それだと相手は、価値観が「弱い」タイプの人ということになるかもしれません。これはかなり少数の人ですが、例えば異性と二人で遊びに行くのも友達と遊びに行くのと変わらない、とか、本当に感覚でふぁぼをする、とか、そういう人です。その人は、一般に言われる「浮気」のようなことを、浮気だとは感じていません。或いは、「自分が楽しい」とか、「相手のために」とか、そういう感覚的な生き方をしています。
そういう人が相手だと、かなり曖昧なところがあって、「意味はないけど、別にそうしておく必要はないな」としてブロ解したり、または、最早「なんとなくブロ解しておこうと思った」ということだけでブロ解すふ、なんてこともあります。
おそらく相手の方はこのタイプなのではないか…と思います

お返事ありがとうございます。
私もそう思ってしまっています……ですが、彼は浮気する余裕もないほど塾で忙しいですし、うちの母も浮気できるようなタイプじゃないと言っています。私も彼には浮気できるようなタイプじゃないと思っていますが、こういう行動されるとどうしても……。

彼にいままでここに書き込んだことを少し改変してLINEしました。ブロ解については「自分でも分からない」、いいねは単純に面白いと思ったからいいねしたと。自分でも分からないって何？と強めに言っても自分でも分からないの一点張り。
そういうとこだよ……と思いながらもバイトが朝からあるので早めに寝なければならなかったので話は切り上げましたが、モヤモヤは晴れませんでした。

成程…これはもう最悪の場合を考えなくてはならない気がします。「意地悪を故意にして平気でいられるまたは快感を覚えている」。
そういうことをする人というのも、その原因は劣等感であるとか様々ですが、兎に角、「間違いなくわざと」しかも「辛くさせるように」やっているのは（これはあくまで主観ですが）間違いないように思います。
しかも（これを話すのは果たしていいことがわかりませんが）わざとブロ解をして反応を他人とシェアし楽しんでいるという、更に最悪の可能性も十分にありえるような気もします。

「辛い、更にそれを言えないのが辛い」というような境遇は、往々にして存在する感情ですが、もしかしたら「そうされることは辛い」ということを強くいうよりほかないでしょう…。「これは誰でもそうではないか？」と。別れることを彷彿とさせることをさらされて嬉しい人などいません。やめてくれ、でもなんでも、対等に話し合うことが解決に導けることかもわかりません。

>>次にふぁぼ、つまり仮面夫婦に、ついてのツイートへのふぁぼですが、これは相手がわざわざファボ欄を見られることを意識してふぁぼしたと考えるのは難しいところがあります。これは（今は）考えないほうが良いでしょう。あまり気にしていると気が滅入るものですから…

これに関しては、以前いいね欄を見てるって言ったので多分頭には見られることを入ってると思います。
仮面夫婦のツイートの件以外にも、「いつか別れる恋愛する意味があるのか」について話した動画、「別れる時にメンヘラ過ぎて疲れたLINE」みたいなツイートにもいいねしていました。

凄い嫌な感じがして。けどいいね欄を見ることは辞められなくて。傷つくのは自業自得なんですけど、いつもクラスでいる彼氏含めた4人の仲いい友達とも居るのがしんどくて。わたしと女の子。あと彼氏と男のこ、という構成なんですけど、その女の子が彼氏となんか言えないことを共有しているようで、なんとも気持ち悪いです。
なにがしたいのかもわかりませんし、私にどうして欲しいのかもわからない。

ごめんなさい、こんなぐちゃぐちゃな文で。聞いて頂いてありがとうございます……

今現在私も様々なことで精神的に参った状態が続いており、失魂落魄の状態ですので、確実にこれ、とか、何か慰めになるようなことを提示できるかはわかりません。

とりあえず、物事は細分化して考えなくてはなりません。

ツイッターのブロ解
ふぁぼ
相手の変化

これくらいでしょうか。もしかしたら関連しているかもしれませんが、とりあえず、こういうふうに分けて考えるのが得策かもしれません。

そうしてみると、まずブロ解ですが、これはなかなか理解しがたいところがあります。少なくともわざとやっているのは間違いありません。
これは友人関係にも言えることですが、もしかしたら、最初は相手の存在自体に興味を持っていたが、その後から相手の素性を知り、嫌になった、これは十分にありえます。そういうことがあっても嫌にさせることは許されない。けれど人間は疲れることもあります。最悪の場合、故意に（或いは復讐のような意味で）やっている、この可能性はきちんと示しておかなくてはならないでしょう。ただ、ここでフォローが戻る、ということが不思議になります。やはり、なぜ何度もブロ解をしているのか？　これは理解しがたい。本当に嫌いなら、なにか言われたときに話を切り出せばいいまでです。どうして何も言わないのか、もとに戻すのか？　こればかりはどうしてもわかりません。

