まずは、人生の先輩と後輩として話してみたらどうだい？
何の店の店長かは分からないけど、店を守ってるってことはそれだけの苦労があるだろうし、それをクリアしてきた経験も豊富なはず、高校では体験できないような経験も積んでるだろうから、問題解決のお手本を示してくれると思うよ。

恐らく、恋というよりそれは尊敬に近いんじゃないかな。
女性の場合、本能的により優秀な遺伝子を残そうとする傾向があるから、男性に対する尊敬って言うのは「恋」に含まれるとこもあるかもだけどね。
店長のカッコいい部分だけしか見てないのなら、まだ憧れてるだけかも。

まぁ、その辺の経験の差は一日やそこらで埋められるものではないから、最初はどうしても対等な立場になるのは難しいと思う。でもだからこそ甘えられるってのもあるし、とりあえずは今のままの自分で、悩み相談してみたり、楽しいと思うことを話したりしてみたらどうかな。

そのうちに、店長の支えになりたいと思えるようになったら、いろいろ頑張ってみたらいいさ。外見や振る舞いだけ背伸びして大人に合わせようとしても、ダサいしねｗ

ありのままの自分でぶつかってみて、このままじゃダメと思ったらどうするべきか考えたらいい。ガンバだよ。