あ

私は上から目線が大っ嫌いなのですが、少なくとも現実は認めてますよ。
ありがとうございます。
あなたが今後私の質問に回答しないことを祈ります。

こんばんは。
なるほど・・・、うん気持ちはわかるぞ。好きな相手が、自分以外の男子と好き同士になってる事実を認めたくないんだよな。

だがそれは、君の主観的な思い込みの可能性が大きい。
よく一緒に帰って、飯デートもして、勉強も教えあうことは普通の友達でもする。うん、まぁそうかもな。でも、一応その子と友達であろうロックさんはそういうことできてるのかな？どうだい？

ズバっと言ってしまうが、ロックさんとA君をくらべたときその女の子と距離が近いのはどっちだ？接している時間が多いのはどっちだい？
物理的なことだけではなくね。心の距離的なことも含めて。

そこまで観察ができているなら、あとはロックさん自身がその現実を受け入れられるかだけだよ。
目の前で起きていることを否定して、自分の価値観で捻じ曲げては、空想と戦っているようなものだ。

確かに現実は時にとても厳しい。でもね、人はその現実を冷静に見つめることで自分が今本当にやるべきことは何なのかを知ることができる。
そこに人としての成長がある。さて、A君にはあって、ロックさんに足りないものは何だと思う。

自分の心にそぐわない周囲の声から耳を塞いで、駄々をこねるだけで終わりかい？
どうせ希望が見えないなら、死に物狂いで希望を作る努力をしてごらん。
努力は必ず報われる。

誰もが言っていることだが、本当のことだからずーっと長い間この言葉は誰もが口にするんだ。

必ず、君が望むものを手にする方法はある。
時間のかかることかもしれない。今の自分を否定し、壊さなければならないかもしれない。
今は彼女に固執してしまっているが、可能性はどこにでも転がっている。

今を見据えて、未来を創れ。青年よ、全力を尽くして現実と向き合え(・∀・)