
投稿日 | : 2014/10/13 22:19 |
投稿者 | : パンまくら |




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投稿日 | : 2014/10/21 01:36 |
投稿者 | : 桃の花 |
その人があなたに何かして欲しいなんて全く
望んでないのだから何もすることなんてない
と思いますよ。
あなたの価値観と彼の価値観は違うのだから
それを彼女でもないあなたに彼が合わせなきや
いけない道理も無いわけですし。
彼からしたら大きなお世話かもしれませんね。
あなたが彼に関わりたい気持ちはわかりますが
彼が望まないことなら諦めましょう。
望んでないのだから何もすることなんてない
と思いますよ。
あなたの価値観と彼の価値観は違うのだから
それを彼女でもないあなたに彼が合わせなきや
いけない道理も無いわけですし。
彼からしたら大きなお世話かもしれませんね。
あなたが彼に関わりたい気持ちはわかりますが
彼が望まないことなら諦めましょう。
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投稿日 | : 2014/10/18 16:06 |
投稿者 | : りんご |
理解することと、分かることって違うと思うんです。
あなたの「彼にこう変わって欲しい」「こうなったほうがいい」という思いは、ただのあなたの考えです。何が正しいとか間違っているとか、誰もわかりません。
共感するというより、「彼はそういう考えなんだ」と分かっておくことが大切だと思います。そこに、あなたの考えを重ねるのではなく。
あなたのそういう姿勢が伝わったとき、初めてちゃんと彼と理解し合うためのスタートラインに立てると思います。そこからだと思います、あなたの思いや考えを伝えるのは。
あなたの「彼にこう変わって欲しい」「こうなったほうがいい」という思いは、ただのあなたの考えです。何が正しいとか間違っているとか、誰もわかりません。
共感するというより、「彼はそういう考えなんだ」と分かっておくことが大切だと思います。そこに、あなたの考えを重ねるのではなく。
あなたのそういう姿勢が伝わったとき、初めてちゃんと彼と理解し合うためのスタートラインに立てると思います。そこからだと思います、あなたの思いや考えを伝えるのは。
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投稿日 | : 2014/10/14 19:39 |
投稿者 | : P室長 |
ぶつかって行くのがちょっと早かったかな。
そして、伝わってなかったのがごめんだけど、ぶつかる必要が出てくるのは彼の方なんだ。
彼に向き合う覚悟がうまれた時、支えるための準備をするのが君の役目なんだ。
彼の根本を変えるのはなかなかに難しいことだと思う。変えることはないから、今の考えをどう活かしていくかということが大事なんだ。俺も言葉を慎重に伝えるべきだったな、ごめん。
いま真正面から向かっていくのは無理だろう。
危険を回避させたいと思う気持ちはわかるが、本人がその気にならなければ反発を招く一方だ。他人を自分のわがままに従わせるのは無理だからね。
彼の持つ性格や考え方を変えることは厳密に言えば無理なんだ。でもそれらの素質の使い方をアドバイスすることはできる。
彼を理解するというのは、彼の気持ちを全て許す許さないではなく、彼がどういう素質を持っているかを知ることなんだよ。
どうしても一人で抱えきれない問題ができれば、彼の方から助けを求めることがあるかも知れない。その時、彼をより深く知っている方が的確なアドバイスができるだろ?
起こさない場合はまた考えるしかないが、決して君一人で彼を変えようとしないことだ。彼の人生は君のものではないからね。
そして、多分かなり長い時間がかかる。高校のうちに解決するのは難しいことだろうね。
くれぐれも気張り過ぎないように。
そして、伝わってなかったのがごめんだけど、ぶつかる必要が出てくるのは彼の方なんだ。
彼に向き合う覚悟がうまれた時、支えるための準備をするのが君の役目なんだ。
彼の根本を変えるのはなかなかに難しいことだと思う。変えることはないから、今の考えをどう活かしていくかということが大事なんだ。俺も言葉を慎重に伝えるべきだったな、ごめん。
いま真正面から向かっていくのは無理だろう。
危険を回避させたいと思う気持ちはわかるが、本人がその気にならなければ反発を招く一方だ。他人を自分のわがままに従わせるのは無理だからね。
彼の持つ性格や考え方を変えることは厳密に言えば無理なんだ。でもそれらの素質の使い方をアドバイスすることはできる。
彼を理解するというのは、彼の気持ちを全て許す許さないではなく、彼がどういう素質を持っているかを知ることなんだよ。
どうしても一人で抱えきれない問題ができれば、彼の方から助けを求めることがあるかも知れない。その時、彼をより深く知っている方が的確なアドバイスができるだろ?
