エルキドゥさん
2度に渡ってありがとうございます


そうなんです！｢自分の心に生まれた感情を知りたいし、理解したいんです｣
自分ともっと向き合ってみようと思います。

まずはヘタレを治すように頑張ってみます！

要するに、mo2さんの目的は、
「自分の心に生まれた感情を知りたい・理解したい」
ということですね。

正直に言えば、恋じゃない可能性はあります。
例えば母子家庭の女子が、彼氏に父性を求めたら、
同級生では当然、物足りない。そこで大人と
付き合う。自分では恋だと思っていたけど、
父親の代わりを求めていただけだと、気付く。
そういうこともあります。


mo2さんの感じ方はステキだと思います。
自分の心に生まれた感情を、手探りで、
どんな形なのか？どんな硬さなのか？
粘土をこねるようにしていけば、
そのうち、ハッキリとした形になると
思います。新しい感情に名前を付ける
かんじでしょうか。

恥ずかしがる女子は、男子にとって、
萌えるものだと思いますが、
会っていきなりでは、彼も戸惑うと思います。

１人きりでは、あなたの心の粘土細工は形に
ならないと思います。彼がmo2さんに、投げかける
言葉や、態度を、どう受け止めるかによって、
粘土は形を作ると思います。

ヘタれたままでは、せっかく芽生えた感情も、
すぐに固くなって、こねることができなくなります。
彼があなたの心の粘土をこねる様を想像しましょう。

エルキドゥさんありがとうございます！

今日の出来事なんですが、
部活に行く途中でバッタリ
彼に会いました！

その時
嬉しい、緊張した、かっこいいな
などの気持ちが表れました

しかし私はヘタレなのですぐ
視線をそらしてしまいました。(恥ずかしかった)

しかしその彼と少しだけ目があいました
その時にドキドキしました
これが恋の始まりといっていいのでしょうか？

なんか説明がヘタですいません

「話してみたい」という気持ちは大切にしたほうがいいです。
誰かに言われてするのではなく、自分から、「こうしたい」
と思ったのだから、たとえ「好き」じゃなかったとしても、
大事な気持ちです。

一方で、「○○をしたい」だから「私は好きなはず」という
考え方は、早とちりとというものです。
あわてなくても、そのうちわかります。

まず彼があなたに親切なことをしたのに、
その返しが「好き」では、お互いの感情に
ズレができてしまいます。親切には親切で、
礼儀には礼儀で応じましょう。

そうすれば、彼もあなたと同じように、
「mo2 さんは、自分のことが好きなんじゃ？」
とか、「mo2さんと話したい」と思うはず。

そのとき初めて、「好き」という気持ちの
出番です。

あわてず、焦らず、落ち着いて、
まずは、普通の話からしたらいいと思います。