ココなさん、こんにちは。

いわゆる「ネット弁慶」って、メールやラインなどではよく喋るのに、
現実では人と喋るのが苦手って人がいるけど、彼はそうじゃないんだよね。

連絡先の交換は、彼のイニシアチブだったのかな？

もし、ラインでしょっちゅう話す相手がココなさんだけだとしたら、
そっちでたくさん喋ってしまうので、
現実でのココなさんには、どんな態度で接していいかわからないのかもしれません。

なんていうのかなー、文字のやり取りって、文字だけだから、
話している相手の声のトーンとか表情とか、心の中で想像しちゃうとこあるでしょ？
あのイメージが強くなり過ぎると、現実に目の前にいる人が、
ネットで話してるあの人と同じってこと、頭ではわかってるんだけど、
なんか別人みたいに思えて、どう接したらいいのかわからなくなることあるのよね。

思いついたのは、これがひとつ。

そしてもうひとつは、もしかしてココなさんのことが気になってて、
文字だけだと恥ずかしくないから堂々と話せるんだけど、
実際にココなさんを目の前にすると、恥ずかしくて緊張してしまうパターン。

いわゆる、好き避けの一種ね。

まあどちらにせよ、いくらフレンドリーで社交的な人だからって、
気の進まない人とイヤイヤ仕方なくラインなんてしないから、
彼の重荷になってるのでは？なんてことは考えなくていいと思うよ。

それより、彼との会話は素直に楽しんだほうがいいよ（＾＾）
そういう気持ち（楽しめてるかどうか）って、結構伝播するから。