こんばんは。
初めまして。

JETと申します。
どうぞよろしくお願いします。

そうですね…。僕もそういう経験がありました。
いい雰囲気だったからてっきり僕のことを好いていたと思っていたのに、見事に振られてしまいました。
その後、酷いことに彼女は僕を振ったにも関わらず、又、思わせぶりな行為をとってきました。
その時はもうひっかからないぞと思い、やり過ごしました。
ただ、たいきちさんと違う点は、たいきちさんがバレンタインデーにチョコレートをもらったことです。
僕は彼女からもらっていません。
だから、再度思わせぶりな行為をとられてもひっかからずに済みました。
もしかしたら、たいきちさんの想い人は、たいきちさんに告白された時、大変驚き、思わず
（本当はたいきちさんの事が好きなのに）たいきちさんを拒否したのではないでしょうか。
でも、時間が経ってから、大分落ち着いていくに従って段々たいきちさんを恋愛対象として意識してきて改めて「私はたいきちくんの事がやっぱり好きなんだ」と認識して、バレンタインデーの時にその証としてたいきちさんに本命のチョコレートを渡して本当の想いを伝えた可能性が高いです。
逆にですよ？相手がたいきちさんの事を好きでもないのに、わざと勘違いさせる為にバレンタインデーにチョコレートをあげたり、前の様に恋人まがいな事をしたとしたら、それこそ思わせぶりな行為であって、たいきちさんが改めて告白したとしたら勿論振るでしょう。
その時に、ショックを受けるのではなく、こう思えばいいのです。
「ああ、そういう女子（ひと）なんだ」
と。
そう思えば、たいきちさんの心は寧ろクリアになり、やがて、何とも思わなくなるのではないでしょうか。
一回目に告白する勇気を持てたのですから、駄目元で二回目をトライしてもいいような気がします。成功でも失敗でも、決してたいきちさんの損にはならないと思います。
そう。どちらに転んでも、それを経験置にすれば、たいきちさんの為になると誠に勝手ながらそう思います。
あのですね、人によりますが、中学生や高校生の頃の人って、情緒不安定な所がありまして、いきなり好きになったり何も思わなくなるといった気まぐれな面があるんですよ。あと思い込みが激し過ぎて、ストーカー状態になる場合もあります。だから、情緒不安定と一言で言っても一言で説明できない点が非常に難しい訳です。なので前置きに「人によりますが」と述べました。
ひょっとしたら、たいきちさんの想い人は、今、精神状態が非常に不安定な方で、仮に二回目も振ったとしても
大人になってからその事を深く反省して、たいきちさんに対して、大変申し訳なく思う日が来るのかもしれませんが、彼女がそう思った時点で、たいきちさんには既に別の彼女と付き合っているかもしれません。
勿論、思い込みなどではなく、穏やかな状態で一途な人もいます。そういう人を大人と言うのだろうなと思いました。では、そうではない人は成年、未成年に関わらず精神構造がお子様なんでしょうね。

長文、失礼致しました。