失恋と受験
| 投稿日 | ： 2016/04/05 10:17 |
| 投稿者 | ： うさぎBOY |
今日の運勢 2025年運勢
 Re: 失恋と受験（No.1） |
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| 投稿日 | ： 2016/04/13 23:53 |
| 投稿者 | ： 真弦 |
うさぎＢＯＹさん、こんにちは。
突然ぶしつけなことを云うようだけれど。
ステキな関係だなって思っちゃった。
幼なじみだからとか、実は両想いだったから、ってことじゃなくて。
うさぎＢＯＹさんの体験、誰でも出来る恋じゃないと思うんだ。
もちろん、どんな恋だって素晴らしいものだし、痛みも喜びも苦しみもある。
だけど、小さい時からお互い知っていて、それなりの交流があって―――
つまり、誰にも奪えない二人だけの何かが存在している関係って、
恋愛とは別であったとしても、私には素敵なものに思えて仕方ないんです。
築いてきたそれなりの時間も感情もあるわけだもの。
パアッと火のつく感じの恋心より、深い味わいがあるんじゃないかな。
だから私は何よりも、「いい恋をした（してる）」と思ってほしいです。
１）
自然に接するのがいいと思います。
―――というより、「こうしよう」「ああしよう」と決めておいて、
盲目に自分で決めたルールに従って行動したり態度をとったりするのではなく、
自然の流れに任せて、その時、その時、最善と思う行動をとるのがいいと思う。
声が聞きたいな…と思ったら、連絡してみる。
聞けなかったら仕方がない。聞けたらラッキー。
もし、うさぎＢＯＹさんに何か相談してきたりしたら、力になってあげる。
仮にそういう流れになったら、ふたりで気晴らしに映画でも観に行ってみたり。
特にそういうことにならなければならなかったで、よしとしてしまう。
時々、「勉強どう？」「元気？」みたいなメールは送ってもいいと思う。
つまり、「あなたを気にかけてるよ」という意思表示。
ただし、あまりしつこいとうるさくなってしまうので注意。
２）はほぼ上記と同じになるので飛ばします。
３）については、自分の経験をふりかえってみると、
本当にやらなければならないことに迫られると、人間、ちゃんとやるものです。
「手につかない～～～（汗）」とどうしても焦って困ってしまう時は、
いっそ、全然別のことをするほうがいい時もあるよ。
散歩するとか、映画観るとか、部屋の掃除をするとか…身体を動かすほうがいいかも。
だけど、嘘みたいだけどもう後に退けない、これはやらないとマズイ、
―――切羽詰まった状況になると、なんとかなっちゃうこともあるんです。
もちろん、だからといって怠けてイイわけじゃないんだけどね（笑）
うさぎＢＯＹさんに、どうしてもやり遂げたい意志があるなら。
どうしても行きたい大学、学びたいものがあるのなら。
きっと大丈夫だと思いますよ（*＾＾*）
応援してます。
突然ぶしつけなことを云うようだけれど。
ステキな関係だなって思っちゃった。
幼なじみだからとか、実は両想いだったから、ってことじゃなくて。
うさぎＢＯＹさんの体験、誰でも出来る恋じゃないと思うんだ。
もちろん、どんな恋だって素晴らしいものだし、痛みも喜びも苦しみもある。
だけど、小さい時からお互い知っていて、それなりの交流があって―――
つまり、誰にも奪えない二人だけの何かが存在している関係って、
恋愛とは別であったとしても、私には素敵なものに思えて仕方ないんです。
築いてきたそれなりの時間も感情もあるわけだもの。
パアッと火のつく感じの恋心より、深い味わいがあるんじゃないかな。
だから私は何よりも、「いい恋をした（してる）」と思ってほしいです。
１）
自然に接するのがいいと思います。
―――というより、「こうしよう」「ああしよう」と決めておいて、
盲目に自分で決めたルールに従って行動したり態度をとったりするのではなく、
自然の流れに任せて、その時、その時、最善と思う行動をとるのがいいと思う。
声が聞きたいな…と思ったら、連絡してみる。
聞けなかったら仕方がない。聞けたらラッキー。
もし、うさぎＢＯＹさんに何か相談してきたりしたら、力になってあげる。
仮にそういう流れになったら、ふたりで気晴らしに映画でも観に行ってみたり。
特にそういうことにならなければならなかったで、よしとしてしまう。
時々、「勉強どう？」「元気？」みたいなメールは送ってもいいと思う。
つまり、「あなたを気にかけてるよ」という意思表示。
ただし、あまりしつこいとうるさくなってしまうので注意。
２）はほぼ上記と同じになるので飛ばします。
３）については、自分の経験をふりかえってみると、
本当にやらなければならないことに迫られると、人間、ちゃんとやるものです。
「手につかない～～～（汗）」とどうしても焦って困ってしまう時は、
