なるほど…そうきましたか。うーむ…。

何かあったらまたおいでやよー。

どーもです。報告です。その子を諦めることにしました。


友達からのアドバイス、今後のことも考え、ごり押しという手段を使わない、という選択をしました。
これから先また新しい恋をみつけられるように、努力します。


長い間、応援していただきありがとうございました。


とくにこみゃさんには、とてもお世話になりました。
新しい恋についてまた悩みがありましたら、新しいスレで相談いたします。




いままでありがとうございました。

少なくとも相手には、「嫌いだから」ではないような意味がある気がしますね、もし嫌いであっても（心から嫌っている場合は別ですが）、ここまで断り続けるのは難しいものです。
行きたいんやねんけどーということをきちんと明確にしているのに対して、周りの目などを気にしているというのは、相手の心情などに関係してるのでは？　と
ぶっちゃけあんまりあそぼあそぼー言っとっても大した効果はあらへんのでないかなーというのが印象で
少なくとも、相手が遊ぶーっちゅうことに対して、自分の望むことがなっていない場合（つまり人混みやーとかそういうことですね。遊びに行くという行為自体は否定していない）だと、このままでは難しいんちゃうかなー

例えばいっそのこと、スイーツか何か有名なところを見つけて、「この前ネットでこんなとこ見つけてたんやけど（ツイッターなんかで流れてきた言うんがええかな…）、一人やとハードル高いねん、ここならあんまり人の来えへんし、一緒に行きたいんやけどどうかなー？」なんてふうに言っちゃるのがええかもしれない
要するに、こちらから一方的ではなく、相手の要望を満たしつつ行きやすい環境を作るということやよ

こういうんはある種の頭脳戦やし、現代文と同じ、どんな気持ちですか、うんちゃら字で書きなさい、みたいなものやから、押すことが全てやないっちゅーのがアドバイスかな。がんばれー

今日（火曜日）にもう一度お願いしに行きました。


廊下ですれ違ったときに、「あ、今日放課後時間ある？」「え、、、？なんで？」「いや、ちょっとね（言いづれえよ）、、、いい？」「、、、わかった」



放課後、１９時ぐらいに、その子の教室に向かうと、そのことは別に男子二人が残っていて、自分を見つけた瞬間、「よし、OO帰ろうぜ－」ナイス。自分が好きなことを知ってる友達が気を利かせてくれました。ちゃんとハイタッチもしてきました。



さて本題に入ります。ちょこっと雑談をしたあとからの会話です。

「それでさ、、、花火大会のことなんだよね」
「ﾌﾌｯ（どうかしたよ）そっか」
「あの－、、、やっぱり一緒に行かない？」
「えー、やだよー（またか）だってー【以下略】（知ってた）」
「いや、あのね？もう俺ら高２だからさ、来年には受験じゃん？（うん）しかも今年は日程が変わって、夏休み中には1回しか花火大会ないわけよ（うん、、、）だから、、、うん、最後の花火大会はOOと行きたいと思った」
「えーーー（苦笑）ちょっ、、、んー（少し押すか）」
「あのさ、ちょっと気まずくなるかも何だけどさ（、、、うん）、やっぱ、、、俺まだOOのこと好きだからさ、（えー、、、）うん、他の人と行けばいいじゃんっていってたけど、俺はOOと行きたい」
「えー、、、」
「やっぱやだ？」
「なんていうか、うん、やっぱりー、、、」
「うん」
「んー、、、、、、、（何が言いたいんだ）」
「俺はOOと行きたいけど、OOはどう？行きたくない感じ？」
「え、、、うーん、、、そういうわけじゃないけど、、、（もうよくわからん）」
「花火大会はやめとく？」
「、、、うん（くっそ）」