次にふぁぼ、つまり仮面夫婦に、ついてのツイートへのふぁぼですが、これは相手がわざわざファボ欄を見られることを意識してふぁぼしたと考えるのは難しいところがあります。これは（今は）考えないほうが良いでしょう。あまり気にしていると気が滅入るものですから…

相手の変化ですが、これはただ単に相手の価値観などが変わった、とか、別のことで疲れている、とか、相手が精神的に変わることがある、とかと考えるのが良いかもしれません。
或いは相手が自虐的な性格であるのかもしれない。極稀ですが、そういう人はたしかにいます。そういう態度が辛い、と言えればいいものですがね…。それも確かに困難を極めるところはあるでしょうから…

最後に。ヤンデレというのがどれくらいかわかりませんが、なかなか今のままでは具体的なアドバイスはできていません。けれどもなにかあればまたここでも別のところでも語れるだけ語ってください。返信があればそのたびに考えます。ちゃんと答えられなくて申し訳ない…

返信ありがとうございます。

私は所謂ヤンデレのような性格らしく、仲のいい友人には「いつか殺しそう」とか言われますし、あまり仲良くない友達にも彼氏に塾でペンを借りたのを返すだけで｢大丈夫？なんも言われない？｣って彼氏に確認される程です。
面倒な性格であることは相談の所に登場した元カレの事で相談していたのが今の彼なので、彼もその性格を承知の上で付き合ってくれています。

なので、黙ってブロ解なんてしたら面倒なことになるのがわかっているのにそれでもブロ解をする彼が理解できないところもあります。バレるのはわかってるでしょうに。

今回ブロ解したことについてきいたLINEには今朝返事があり、相互フォローに戻りましたが、変に濁したりすると長引いてめんどくさいと判断してそういった様に感じました。

いいね欄を漁ると、とくにバズっていないいいねが2件程の「離婚より仮面夫婦を選ぶ夫婦」の記事のリンクが貼られたツイートが。
他にも、たまに返事が遅いなと思っていると先輩と遊んでいた。女？って聞いたら逆に男の先輩だと思う？と言われる始末。
今彼が使っている携帯ケース、イヤホン、財布の総額1万6000円ほどの物は女の先輩から貰ったと言います。
学校でも私の扱いだけ冷たいように感じます。話したらずっと疲れてそうに、不機嫌そうに会話されるので、放っておこうとおもって放っておいても、他の人が話しかけたら笑顔で話す。私も話したい、その笑顔を向けられたいのに私の気遣いは無駄だったのか。


そんな彼なので、日々不安は募るばかり。
付き合った当初はそんなこと無かったのに。
Twitterで知り合った女性に、恋愛相談をされて交通費は向こう持ちだからという理由で2つ隣の県まですぐ行っちゃうような人でしたが、嫌だと伝えると２日後には「それのアカウント消した」って言ってくれるような人だったのに。
好きなのは伝わってくるのに、そういった行動のせいでその好きも嘘なのではないかと疑って。

精神的にしんどい。彼も毎日塾で疲れているのであまり話せませんが、辛いです。

とりあえずミュートだけではなく、非公開リストに入れておくことをおすすめします。閑話休題。

ツイッターでブロ解、しかも何度もしている、というのは、些か理解しがたい行為です。もしツイッターで、有名人だけをフォローしているというようなことであれば、ツイッターでわざわざ繋がっているのがきつい、というもの（理解し難いかもわかりませんが、ツイッターと現実は似て非なるものです。ツイッターの繋がりがきつくなることもあります。或いはツイッターは、自分以外の人と繋がっているのが見えるのでそのせいかもわかりません）です。
しかしその可能性はないでしょうし、なんならミュートではなくブロ解、というのが気になるところです。ミュートの存在を知らないのか何なのか、若しくは通知に現れる可能性が嫌なのか…

ただ、好きではあるが、ツイッターで繋がりたくはない、というのは、価値観としてありえる、というのは理解しておくべきかもしれません。先程も述べましたが、ツイッターと現実=リアル、というのは似て非なるものです。特に誰と話した、誰のツイートをいいねした、等々が、露骨に見えます。もっと言えば、DMを除いては自分たちの会話は露呈状態。

ツイッター、という存在に縛られていると、あたかもツイッターがコミュニケーションツールとして成り立っているかのように思えますが、しかしツイッターというのは、特質的なものです。客観的に見てみると、かなり奇妙なもので、どんなに好きな相手でも、そこで繋がりたくはない、と考える場合もあります。

もちろんそれを含めて、とりあえず相手に価値観について尋ねる必要はあります。どんなに相手が、それを望んでブロ解していたとしても、それは相手の自己満足、傲慢にも似た愚かな行為です。自分の信念に則って他人を平然と苦痛にさらしめるナルシシズム的な行為でもあります。その中で、尋ねる権利は十分にあります。責め立てるのではなく、理由だけを訊きたい、という訊き方を心得て、尋ねるのが良いのではないかと考えます。