ありがとうございます！！


確かにそうですよね！
もう少し考えてみます。

おっくーさん、こんにちは。

ちょっと耳にイタイ書き方しちゃうかもしれないっていうか、
おっくーさんが求めている答えではないかもしれないんだけど、
たぶん、その三人の男性にたいするおっくーさんの気持ちは“恋”ではなくて、
“魅力的だな”“気になるな”という次元のものだと思います。

普通、一度に複数の異性に恋をするのは、あまり一般的じゃありません。
（確かにそういう例はあるものの）

でも、十代の間には、そういうことって多々おこります。

おっくーさんたちの年頃は、心も体も急激な成長をしている最中です。
恋や異性にたいしてもぐんと興味をもつようになるし、
恋愛したいとか、人を好きになりたい気持ちもとっても強くなります。

そして、これは　と　て　も　自　然　で　普　通　の　こ　と　です（＾＾）

きっと、おっくーさんの心も体も、がんばって成長し変化しているんだと思います。
だからよけい、心の中にある人を好きになるスイッチっていうのかな？
それが入りやすくなってて、三人も好きな人ができちゃったんじゃないかな？

おっくーさんが感じているもの、それも確かに恋には違いない。

でも、若い恋です。
これから先、もっと深くて大きな恋をするための、練習のようなものです。
本物ではあっても、誰かと愛情を育んでいくためというよりは、
おっくーさんの心の糧になるための気持ちだと思います。

だから、友達と同じ人が好きになっちゃったとか、イロイロ複雑だろうけど、
そんな自分を責めたり、否定したりしなくても大丈夫。

静かに自然に任せておいてみてごらん。

石を投げ込めば、池の水面には大きな波紋がひろがるけれど、
時間とともに静まって、またもとの水面に戻るでしょ。
人の心もそれと似ています。

時間をかけてみてね。