「そっかー、、、じゃあさ！今度どっかに遊び行こうよ！（これはどうだ？）」
「えー、、、（は？）ちょ、、、二人で遊びに行くってのが、、、なんていうか、、、うーん、、、」
「ハードル高い？」
「うん」
「そっかー」
「まずさ、OO（俺のこと）も今度校内戦とかあって忙しいでしょ？」
「俺が忙しいのは今週だけだよ」
「んー、、、、（断る理由考えてんのか？）」
「あのな、俺が忙しいとかじゃなくて、OOが行ってくれるかどうか何だよね、うん（、、、うん）無理ならいいけどさ、、、今度遊び行かない？」
「、、、うーーん」


また他のクラスメートが帰ってたんや、最悪

また教室から出るはめに。雰囲気が悪かったので、下駄箱までしゃべらないで起きました。


そして、一回聞いてみるものの、あいまいな返事ばかり、結局、悪い雰囲気で別れてしまいました。




諦める予定でしたが、少し変えます。

来週か再来週の休日に遊びに誘います。
「一回だけ遊ぼ！お願い！」


あとは、もう攻めあるのみです。もちろんほどほどだけどねん。


そんな僕にアドバイス、助言、文句、悪口など、返信してくれたら嬉しいです。


文なげえよ、でも可です。よろしくお願いします。

どもどもでーす。近況報告です。


この前の金曜日(数日前)意を決して花火大会に誘いました。

結果は【×】でした。

放課後、時間ある？と呼び出して、部活後、１９時ぐらいにその子の教室に行って話をしてきました。
最近のテストの感じ、部活の調子どう？など雑談を少ししてから本題に入ろうとしてきたのですが、、、

思わぬ邪魔が入りました。その子のクラスメートが急に帰ってきたのです。


もちろん話せなくなったので、その子が帰ろうとしたので、仕方なく、教室から出て、廊下にさしかかったときに聞きました。


ーーー教室から出た後ーーー

「あのさ、俺が話したかったのは、花火大会のことだったんだよね。できたら一緒に行かない？」
「え、えー、やだよー(！？まじかよ)めちゃくちゃ人多いし、ほかの人に見られたくないし、、、（しゃーないやろ、、、）ていうか花火大会いきたいなら他の女の子とか男の子とかと行けばいいじゃん笑（お前と行きたいんだっつーの）」
「えー、、、（その子は天然なのでめちゃめちゃ顔に出してきました）そっかぁ、、、」

このやりとりをもう一度繰り返した後に、しかたなく帰りました。別れるときに、「じゃあ部活お疲れさん！」の返事が、弱々しかったので、自分も少し萎えています。


やっぱりどうしても行きたかったので今日（火曜日）、もう一度お願いしに行きました。


以下続くよん。

因みにこれは私の実体験に基づくものですが、たいていの場合、例えば自分と性格がかけ離れていて、一緒にいることすら面倒、というようなものでなければ、つまり相手と友達になれそうなくらいの人なら、ちゃんと相手の用事などを加味した上で誘えば成功します。なお、成功する際の秘訣としては、（できるならば）少し特別な場所にする、ということでしょうか。少し遠くのところにあれば、相手が他の友達と行くということもないでしょうし、早めに決めておけば、相手もなんだかんだ予定がある可能性も低いので、成功率は上がります。私自身、友人の頼みで別の人を何度も上記の方法で誘ってすべて成功しているので確率的には高いでしょう（もちろん1対1で誘ったこともありますがね…。ほとんどは友人から相談を受けて、誘う（他にも何人かいるけど、と言うことを前提に）→同意を得る→相手も複数人で来る場合もあるので上手くやって友人と対象を近づける、ということばかりですが…）

返信遅れました！

そうですか、、、。テストが終わってまた距離が離れてしまいまして、ここ一週間ぐらい一言もしゃべってないです。

でも自分から話しかける勇気がないんです。七月後半に花火大会もあるんですけど、いっこうに誘えずに困っています。

直接、花火大会に誘っても大丈夫でしょうか、、、？

初めまして！

私が最初に思ったのは、帰れるなら一緒に帰ったほうがいいかなということです！
そこからまた、色々話したりできると思うし…
大人しめのその子にとって、一緒に帰ろうって誘うのは
凄く勇気のいることだったんじゃないかなと思います。

