘でしょうか?
最近は私ばかり彼に話しかけにいったり気持ちを言葉にしたりとしている感じで彼からアクションが何もなく本当に私のことが好きなのかな?という疑問が浮かんできています。
しかし、彼から告られて付き合い始めたのですが私達の関係を知っている周りの人達から、私がいないところで照れまくりですごいよという話もよく聞くので…なにが本当か分からなくなっています。
ご意見を聞かせていただけると嬉しいです。