起こさない場合はまた考えるしかないが、決して君一人で彼を変えようとしないことだ。彼の人生は君のものではないからね。
そして、多分かなり長い時間がかかる。高校のうちに解決するのは難しいことだろうね。
くれぐれも気張り過ぎないように。
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投稿日 | : 2014/10/14 17:13 |
投稿者 | : るる |
誰かに悩みや心の内を話したとき
「違うよ」「そんなこと思っちゃだめ」「それは間違えてる」
と言われたらあなたはどう思うでしょうか
人を傷つけることでしか自分を守れない方が
世の中には沢山いらっしゃいます。
その方からするとその行為を止めるのは
何の武器も持たずに戦ってるのと同じです
みんながみんな、前見て歩けるほど優しい世界じゃありません。
あなたのその正義感が時に彼の闇を深める原因に
なってしまうかもしれない状況だというのを理解願います。
ただそうだねと聞くのが共感、傾聴ではありません。
共に感じ、耳を傾け心で聴くのが共感、傾聴です。
一切の自己概念を捨て、全くの他人になりきることが出来ていますか
あなたの考えじゃなく彼の考えを理解しようとしていますか
どんな彼でも、理解しようとする姿勢が大切だと思います。
「違うよ」「そんなこと思っちゃだめ」「それは間違えてる」
と言われたらあなたはどう思うでしょうか
人を傷つけることでしか自分を守れない方が
世の中には沢山いらっしゃいます。
その方からするとその行為を止めるのは
何の武器も持たずに戦ってるのと同じです
みんながみんな、前見て歩けるほど優しい世界じゃありません。
あなたのその正義感が時に彼の闇を深める原因に
なってしまうかもしれない状況だというのを理解願います。
ただそうだねと聞くのが共感、傾聴ではありません。
共に感じ、耳を傾け心で聴くのが共感、傾聴です。
一切の自己概念を捨て、全くの他人になりきることが出来ていますか
あなたの考えじゃなく彼の考えを理解しようとしていますか
どんな彼でも、理解しようとする姿勢が大切だと思います。
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投稿日 | : 2014/10/13 22:57 |
投稿者 | : パンまくら |
るるさんへ
正直彼の話すべてに共感しきることがいいことだとは思いません。
自分がたとえ他人を傷つけたとしても、彼はそれをよしとします。
そしてそれを繰り返しています。
彼は部長です。それをさせることは部活にもよくありません。
だからその闇から抜け出させてあげたいのはやまやまです。
そうではなくて、彼は今現在自分が闇にいるということすら気づいていないようなのです。
楽しければいい、楽ならいい。それで人生が終わってもいい。
そんな彼に共感することが本当にいいことなのでしょうか。
正直彼の話すべてに共感しきることがいいことだとは思いません。
自分がたとえ他人を傷つけたとしても、彼はそれをよしとします。
そしてそれを繰り返しています。
彼は部長です。それをさせることは部活にもよくありません。
だからその闇から抜け出させてあげたいのはやまやまです。
そうではなくて、彼は今現在自分が闇にいるということすら気づいていないようなのです。
楽しければいい、楽ならいい。それで人生が終わってもいい。
そんな彼に共感することが本当にいいことなのでしょうか。
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投稿日 | : 2014/10/13 22:32 |
投稿者 | : るる |
何もせず、ただ彼が言うことに共感、傾聴を
することが彼のために出来ることでは?
彼が変わるのを望んでいないのなら
あなたが変えようとしても彼は変わりません
彼が自暴自棄になってるとあなたが感じてるなら
彼はもうずっと前から自分を傷つけ続けています
それをいきなり辞めるのはかえってストレスです。
彼は好きでしてる訳じゃないとわかっているなら
今は一緒に闇を抜け出すお手伝いをするのが優先かと。
彼が助けを求めたら手を貸してあげる
しゃがみ込んでしまうなら何度だって一緒に立ち上がる
好きってわかってもらうのは後。
信頼は、ゼロから築いていくものです。
あなたの優しさが伝われば必ず応えてくれます。
することが彼のために出来ることでは?
彼が変わるのを望んでいないのなら
あなたが変えようとしても彼は変わりません
彼が自暴自棄になってるとあなたが感じてるなら
彼はもうずっと前から自分を傷つけ続けています
それをいきなり辞めるのはかえってストレスです。
彼は好きでしてる訳じゃないとわかっているなら
今は一緒に闇を抜け出すお手伝いをするのが優先かと。
彼が助けを求めたら手を貸してあげる
しゃがみ込んでしまうなら何度だって一緒に立ち上がる
好きってわかってもらうのは後。
信頼は、ゼロから築いていくものです。
あなたの優しさが伝われば必ず応えてくれます。
わたしの好きな人(仮にAとします)の不安定さになんとなく気づいていたつもりだったんですが、甘かったと痛感しました。
ひょんなことからわたしはAから心の内を少しだけきくことができました。
そして知ったのはA自身救われたいとも変わりたいとも思っていないということです。
なにがあったとしても人は忘れて、また日常に戻る。ただそれだけ。Aはそう言いました。
わたしはそれを聞いてすごくショックでした。
優しいところも明るいところも、そのAにはありませんでした。
それでもわたしはAを元気づけようとAのいいところを伝えました。
けれどAはそのどれもを望んで持っているわけではなく、むしろ捨てたいもののようでした。けれど捨てるのもまた変わる事で、結局変わらない。そう言いました。
Aは変わる事を望んでませんでした。不幸というわけでもなくて、ただ表面を楽しく生きているだけです。
でもわたしには少しAが自暴自棄のようにも見えました。
自傷行為はしてなくても、AがA自身を傷つけているように見えてたまりません。
しかしここで理解者になって生ぬるく過ごすのは、Aの言葉を借りれば傷のなめあいになってしまうような気がします。
だからもう一度聞きに来ました。
わたしがAにできることはなんですか?
好きになってもらうというか、信頼してもらうにはどうすればいいですか?