だから今度機会があればぜひ一緒に帰ってみてください！

おっでは進展なども楽しみにしています

因みにルールでは同じ人が同時に二つ以上スレを持てませんので、このスレにレスつけるか過去スレに行ったら新しいスレ立てていただければいつでも飛んでいきます

こんな軽い感じの返答は僕の大好物です。アドバイス等ホントにありがたいです！

すこしでもなにかいい方向に進めてれば、今回は成功(？)だと思ってます、もちろん進んでたらですが。

こみやんのおかげで少し安心できました。またこれからも、たまにグチグチ投稿するのでぜひおはなししてくれたら嬉しいです！

ちなみに「ooしてみたら？」というのもきがるにコメントしてくれるとありがたいです！

再度、文なげえよおい、でも可です。

返信ありがとうございます！

だいぶメンタルがやられましたが、今日、まさに今日、すこし嬉しいことがありました。
〉日付変わってる定期。これはネタ。

最近テスト期間で、その子がいるクラスにお邪魔して勉強することが多いんですが、
〉それいい。

偶然その子も放課後残っていて、下校時間に近くなったとき、そのクラスの生徒が数人帰宅し、二人きりになったんです。意を決して、おしゃべりをしにいきました。
〉おー。これは感想。

以前よりか、距離を置かれながら話していて、(やっぱだめか、、、)と諦めて、その子との会話を切り上げようとしたとき「あのさ、、、ここの計算、教えてくれない？」
〉まぁわからないところがあれば教えてくれというのが効率的ですからね…。わからない→訊くのが早い→訊く人がいる、と。

かわいすぎか。
〉ですな。これは茶々。

できるだけ平静を保ちながら、見事にその問題を解決できました。「この問題でラスト、、、！」と隣で頑張る姿を見守っていて幸せでした。
〉わかる。これは同意。

その帰り、自分はバスで、その子はチャリなのですが、「途中まで一緒に帰らない？」「え、、いや、ちょっと、、」「そっか、、、やっぱ少しいやな感じ？」
〉ド直球やなぁ…。これなんというか今まで避けられていたと思っていたのも実は避けていたのではないかという仮説が見えてきました。

「いや、そうじゃないけど、、、なんていうか、、、少し恥ずかしいかな、、、」
〉嫌って訳でもなく「なんていうか少し恥ずかしい」というのは、もちろん嫌だとは直球に言えなくても、「いや、そうじゃないけど」と入っているのはもし本当に嫌ならこの発言は（嘘になってしまうので）入らないはずです。ということは、
告白される
↓
興味を持つ（正確には異性として気にし始める）
↓
今
という流れな気がします。今までは友達という枠だったのが、告白によって別カテゴリに入った、と。
返報性の法則というものがあります。人間、好意を投げかけられると、それを返そうという働きです。告白は実はそれにあたり、「好きでいてもらっているのだから」と返報性の法則が働きます。先程書いた、「勉強を教えるのが功をなした」としたのも、実はこれに当たります。告白をしたことによって、相手の中で友達ではない別カテゴリに入りましたが、その際に「勉強を教えあっていた」ことによる返報性の法則が働きます。

それはどういう意味ですか、おい。
〉そのままの意味です。単語に分けると、少し / 恥ずかしい / か / な、です。副詞 / 形容詞 / 終助詞 / 終助です。英語で言えばI feel little shy.これはネタ。

「そっかー、じゃ、また今度ねー」「お疲れー」で帰ってきたのですが、その子に天然っ気があるせいで、恥ずかしいの意味がよくわからないまま帰ってきました。
〉恥ずかしいは恥ずかしいです。