いっそ、全然別のことをするほうがいい時もあるよ。
散歩するとか、映画観るとか、部屋の掃除をするとか…身体を動かすほうがいいかも。
だけど、嘘みたいだけどもう後に退けない、これはやらないとマズイ、
―――切羽詰まった状況になると、なんとかなっちゃうこともあるんです。
もちろん、だからといって怠けてイイわけじゃないんだけどね（笑）
うさぎＢＯＹさんに、どうしてもやり遂げたい意志があるなら。
どうしても行きたい大学、学びたいものがあるのなら。
きっと大丈夫だと思いますよ（*＾＾*）
応援してます。
僕は半年ほど前に幼馴染に失恋しました。
当時僕が5歳の時通っていた幼児教室で出会った女の子がその幼馴染でした。
幼稚園、小学校、中学校、高校と今まで同じ場所に通ったことはないのですが
親同士も仲が良く親同士を介して一緒に遊ぶことが多々ありました。
しかし小学校高学年から中学校3年生の頭までの間に少し疎遠になりましたが相変わらず
ふざけあうことのできる良い仲でした。
しかし以前と変わったことが3点ありました。
1つ目は、以前非常にシャイボーイだった僕が彼女の名前をきちんと呼べるようになっていたことです。
(5歳の時は呼べませんでした。)
2つ目は、彼女の僕に対する態度です。中学3年の頭から僕に対し、明らかに女を意識させる言動をとってきたことです。(ボディータッチ、毛布の中でこっそり手を繋いできたり。)
3つ目は、高校1年の時に彼女が小学校時代の友人と付き合い始めたことです。
(高校は女子高で小学校は共学の附属小学校でした。)
経緯:
「中学校3年の頃から彼女の言動が変化してきた」と述べましたが僕はそれ以前に
幼馴染としてだけではなく女性としても彼女に行為を寄せていました。なのでその言動について
不快に思う事はなくむしろ心のどこかで喜んでいました。
しかし、私は告白する事によって幼馴染ですらいられなくなる事を恐れ
そんな彼女の言動に安住して、思いを伝える事ができませんでした。
そうして、彼女は次の年に彼氏を作ってしまったということです。
幼馴染に彼氏ができてからも僕と彼女の関係は変わりませんでした。
(僕に対するボディータッチなどの言動も含めです。)
そして高2の夏、幼馴染とその彼氏は別れました。(それ以前にも2,3回別れを繰り返しています)
その事を彼女は僕に電話で伝えてきました。その時の彼女の声は涙声で僕はすぐに慰めに行きました。
いろいろ話をした後、幼馴染が落ち着いたあたりで僕が帰ろうとした時
幼馴染にキスされました。
そして自分でもなぜそうしたのかわからないのですが僕はそのまま帰りました。
(やはり、彼女の言動に安住している僕がいたのではないかと自分でも思います。)
そうしている内に彼女はまた復縁してしまいました。
少し幼馴染side:
彼女がまた復縁した後、
幼馴染の母は昔から僕たち2人を見てきているので僕が彼女に好意を寄せていること彼女に思いを伝えて幼馴染とその彼氏の邪魔をするような事したくない事は明らかなことでした。(これについては幼馴染もまた然りでした。)
そして、幼馴染の母は幼馴染に「自分にとって大切な人なら、いつまでも振り回さずにハッキリしろ！」と
一喝したそうです。
そしてある日の夜に電話がかかってきて、
お互いの気持ちを確かめ合いました。 どうやら彼女も僕も昔から両思いだったのですが
お互いに幼馴染という関係が邪魔していて思いを素直に伝えれなかったようです。
こうして、僕は初めて失恋しました。 そしてこれからも、よろしくと言って電話を切ったのですが
片思い歴10年の失恋による反動は大きく、幼馴染への好意を忘れる為に家で彼女の話題が出た時には少し嫌味なことを言ったり、彼女とはしばらく疎遠になりメールをくれても不躾な返信しかできませんでした。
現在:
久しぶりに携帯を開いて幼馴染とのメールでのやり取りを見返しているうちにだんだん
僕は「前述のような態度を幼馴染にとっていたのか、何て自分は器の小さな人間何だ。」と思い
幼馴染にその事を謝罪しました。彼女は優しく「誰だってそんな時はあるよ。」と許してくれました。
その後冷静に幼馴染と会わなかった時の自分の心の状態や、 彼女の嫌味なことを言っていた時に心のどこかで感じた痛みを 冷静になれた今自分の気持ちを見つめ直して僕は「幼馴染を諦めれないし、幼馴染以外を好きになる自信もない」と確信しました。
そして、親情報なのですが幼馴染はまた彼氏と別れたようです。
しかし今年はお互い大学受験を控えた身で僕からの幼馴染へのアプローチは僕だけではなく
幼馴染にも迷惑になってしまいます。
また、僕は今幼馴染がまた別れたと聞いて勉強に手がつかないほど彼女のことが気になっています。
以上のこと踏まえて
(1)僕が今取るべき行動(幼馴染に)
(2)今後の幼馴染へのアプローチ
(3)どうして、受験勉強に集中して行けば良いか etc…のアドバイスをしてください。
長文失礼しました。