すごく長くなってしまいます。

すみません。

自分は今は高校生です。

自分は小学5年生の時に心愛(ここあ)の事を好きになりました。

その当時はとても恵まれていて心愛とその友達の未来(みらい)と

自分と自分の友達の遼(りょう)と4人で毎日遊んでいました。

それが中学生になると遼は別の学校へ行ったので4人では遊べなくなりました。

遼が居なくなって3人で遊ぶようになりました。

すると心愛が「遼と遊べなくなっちゃったね。雄大はいなくならないよね？」と言いました。

自分はもちろん「いなくなるわけないよ」と答えました。

(もう少しで本題に入ります)

ですが、中学生は思春期です。自分は思春期の影響のためか心愛はものすごい意識してしまうようになったんです。

ちょっとした事でヤキモチ妬いたりするようになってしまいました。

小学生の頃は＂好かれたい＂という気持ちが大きかったのに対して中学生になると＂嫌われたくない＂という気持ちの方が大きくなってしまいました。

そんな時です。学校祭の準備期間中の出来事なのです。

一年生は学年で催し物をやることになっているのですが、心愛と別のクラスの雄大(以下ユウダイ)が一緒の班になってしまいました。

自分と心愛は別のクラスで心愛のクラスにユウダイがいて、学際準備中に2人が

すごい仲良くしてました。

しかも、心愛はユウダイのことを名前で呼んでいたんです。

班は違えど同じ教室で自分と心愛は作業をしているのですよ。

心愛がユウダイの名前を呼ぶ度に心愛の方に自分は振り向いちゃうんです。

自分はものすごくヤキモチを妬きました。

自分の方が長く一緒にいたのにどうして心愛に相手されないんだろ

ってずっと思っていました。

自分はその日から恐くなりました。

心愛とこれ以上一緒にいたら気持ちを抑えられなくなってしまうんじゃないか？

とか、これ以上ヤキモチを妬いたら辛くて耐えられなくて心愛の事を嫌ってしまうんじゃないかと思いました。

その日からだんだん自分は心愛と話は続かないし、変な間は出来るし、自分は心愛に対してあんまり良くない言葉をぶつけてしまう日が続きました。

心愛に対して何もかも失敗してしまったんです。

自分はとうとう最悪の決断をしてしまいました。

＂この気持ちは忘れよう＂

時間がきっと忘れさせてくれると思い、自分は心愛たちと遊ばなくなりました。

中学２年生に３年生になりましたが、心愛が好きという気持ちは残ったまんまでした。

別々の高校に行き、今は会いもしていません。

自分の中には「いなくなるわけないよ」この言葉を守れなかったから、心愛とまた遊びたくても怖くて「また、遊びたい」て言えないまま、自分はずっと心愛の事が好きですって言えないまま高校生になってしまいました。

自分はいつも自分のことしか見えてなくて自分が怖いから逃げてばっかりでした。

自分はなんとか気持ちを、伝えたいです。

何かアドバイスをいただけたら幸いです。自分1人では、もう考えてもダメでした。
あと、謝りたいです。ごめんなさいって

お願いしますm(*_ _)m

本当に長文失礼しました。