
投稿日 | : 2014/12/31 01:04 |
投稿者 | : リン |




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投稿日 | : 2014/12/31 01:19 |
投稿者 | : MF |
変えたいときはまず行動!
それしかないですよ!
ライン知ってるんなら、部活来ないねー何か悩みがあれば聞くよ!
とか!
もうすぐ新年じゃないですか!
あけましておめでとうラインとかして、会話を続ければいいんですよー
私も中学の頃は好きな人に何もできないヘタレでした
頑張ってください
それしかないですよ!
ライン知ってるんなら、部活来ないねー何か悩みがあれば聞くよ!
とか!
もうすぐ新年じゃないですか!
あけましておめでとうラインとかして、会話を続ければいいんですよー
私も中学の頃は好きな人に何もできないヘタレでした
頑張ってください
私は高2の時から好きな後輩がいます。
最初に会ったのは高一の一学期だったでしょうか。私の友人と彼女が所属する部活で集まって遊ぶ場に友人と帰る際にその部活の部室によく寄っていた私も招かれて遊んだ時に彼女に会いました。彼女は当時中一でしたが、最初見たとき正直高校生といっても通じると思われるほど態度が大人びている一方で活発でもありました。かなりボーイッシュな格好だったので男と勘違いしたりもしました。声を聞いて女子だとわかりましたがそこでは特に会話しませんでした。
その後、友人からメアドを聞いたというその後輩からメールが来て、結構な数やり取りしました。
その後、帰宅部だった私はその部活に入部しその後輩と話す機会も増えました。まだこのときは恋心はありませんでした。しかし、彼女の家庭が厳しい所為か私が高2になると彼女が部活に顔を出すことが減っていき、とうとう月に一度ぐらいしか顔を出さなくなりました。メールのやり取り(当時はLINEに移行しましたが)も無くなり、三学期には彼女は顔を出さなくなり、彼女と接する機会が0になりました。
そこで初めて彼女がいない寂しさを実感し、また彼女のことが好きであることを実感しました。しかし世間で言うヘタレである私は彼女に会いに行くことや連絡もせず高3になりました。
高3になっても変わらず、彼女と私は会うことも連絡することもありません。「さすがにこの恋は無理か。」と諦める考えが日に日に強くなりました。しかし、彼女と話した時間を思い出すと完全に諦めるということが出来ません。何もしなければ何も起こらないのは承知していますが、へタレの私にはそれを実行に移す勇気がありません。
この恋は諦めるべきでしょうか。
また、諦めるとしたらどうしたら完全に諦めきることが出来るでしょうか。