P室長さん

とても分かりやすくて感激しました！ありがとうございます(^^)

壊れたものを必死に修復しようとするからうまくいかなかったんですね。確かに、彼とまた接しているうちに「あぁ彼のこういうところが前のわたしはイヤだったんだ」思い出してきました。ちゃんと彼には断って、もうとっくに関係は壊れて終わってたことを自分の中で受け止めます。

ありがとうございました！m(_ _)m

多分ね、今までゆーちゃんが独占していると思っていた彼の好意を他の子に取られたから、変に意地になっちゃってるのかもね。

別にそんなに好物でもないものでもさ、独り占めできると思ってたところに急に誰かが来て横取りされると執着しちゃうことってあるだろ？　また別のを用意すればいい話なのに。
多分、そのものがどうこうというより、そのものを手に入れるために費やした「時間や労力」を奪われた気になっちゃうんだろうな。加えて、次を探すのが面倒だから余計に執着しちゃう。

分かりやすく例えるためにものにしちゃったけどｗ　それと同じだと思うよ。

よく考えると実質そんなに価値の無いものでも、他人にとられると妙に価値があったように感じてしまうんだよな。不思議だよね。

よーく考えてみ。ゆーちゃんが彼を好きかどうかということより、「ちょっと待てよ。あいつどんな人間だったっけ？」って事を。ただ、過去って美化されやすいからさ。いい思い出の中に居る彼だけを思い出すと、余計モヤモヤすると思う。どんなに美しかったとしても、過去は過去だから。
壊れたもの持ってこられて、「昔はすごくいいものだったんだよ！」って言われても
「いや昔はね！　今使えるかが大事でしょ　笑」ってなるでしょ。そゆこと。

今現在、相手がどんな人間なのかって事をしっかり見ると、多分「なんだこんなもんだったのか。次探したほうがいいわ。」ってなれると、思うｗ