どうしても、以前との関係を取り戻したい、というよりつきあいたいです。もちろん。
〉ですよね。もちろん。

でもおとなしくてマイペースな子に焦りは禁物だとはわかっていますが、
〉それをわかっているのはいいことかと。

とてもしんぱいでたまりません。
〉（なにが？）

そんな僕になにかコメントください。文なげえよおい、でも可です。
〉文なg(ry

***

とまぁ駄文を繰り広げましたが、とりあえず今のところ考えたことをまとめます。
1 相手がやはり未だ避けている
これであれば、二人きりになった際に何かしら反応があるはずです。それもなしに訊いてきたということは、この可能性はほぼないでしょう。

2 相手から見たら友達
これも恥ずかしいという発言に対しては違和感があります。友達と帰ることが恥ずかしいのか？　もちろんそう思う人も一定数いることでしょうが、ならば二人で話すのもそれなりに恥ずかしいことの気がする。ましてや勉強を訊くなんて…ということでこれも違いそう。

3 気になっている
好きではなく、どんな人か興味がある、くらいのニュアンスです。これ以上がなんだか近い気がします。詳しいことは本人に訊いてみないことにはわかりませんが。
と考えてみた場合、とりあえずまずは距離を縮めることを優先すべきなのではないかと思われます。一緒に勉強をしたい、でもいいですし、そういう何かしら自然で距離の縮まるようなことに誘うのが良いでしょう。例えばそれが休日にも会えるというような流れになったらいいものです。相手と駄弁りながら休日の勉強具合を訊いてみて、うまい具合に勉強会（という名前だけのもの）を開くことができればそれはいいものです。
なんだか昔の自分を見ている気がします。告白して一旦断られると、嫌がられると考える人も多いみたいですが、実際そんなことはありません。意外と気にかけるようになる人もいるものです。聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥とか言う言葉がありますが、これに習えば当たって砕けろ、です。今の少しぐらいの恥はどうってことないでしょう？　未来に笑い話とか思い出話になるかもわからないのですから。という心づもりでいると楽なものです。青春だなぁ…頑張ってください。

まず何よりも先に。文なげえよおい……というネタはともかく、（そんな長くないです。何ならこのるのほうが長い）うわぁ…青春やなぁ…読みながら悶そうになりましたあああ羨ましい。以下饒舌だけども久々のくだけた文体の質問だし朝方なので半ばふざけた感じで行きます。ちゃんと考えるところは考えているつもり。あくまでも文章を巫山戯ているだけ。

その子は、あまり活発じゃないんだけど、物静かで、だけどすこし天然で、顔もかわいいメガネっ娘って感なのですが、頭はそこそこいいです。
〉ちゃんと言い切ってしまうあたり誠実でなんだか安心。相手の長所をダラダラいくらでも挙げられるの素晴らしいことです。これはただのコメント。

理系教科は自分、文系教科はその子、って感じで少しだけ教えあいみたいなのをしてました。
〉これが少し功をなしている気がする。詳細は後述。

でも高１のクリスマス後、正確には、学校の冬期講座の最終日に、放課後の教室で告白しましたが、「友達としてしか見れない」と断られ、かなり精神的にも距離が開いたので、(無理だったか、、、あきらめよよう)と思い、六ヶ月がたちました。
〉女性というのは、出会ってから一年くらい経ったときが一番の決め時とされることがありますが実際それは人にもよります。しかもそれは、「赤の他人として、クラスメイト、という立場として」出会ったのではなく、友達として、という意味なので、そういう点ではまだチャンスがないとは言えません

結局諦められなかったみたいです。
）それわかる。これもコメント。

ほんの０．１秒でも見かけただけで、そのシーンが鮮明に残り、ブワアアアアアっと鳥肌が立つんです。わかってくれますか？
〉わかる。

たまにすれ違ったときに、「あ、おはよー」とはいうものの、「あ、、うん、、、」とそそくさとその場を離れてしまう、
〉あまり馴れ馴れしいのは向こうにとっても困りますし、相手が求めているタイプの挨拶とは異なったという可能性はあります。ただ本当に離れていっていたのかも気になりますが…

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